1965-05-11 第48回国会 参議院 運輸委員会 第23号
去る五月八日付をもって、委員後藤義隆君が辞任、その補欠として野上進君が選任され、また本日付をもって、委員上林忠次君が辞任し、その補欠として和田鶴一君が選任されました。
去る五月八日付をもって、委員後藤義隆君が辞任、その補欠として野上進君が選任され、また本日付をもって、委員上林忠次君が辞任し、その補欠として和田鶴一君が選任されました。
本日付をもって、委員上林忠次君、野上進君、河野謙三君及び井野碩哉君が辞任され、その補欠として紅露みつ君、後藤義隆君、近藤鶴代君及び山本利壽君が選任されました。 —————————————
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 林 虎雄君 委員 上林 忠次君 北口 龍徳君 源田 実君 沢田 一精君 館 哲二君 西田 信一君 安井
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 北口 龍徳君 沢田 一精君 館 哲二君 西田 信一君 加瀬 完君 鈴木
○政府委員(上林忠次君) 前の次官の言を私はっきり納得できませんけれども、われわれは日本の非鉄金属を何とか盛り上げていくというようなつもりで、この条文に盛り上げたつもりであります。そのほかは事務のほうからお答えいたします。
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 北口 龍徳君 源田 実君 沢田 一精君 館 哲二君 鍋島
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 沢田 一精君 館 哲二君 西田 信一君 安井 謙君 鈴木
○政府委員(上林忠次君) 役員の構成につきましては、役員みずからが、経営に努力してもらわなければならんのでありまして、官庁側から容喙を入れる点があっちゃ困る。自発的に産業界の人、金融界の人、かような専門家を求めたいというふうなつもりでおります。官庁の人間を入れないようにという考えでございます。
○政府委員(上林忠次君) 現存も採石業のうち砕き石業については、助成、特別措置法によりまして、さく岩機等の特別償却の特別措置を織り込んだり、また地方税法によって軽油取引税の免税を行なったり、やはり中小企業近代化資金助成法の対象として、設備資金の無利子貸付を行なっておりますが、今度におきましても、砕き石業に限らず、採石業全体を通じまして特別償却及び中小企業設備近代化資金の貸付でも適用範囲を拡大しまして
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 沢田 一精君 館 哲二君 西田 信一君 秋山 長造君 小柳
○政府委員(上林忠次君) 突然やってきまして、何のことかわからないようなことですが、私のほうでよく調べております資料につきましては、さっそく調査いたしまして間に合うようにいたします。――できておりますから、できているのを提出いたします。
○政府委員(上林忠次君) 当面しております自由化の問題に即応しまして、何とかして第一線になくてはならぬ、立つためには一番風当たりの強い大企業を安全の位置に持っていかなければならぬ。これを持っていかないとこれに従う中小企業もやっぱり弱体化する。大企業ばかりでなくて、これに従っている中小企業が相当あるのだ。
○政府委員(上林忠次君) 特定産業に重点を置いたとおっしゃいますけれども、まず特定産業が一人前になってくれなくちゃ困る、日本の産業としてこれが中核になるのだと思っております。
○政府委員(上林忠次君) ただいま議題になっております通商産業省予算各案について御説明を申し上げます。 まず三十八年度通商産業省所管一般会計の予定経費要求額は、四百三十億六千八百万円でありまして、これを三十七年度当初予算額三百十八億二千万円に比較しますと、百十二億四千八百万円増額することになり、三五・三%の伸びとなります。
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西郷吉之助君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 沢田 一精君 西田 信一君 秋山 長造君 鈴木 壽君 松本
○政府委員(上林忠次君) お答えいたします。工業用水法ができまして以来、確実に実行いたしておりまして、今のお話のような点がございますならば、御注意をお願いたしたいと思います。工業用水法を確実に実行しているというのが、通産省の答えでございます。
○政府委員(上林忠次君) 淀川の工業用水道は、四月一日から完成する。まだ完成いたしておりませんので、十分な効果を上げておりませんが、計画としては、四月一日からいよいよ発動することになっております。
○政府委員(上林忠次君) 工業用水道ができ上がったときは、五百メール以上でなかったらくみ上げさせないということになりますから、今のお話のような結果になるのじゃないかと考えております。
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 北口 龍徳君 西郷吉之助君 鍋島 直紹君 秋山 長造君 鈴木 壽君 松本
○政府委員(上林忠次君) 鉄道の輸送の急速な回復によりまして、製品の搬出、原材料の搬入は非常に好転しておるように聞いております。例として、金属洋食器の産業あるいは綿業の関係等がありますが、いずれも今困っておりますのは、市内の大通りは大体除雪が済んでおりますが、裏通りがどうも十分除雪ができない、かようなところが難点であろうと思っております。そういうようなところは、支障が相当残っております。
○政府委員(上林忠次君) 災害でお困りのことはよく存じております。特に中小企業の金融難の状況は感じております。政府は、さきに第四四半期分として財政資金を百億ほど追加いたしまして、さらにこれに加えるに雪害地に対する対策としまして二十億円を加えております。
○政府委員(上林忠次君) 日本の産業の将来の発展のためにも、何とかして、まあプラント輸出をもとにして開発していきたいという気持が通産省としては強いのでありまして、何とかしてこういうふうな契約を多くしていきたいと考えておりますが、何分経済的な関係、また国際事情がありまして自由にならないという点と、また日本の産業自身が、やはり弱体な点もある、それも関係していると思いますが、国際的に考えて、まだ十分じゃないという
○政府委員(上林忠次君) 承知しました。
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 林 虎雄君 委員 上林 忠次君 沢田 一精君 鍋島 直紹君 小柳 勇君 鈴木 壽君 松本 賢一君 基 政七君 国務大臣 国
委員長 石谷 憲男君 理事 小林 武治君 西田 信一君 林 虎雄君 市川 房枝君 委員 上林 忠次君 北口 龍徳君 西郷吉之助君 沢田 一精君 館 哲二君 小柳 勇君