1953-03-10 第15回国会 参議院 文部委員会 第18号
委員長 若木 勝藏君 理事 木村 守江君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 委員 油井賢太郎君 高橋 道男君 山本 勇造君 梅津 錦一君 矢嶋 三義君 棚橋 小虎君
委員長 若木 勝藏君 理事 木村 守江君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 委員 油井賢太郎君 高橋 道男君 山本 勇造君 梅津 錦一君 矢嶋 三義君 棚橋 小虎君
昭和二十八年三月二日(月曜日) 午後三時十二分開会 ————————————— 委員の異動 二月二十六日委員油井賢太郎君辞任に つき、その補欠として加納金助君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月六日委員油井賢太郎君辞任につ き、その補欠として菊田七平君を議長 において指名した。 二月十八日委員西郷吉之助君辞任につ き、その補欠として加賀操君を議長に おいて指名した。 本日岩沢忠恭君辞任につき、その補欠 として、西郷吉之助君を議長において 指名した。 委員長の補欠 二月六日油井賢太郎君委員長辞任につ き、その補欠として菊田七平君を議長 において委員長に指名した。
小林 政夫君 田村 文吉君 森 八三一君 江田 三郎君 大野 幸一君 下條 恭兵君 波多野 鼎君 菊田 七平君 油井賢太郎君 木村禧八郎君 ————————————— 委員の異動 十月二十四日委員油井賢太郎君
昭和二十七年三月十日(月曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員油井賢太郎君及び郡祐一君辞 任につき、その補欠として境野清雄君 及び加藤武徳君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和二十七年二月十三日(水曜日) 午前九時五十九分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員油井賢太郎君辞任につき、そ の補欠として山崎恒君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
八月二十二日委員油井賢太郎君及び山 崎恒君辞任につき、その補欠として櫻 内辰郎君及び菊田七平君を議長におい て指名した。 九月十八日委員徳川頼貞君辞任につ き、その補欠として愛知揆一君を議長 において指名した。
齋 武雄君 大野木秀次郎君 鈴木 安孝君 遠山 丙市君 深川タマヱ君 油井賢太郎君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 星野 芳樹君 委員の異動 十二月四日(日曜日)委員油井賢太郎
昭和二十四年十二月三日(土曜日) 午前十一時七分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員油井賢太郎君辞任につき、そ の補欠として岩木哲夫君を議長におい て指名した。
本案審議の経過を申上げますと、五月九日より五月二十三日まで、その間五月十四日公聽会を開きます等、愼重に審議いたしまして、質疑應答の後、五月二十三日討論に入り、九鬼紋十郎委員、油井賢太郎委員、黒田英雄委員よりそれぞれ賛成、波多野鼎委員、木村禧八郎委員、天田勝正委員、中西功委員よりそれぞれ反対の意見が述べられ、討論を終局し、採決の結果、多数を以て原案通り可決すべきものと決定いたした次第であります。
かくて質疑を終局し、四月二十八日討論に入り、小川友三委員、油井賢太郎委員より賛成、天田勝正委員、中西功委員、川上嘉委員より反対の意見が述べられ、採決の結果、多数を以て原案通り可決すべきものと決定いたした次第であります。右御報告申上げます。 次に、只今議題となりました國民金融公庫法案の大藏委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。
敏兄君 理事 荒井 八郎君 理事 松井 道夫君 大野 幸一君 齋 武雄君 遠山 丙市君 星 一君 大山 安君 野田 俊作君 油井賢太郎君 ————————————— 委員の移動 二月十二日(土曜日)委員油井賢太郎
決算委員 委員長 下條 康麿君 理事 山下 義信君 委員 竹中 七郎君 平野善治郎君 深川タマヱ君 小野 哲君 駒井 藤平君 兼岩 傳一君 商業委員 委員 油井賢太郎君