1993-08-12 第127回国会 衆議院 本会議 第3号
水野 清君 森 英介君 森 喜朗君 中村 正男君 楢崎弥之助君 松前 仰君 愛知 和男君 加藤 六月君 前田 武志君 田端 正広君 竹内 譲君 若松 謙維君 海江田万里君 前原 誠司君 柳田 稔君 寺前 巖君 鳩山 邦夫君 懲罰委員 海部 俊樹
水野 清君 森 英介君 森 喜朗君 中村 正男君 楢崎弥之助君 松前 仰君 愛知 和男君 加藤 六月君 前田 武志君 田端 正広君 竹内 譲君 若松 謙維君 海江田万里君 前原 誠司君 柳田 稔君 寺前 巖君 鳩山 邦夫君 懲罰委員 海部 俊樹
○政府委員(海部俊樹君) 原子力に対する国民の皆さんの信頼を確保しなきゃならぬ、そのためにおっしゃる責任体制を明らかにしなければならぬという点は、私はそのとおりだと思います。
○政府委員(海部俊樹君) これは内閣の責任でやっておりますから、答申を受けてからは、当然その責任で処理しなければならぬと思っております。
○政府委員(海部俊樹君) 端的にお答え申し上げますが、前回も委員会でそのような御指摘ございましたので、いまの青木委員御指摘のように十三日までに絶対出す、延びても一日ぐらいだというような意味のことを、川島副長官、あんたは答えたことあるのかと、私は私の立場で聞いたんでありますが、そのようなことを申し上げるはずもないし、そのようなことは申し上げなかったと、私にはそう答えておりますので、政府としては誠心誠意努力
○政府委員(海部俊樹君) 専門懇の意見書というのは、いろいろな問題がたくさん提起されておるわけでございまして、必ずしもこれを再検討するとか、やり直すとかいうようなことは私どもは考えておりません。このいただいた意見書の趣旨を尊重して、今後十分に検討さしていただこうと、こう思っておるところでございます。
○政府委員(海部俊樹君) 何のメリットがあったかとおっしゃいましても、それはこういうメリットがあったとか、そんな角度からは評価できなかったと思います。国民に大変迷惑がかかったというデメリットが存在したことは事実だろうと思います。
○政府委員(海部俊樹君) 三木総理が国会でお答えしましたことは私も承知いたしておりますし、総理が、現段階で経営形態を変えることは自分は考えておらないと、こう答えておることも承知いたしております。
○政府委員(海部俊樹君) タイムリミットの点につきましては、できるだけお約束しておる秋ごろまでに出すということですから、緊急にしなきゃならぬ問題だと思いますので、閣僚協の作業も急いでおりますし、専門委員懇談会へも早急に、結論をなるべく早くいただくようにお願いをしておる最中でありますから、リミットは守りたいと思っております。
○政府委員(海部俊樹君) 三公社の総裁の意見というものは、野田議員がおっしゃるような方向で述べられたものであると私も理解しております。
○政府委員(海部俊樹君) 閣僚協議会に所属される閣僚の皆さんにも当然そのことは御理解願っておると思いますので、閣僚協誠意を持って結論を出すように努力を続けていただきます。
○政府委員(海部俊樹君) それは総理のおっしゃるように、総理自身も現在は考えていらっしゃらぬだろうと、それでそういうお答えをなさったと、こう考えております。
○政府委員(海部俊樹君) いつもそう申されております。
○政府委員(海部俊樹君) 国家公安委員会委員津田正夫君は、四月二十七日任期満了となりましたが、同君の後任として橘善守君を任命いたしたく、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。
○政府委員(海部俊樹君) お答え申し上げます。 第一は、原子力の開発利用を推進するためには、安全性の確保が科学的に立証されなければならないこと。同時にそれは国民の皆さんの十分の理解と御納得をいただかなきゃならないこと。
○政府委員(海部俊樹君) 結論を申し上げますと、その御指摘のとおり御理解いただいて結構と思いますが、大まかなスケジュールを申し上げますと、四月は関係各界からの意見聴取を開始をいたしまして、四月、五月と二回のうちに、原子力委員会、学術会議、電力・電機メーカー、電機労連、全漁連、消費者団体等の代表の方々から御意見を承り、六月に入りましたら、これらの方々の御意見を重要な参考にしながら自由討議を行い、その後
○政府委員(海部俊樹君) 行政懇談会委員の選考の基準等につきましては、科学技術庁長官がおいでになっておりますので、長官からお答えをいただきたいと思います。その方が正確でございますから。
○政府委員(海部俊樹君) 特殊法人の役員の選考についての政府の方針を御説明申し上げます。 政府は、昭和四十年五月十四日の閣議において、特殊法人の役員の選考について、次のような方針を決めております。 適任者を広く各界有識者から人選することを原則とし、 一、公務員出身から選考する場合は、広く各省庁から適任者を選考すること。
○政府委員(海部俊樹君) 反論というものはございませんが、御指摘のようなことを十分尊重して、また閣議決定の精神も生かして、特殊法人の役員任免については、現在いろんな角度からこれを厳正に実行するように努力をしておる最中でありますから、反論は申し上げません。
○政府委員(海部俊樹君) 御指摘のような事態になりまして、昨日も現地からの連絡や、あるいはわがほうでもいろいろ検討いたしまして、厚生省が現地対策本部に参加をするように手配をいたしたと、こういうことでございます。
○政府委員(海部俊樹君) これはもう言うを待たない御指摘でございまして、油の回収についてはもうでき得る限り、人事の尽くせる限りやろうという決意でございます。
○政府委員(海部俊樹君) 人事官佐藤達夫君は九月十三日死亡いたしましたので、その後任として藤井貞夫君を任命いたしたく、国家公務員法第五条第一項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
大久保直彦君 図書館運営小委員長 栗原 祐幸君 院内の警察及び秩序に関する小委員 加藤 六月君 瓦 力君 木村武千代君 中尾 宏君 羽田 孜君 斉藤 正男君 藤田 高敏君 中島 武敏君 大久保直彦君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 加藤 六月君 庶務小委員 海部 俊樹
国会法改正等に関する小委員 佐々木秀世君 田澤 吉郎君 海部 俊樹君 加藤 六月君 箕輪 登君 木村武千代君 山口 鶴男君 藤田 高敏君 東中 光雄君 大久保直彦君 国会法改正等に関する小委員長 佐々木秀世君 図書館運営小委員 海部 俊樹君 中山 正暉君 西岡 武夫君
国会法改正等に関する小委員 佐々木秀世君 田澤 吉郎君 海部 俊樹君 加藤 六月君 箕輪 登君 木村武千代君 山口 鶴男君 藤田 高敏君 東中 光雄君 大久保直彦君 国会法改正等に関する小委員長 佐々木秀世君 図書館運営小委員 海部 俊樹君 中山 正暉君 西岡 武夫君
国会法改正等に関する小委員 海部 俊樹君 中川 一郎君 小渕 恵三君 森下 元晴君 加藤 六月君 浜田 幸一君 勝澤 芳雄君 山口 鶴男君 寺前 巖君 大久保直彦君 国会法改正等に関する小委員長 海部 俊樹君 図書館運営小委員 中山 正暉君 西岡 武夫君 三塚 博君
陽三君 木野 晴夫君 佐々木義武君 菅波 茂君 田川 誠一君 橋口 隆君 前田 正男君 石川 次夫君 堂森 芳夫君 三木 喜夫君 近江巳記夫君 渡部 一郎君 内海 清君 宇宙開発の基本問題に関する小委員長 木野 晴夫君 海洋開発に関する小委員 海部 俊樹
春生君 図書館運営小委員長 亀岡 高夫君 院内の警察及び秩序に関する小委員 内海 英男君 加藤 六月君 羽田 孜君 浜田 幸一君 三原 朝雄君 安宅 常彦君 斉藤 正男君 鶴岡 洋君 和田 春生君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 三原 朝雄君 庶務小委員 海部 俊樹
春生君 図書館運営小委員長 亀岡 高夫君 院内の警察及び秩序に関する小委員 内海 英男君 加藤 六月君 羽田 孜君 浜田 幸一君 三原 朝雄君 田邊 誠君 山口 鶴男君 鶴岡 洋君 和田 春生君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 三原 朝雄君 庶務小委員 海部 俊樹
海洋開発に関する小委員 海部 俊樹君 木野 晴夫君 佐々木義武君 菅波 茂君 鈴木 善幸君 田川 誠一君 前田 正男君 井上 普方君 石川 次夫君 山中 吾郎君 近江巳記夫君 北側 義一君 吉田 之久君 海洋開発に関する小委員長 田川 誠一君 ———————————————
春生君 図書館運営小委員長 亀岡 高夫君 院内の警察及び秩序に関する小委員 内海 英男君 加藤 六月君 羽田 孜君 浜田 幸一君 三原 朝雄君 田邊 誠君 山口 鶴男君 桑名 義治君 和田 春生君 院内の警察及び秩序に関する小委員長 三原 朝雄君 庶務小委員 海部 俊樹
同日 委員海部俊樹君辞任につき、その補欠として大 村襄治君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国の会計に関する件 税制に関する件 金融に関する件 ――――◇―――――