2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
この委員就任については、その状況を見ながら、改めてまた提案をしたいというふうに思います。 次に、港湾の自動化政策、制度導入の港湾労働者雇用への影響についてお伺いします。
この委員就任については、その状況を見ながら、改めてまた提案をしたいというふうに思います。 次に、港湾の自動化政策、制度導入の港湾労働者雇用への影響についてお伺いします。
○彦谷政府参考人 繰り返しになりますけれども、委員就任時におきまして職歴等について一定の確認は行うことが通例でございます。実際にその認識をしていたかどうかということにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、人事のプロセスに関する情報でございますので、お答えは差し控えさせていただきます。
委員就任時におきまして職歴等について一定の確認を行っているところでございます。ただし、その当時にそういう認識をしていたかどうかといったことにつきましては、個々の人事のプロセスに関する情報でございますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
その上で、森下氏は、平成二十七年三月のNHK経営委員会委員就任以降、企業及び公益に関わる事業体の経営の専門家としての識見を生かし、NHKの経営全般に関して積極的に発言してこられました。また、令和元年十二月から委員長に就任し、委員会の議論、検討を主導するなどリーダーシップを発揮してまいられました。
○武田国務大臣 森下氏は、平成二十七年三月のNHK経営委員会委員就任以降、企業及び公益に関わる事業体の経営の専門家としての識見を生かし、NHKの経営全般に関して積極的に発言をしてこられました。また、令和元年十二月から委員長に就任し、委員会の議論、検討を主導するなどリーダーシップを発揮しておられます。
なお、島谷委員の委員就任については、書道の専門家であり、博物館の学芸員としての経験や館長等としての施設のマネジメントの経験を有することから、本検討会議に必要な専門性を有しており、適切な人選だったと考えております。 また、本検討会議は、文化観光のあり方について論点をまとめていただいたものであり、特定の施設や地域のあり方について言及したものではなく、公平性の観点からも問題ないと考えております。
○浜地委員 就任の規定は今回、整備法にございましたが、辞任については明文化がないように私は思ったので、今、確認をさせていただきましたが、就任のときは、被成年後見人の同意を得る、辞任のときは、かわって成年後見人が行うか、本人が意思表示をするかということですね、そのまま、ということでございました。済みません、確認でございました。ちょっと私自身が混乱していました。済みません。
○国務大臣(根本匠君) 厚生労働省の審議会、研究会等の委員就任状況について過去に遡って網羅的に調査するためには一定の時間を要することから、過去五年間について調査した結果をお示ししたものであります。(発言する者あり)
斉藤氏の委員就任が既定路線だったということはございません。
○奥野(総)委員 就任時に問題になったときに、番組編成の自由というのがあって、会長は個別の番組には指示をしないんだ、こういうことでこの発言は取り消しておられるんですけれども、今の話は、総合すると、対策会議の場で、公式報道、政府を中心とした公式の数字について伝えなさいという指示をしたというふうに今の流れは捉えることができるわけですね。
○金子(恵)委員 就任直後に再稼働というようなことをおっしゃったということは、やはりそもそも高木復興大臣の根っこのところに、原発再稼働を求めていくんだ、そういう考え方があるからではないかというふうに思っているんです。 大臣は、自民党の電力安定供給推進議員連盟の事務局長として、選挙でも原発推進を訴えてこられたというふうに思います。
ところが、この委員会ですが、委員三名が、委員就任決定後の一年間に、事もあろうに、辺野古の埋め立ての受注業者から計一千百万円の寄附金を受け取っていたと報じられました。別の委員一名は、受注企業の関連法人の理事を務め、年間二百万円以上の報酬を受けておりました。これに加えて、委員会の運営業務を「いであ」という受注業者に請け負わせていたということも明らかになりました。
この委員に、本来委員になれない人が委員に就任をしていた、あるいは議決に参加できない人が議決に参加したといった事例があったわけでございまして、委員の自己申告によっているものの、事務局による規程の内容の周知徹底、そしてまた、委員就任時の確認というのが不十分だったということがその一因でもあるわけでありまして、事務局が至らなかったということは率直に認めなければいけないというふうに思います。
経営委員の方には、委員就任時に受信料制度について御説明し、御理解をいただくようになっております。長谷川委員につきましても、受信契約をいただいていると承知いたしております。
○佐藤(正)委員 就任されたばかりでありますからそういう御答弁になるんだろうと思いますが、菅総務大臣が言われたように、実は、NHKというのは、からくりをつくっているんですね、七%しかできないという。 では、一〇%のお約束をしていながら、その三%はどこに行ったのかというと、このパネルにありますように、いわゆる全額免除、それから、震災における設備投資というふうに書いてあります。これが約三%だ。
参議院の一員として、川口議員の今回の渡航が国益追求の観点から大きな成果を上げたことを願わずにはいられませんが、かかる状況下で川口委員長が、環境委員会理事懇談会での発言のように、御自身が中国の前外相である楊国務委員の国務委員就任後会談できた最初の日本人であることを強調されればされるほど、渡航許可条件に反し、自ら招集した委員会を流会にしてまで、先方の都合に合わせて、何としても楊国務委員との日本人初の面談
○田嶋委員 就任早々で余りしっかり読めていなかったという御答弁がございましたけれども、一つ、質問通告はございませんが、犯罪被害者週間というのはいつですか。
○高市委員 就任後二カ月余りでいろいろなことを検討していただいている、大変うれしく思います。 ぜひとも、キャラが立っている山本大臣におかれましても、エリカちゃんと一緒にぐるぐる日本じゅうを回っていただき、より効果的な活動を推進していただきたいと思います。 ぜひとも、文部科学大臣ともしっかり連携をお願いいたします。 総理には、先ほど、強い経済を取り戻していただく、このお願いもいたしました。
こうした状況にあって、今後の原子力委員会の在り方が見通せない中、この段階で新たな方に原子力委員就任の内諾をお願いすることが非常に難しいと、こういう特別な事情に鑑み、現在の委員に引き続き在任をいただいているということです。 まず、原子力委員会の在り方に関する議論を進め、その進捗を踏まえて適切な後任者を探し、できるだけ速やかに両議院の同意を得る手続を進めたいと考えております。
○城内委員 賛成とか反対の立場でないということでありますから、私は、慎重であるというふうに、いい意味で解釈しますけれども、小川前大臣は、二月二十二日の私の質問に対して、外国人参政権賛成の立場から、外国人の人権擁護委員就任について、「個人の見解」として、「人権擁護の職務を行うのにふさわしい方であれば、必ずしも日本人に限定する必要はない」と、これは大変大問題の答弁なんですね。
————————————— 本日の会議に付した案件 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び同委員就任挨拶並びに各党からの発言 ————◇—————
○河井委員 就任直後に、この規定には欠陥があるというふうにおっしゃった。今のお考えをお示しください。