1993-02-17 第126回国会 衆議院 予算委員会 第10号
○楢崎委員 楢崎弥之助です。 竹下さん、御苦労さんです。私も、自分のこの胸のバッジと政治生命をかけて、以下真実を明らかにしながら、竹下証人に質問をいたしたいと存じます。 まず、委員長にお願いします。 ここに戸籍謄本があります。これを証人に示したいと思います。
○楢崎委員 楢崎弥之助です。 竹下さん、御苦労さんです。私も、自分のこの胸のバッジと政治生命をかけて、以下真実を明らかにしながら、竹下証人に質問をいたしたいと存じます。 まず、委員長にお願いします。 ここに戸籍謄本があります。これを証人に示したいと思います。
同日 小委員楢崎弥之助君同日委員辞任につき、その 補欠として阿部昭吾君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 雲仙・普賢岳火山災害対策に関する件 ————◇—————
同日 小委員楢崎弥之助君三月二十四日委員辞任につ き、その補欠として楢崎弥之助君が委員長の指 名で小委員に選任された。 同日 小委員吹田愰君四月十五日委員辞任につき 、その補欠として吹田愰君が委員長の指名 で小委員に選任された。 同日 小委員鈴切康雄君同日小委員辞任につき、その 補欠として市川雄一君が委員長の指名で小委員 に選任された。
参 考 人 (全国戦後強制 抑留補償要求推 進協議会中央連 合会副会長) 城田 敬助君 参 考 人 (全国抑留者補 償協議会会長) 斉藤 六郎君 内閣委員会調査 室長 山口 一君 ――――――――――――― 五月六日 小委員楢崎弥之助君三月二十三日委員辞任
同月十四日 委員楢崎弥之助君及び久保三郎君辞任につき、 その補欠として横山利秋君及び矢尾喜三郎君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員矢尾喜三郎君及び横山利秋君辞任につき、 その補欠として久保三郎君及び楢崎弥之助君が 議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員川崎寛治君辞任につき、その補欠として、 栗林三郎君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君及び岡沢完治君辞任につき、 その補欠として井上泉君及び池田禎治君が議長 の指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君、浜田光人君及び小濱新次君 辞任につき、その補欠として八木昇君、山田耻 目君及び伏木和雄君が議長の指名で委員に選任 された。 ――――――――――――― 五月二十四日 老人福祉対策に関する陳情書 (第四四八号) 国民健康保険制度改善等に関する陳情書 (第 四六七号) は本委員会に参考送付された。
同日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 安宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 委員石橋政嗣君及び中井徳次郎君辞任につき、 その補欠として森本靖君及び米田東吾君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員森本靖君及び米田東吾君辞任につき、その 補欠として石橋政嗣君及び中井徳次郎君が議長 の指名で委員に選任された。
藤波 恒雄君 法務省刑事局長 川井 英良君 公安調査庁長官 吉河 光貞君 外務省北米局長 東郷 文彦君 外務省条約局長 佐藤 正二君 文部省大学学術 局長 宮地 茂君 委員外の出席者 専 門 員 茨木 純一君 ――――――――――――― 一月八日 委員楢崎弥之助君
同月十一日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 阿部昭吾君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員阿部昭吾君辞任につき、その補欠として楢 崎弥之助君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 委員派遣承認申請に関する件 昭和四十二年七月の集中豪雨による災害対策 ————◇—————
同月十九日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 山口シヅエ君が議長の指名で委員に選任され た。 同日 委員山口シヅエ君辞任につき、その補欠として 楢崎弥之助君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員茜ケ久保重光君及び米内山義一郎君辞任に つき、その補欠として淡谷悠藏君及び山田長司 君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 安宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員安宅常彦君、畑和君及び山内広君辞任につ き、その補欠として長谷川保君、森本靖君及び 栗原俊夫君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君、畑和君及び吉田賢一君辞任 につき、その補欠として山口シヅエ君、山田長 司君及び西村榮一君が議長の指名で委員に選任 された。 同日 理事上村千一郎君八月二日委員辞任につき、そ の補欠として田中伊三次君が理事に当選した。
同日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 帆足計君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国際情勢に関する件 ――――◇―――――
同日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 山田耻目君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十四日 委員日野吉夫君辞任につき、その補欠として泊 谷裕夫君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員泊谷裕夫君辞任につき、その補欠として日 野吉夫君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君、八木一男君、湯山勇君及び 竹谷源太郎君辞任につき、その補欠として山田 耻目君、堀昌雄君、大原亨君及び玉置一徳君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員堀昌雄君及び吉川兼光君辞任につき、その 補欠として、松井誠君及び永末英一君が議長の 指名で委員に選任された。
同日 委員楢崎弥之助君辞任につき、その補欠として 河野正君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員木村武千代君、鯨岡兵輔君、田中六助君、 石野久男君、河野正君、栗林三郎君、坂本泰良 君及び華山親義君辞任につき、その補欠として 灘尾弘吉君、松浦周太郎君、江崎真澄君、山中 吾郎君、山花秀雄君、勝間田清一君、多賀谷真 稔君及び中澤茂一君が議長の指名で委員に選任 された。
同月十八日 委員楢崎弥之助君及び受田新吉君辞任につき、 その補欠として山花秀雄君及び佐々木良作君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員山花秀雄君及び佐々木良作君辞任につき、 その補欠として楢崎弥之助君及び受田新吉君が 議長の指名で委員に選任された。