1959-03-24 第31回国会 参議院 法務委員会 第11号
本日委員榊原亨君及び江田三郎君辞任 につき、その補欠として土田國太郎君 及び棚橋小虎君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員榊原亨君及び江田三郎君辞任 につき、その補欠として土田國太郎君 及び棚橋小虎君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員榊原亨君及び藤原道子君辞任 につき、その補欠として石坂豊一君及 び光村甚助君を議長において指名し た。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
本日委員榊原亨君、谷口弥三郎君及び 藤原道子君辞任につき、その補欠とし て有馬英二君、高野一夫君及び坂本昭 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
一月三十日委員榊原亨君、迫水久常 君、梶原茂嘉君及び大沢雄一君辞任に つき、その補欠として泉山三六君、堀 木鎌三君、近藤鶴代君及び左藤義詮君 を議長において指名した。 本日委員伊能芳雄君、古池信三君及び 植竹春彦君辞任につき、その補欠とし て柴田栄君、松野孝一君及び迫水久常 君を議長において指名した。
○政府委員(榊原亨君) 先ほどからたびたび私がお答えいたしましたように、この行政機構の簡素化ということにつきましては、鳩山内閣以来の方針に従いまして、私どもは各省庁から出てきましたものについて慎重に査定いたしまして、正規の党のルートを通しまして、閣議決定となって提案されたわけでございます。
○政府委員(榊原亨君) 御承知の通り、行政審議会は長官の諮問機関でございますので、諮問を要しますと認めました場合には諮問をいたしまするが、諮問を必ずしもしなければならぬということではないことは、御承知の通りでございます。今回出ました各省庁におきますところの行政機構の改革につきましては、行政審議会には諮問いたしておりません。
○政府委員(榊原亨君) ただいまお話しになりましたように、行政機関の機構につきましては行政管理庁が担当でございますので、各省庁から出ました御百要求につきまして慎重に審議をいたしまして、しかる上で党の方の政調会、政策審議会等の正規のルートを経まして、そうして閣議によって決定されましたものを提出されたわけであります。
○政府委員(榊原亨君) さよう考えております。
昭和三十三年四月三日(木曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 四月一日委員榊原亨君及び有馬英二君 辞任につき、その補欠として寺本広作 君及び斎藤昇君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
文教委員 榊原 亨君 社会労働委員 高野 一夫君 予算委員 鹿島守之助君 同 加藤 正人君 同 加賀山之雄君 同日議長において、常任委員の補欠を 左の通り指名した。
本日委員榊原亨君辞任につき、その補 欠として高野一夫君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(榊原亨君) 非常勤職員につきましては、私どもその重要性は十分考えておるわけでございまするが、これを定員化いたしまするのは、たびたび申し上げましたように、公務員制度というものがはっきりしなければ十分なことができないのでございまするが、今国会にはこれが間に合いませんので、暫定的措置をいたしまして約三分の一を定員化する、かように処置したわけでございます。
○政府委員(榊原亨君) 今お願いしておりますのは、君名ではなしに職名であるのでございます。それから、この職階制が実行されました暁におきましては、ただいまお話しのように、統計官は統計職種に編入されるべきものという先生の御見解については、私どももさよう思っておるわけであります。
○政府委員(榊原亨君) 私のこの間から申し上げておりますのは、官名ではなくて職名だということを申し上げておったつもりでございますが、言葉の違い上そういうことではないということでございますれば、これはもう私取り消してけっこうだと思います。
○政府委員(榊原亨君) ただいま、先ほどからの御意見はごもっともな点があると、私はうなずける点もあるのでございますが、私どもといたしましては、やはり今の御提案いたしまして御審議を願っている案でいいのではないか、こんなふうに思っておるわけであります。
○政府委員(榊原亨君) 統計官の資格要件というものが、今なくなっているわけであります。そこで、統計官の資格要件を統計主事と同じものとするという——統計主事の方はございますから、統計官の資格要件というものを統計主事と同じものだということを規定しよう、こういうわけであります。
○政府委員(榊原亨君) ただいまお話しになりました特許庁の問題だけでなしに、日本の人口そのものが次第にふえて参りまするし、行政の各部門にわたります複雑化と申しますか、高度化というものが、年を追うてふえて参っております。
○政府委員(榊原亨君) 部局の設置につきましては、できるだけこれを、先ほどお話しいたしましたような趣旨から、今まで通り、あるいはその用があまり重要性のないところには、むしろその部局をやめていただくというような方針のもとに、できるだけこれを今まで通りの方針に押えるようにやってきたのでございまするが、これからいろいろ部局の設置につきまして御審議を願うわけでありますが、その内容をごらん下さいますと、その一
○政府委員(榊原亨君) この法律案は二つの部分から改正をお願いすることになっているのでありまして、一つは、統計官の資格を統計主事と同じものとするということでございます。
○政府委員(榊原亨君) 統計基準局といたしましては、各省庁におきますところの統計の基準を作りまして調整をいたしまして、こういうふうに統計をとれということを言うわけでございます。
昭和三十三年二月二十七日(木曜日) 午前十時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員榊原亨君辞任につき、その補 欠として後藤義隆君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(榊原亨君) 先ほどこのお約束ができたとおっしゃいますことは、研究の対象とすると、これらのお方は一人残らず研究の対象にしますよということのお約束でございまして、研究の対象といたしますから、その中からは当然これに該当しないお方も出てくると私は解釈しているのでございますが、なお詳しいことは、事務当局から一つお話しいたします。
○政府委員(榊原亨君) 昨日から申し上げますように、公共事業についての資料のほかに、いろいろの資料を、各般の状態をいろいろ調査いたしまして参考にいたすということを申しているのでございまするから、従ってただいまお話しになりましたような資料につきましても十分これを尊重いたしまして、よくその事情をお聞きいたしまして参考にいたしたいと考えております。
○政府委員(榊原亨君) ただいまのお話につきましては、十分これを尊重いたしまして処置をいたしたいと考えております。
○政府委員(榊原亨君) よく聞きました。
○政府委員(榊原亨君) さようでございます。
○政府委員(榊原亨君) さようでございます。ただ少しく数字が違います。時点が違うと数字が少し違うということだけは一つお含みおき願いたいと思います。
○政府委員(榊原亨君) やはり北海道開発庁についても同じような手続で協力を願っておるわけであります。
○政府委員(榊原亨君) その認定はこれからと、こういうことでありますから。(笑声)
○政府委員(榊原亨君) さようであります。
昭和三十二年十一月六日(水曜日) 午前十時四十二分開会 ————————————— 委員の異動 十一月五日委員榊原亨君辞任につき、 その補欠として木島虎藏君を議長にお いて指名した。 本日委員藤原道子君辞任につき、その 補欠として横川正市君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。