2020-03-11 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
関東圏で唯一、コロナウイルス感染症が発生してこなかった群馬県でも、三月七日土曜日に、太田市内の保育園に勤務する四十代の女性の感染が確認されました。この女性の濃厚接触者は、その日現在、親族、勤務先の職員、園児ら百五十二人に上っていることが判明し、このうち三名が発熱をしているということで大変心配をされておりましたが、昨日、幸いにも全員陰性であることがわかりました。
関東圏で唯一、コロナウイルス感染症が発生してこなかった群馬県でも、三月七日土曜日に、太田市内の保育園に勤務する四十代の女性の感染が確認されました。この女性の濃厚接触者は、その日現在、親族、勤務先の職員、園児ら百五十二人に上っていることが判明し、このうち三名が発熱をしているということで大変心配をされておりましたが、昨日、幸いにも全員陰性であることがわかりました。
当時四歳の横山ゆかりちゃんでございますけれども、群馬県太田市内のパチンコ店付近で所在不明となりまして、現在もなおその行方が分かっていないという誘拐容疑事件でございます。 群馬県警察におきましては、発生後直ちに百五十名体制で捜査を開始をいたしております。
大沢朋子ちゃん事件につきましては、当時八歳の大沢朋子ちゃんが昭和六十二年九月十五日に群馬県太田市内の公園付近で所在不明となり、翌六十三年十一月二十七日に同市内の利根川河川敷内におきまして御遺体が発見されたという事件でございます。
○政府参考人(金高雅仁君) 御指摘の群馬、栃木両県で発生いたしました幼女を対象とする五件の殺人事件等につきましては、同一犯人による犯行の可能性も否定できないところから、公訴時効の完成していない平成八年に太田市内で発生いたしました、当時四歳の幼女が連れ去られ、現在所在不明になっている事件でございますが、この事件につきまして群馬県警において、他の四事件との関連も含めて捜査中でございます。
群馬県の太田市内のパチンコ店から当時四歳のゆかりちゃんが行方不明となった、群馬県警は防犯ビデオの男の映像を公開し行方を追っている、こういう事件であります。 この事件は、刑事局長、今年で十五年目をちょうど迎えるわけですが、時効になっているんでしょうか、それとも時効でないのでしょうか。
そして、九六年七月七日、横山ゆかりちゃん、四歳、太田市内のパチンコ店から失踪と。これは共通点はいずれも足利、太田両市にまたがる二十キロ圏内で起きているということと、加えてパチンコ店からの誘拐が五件中三件に上るということであります。
○縄田政府参考人 お尋ねの事件は、本年十一月八日、群馬県太田市内の郵便局に刃物を持った男が押し入りまして、局員に刃物を突きつけて脅迫をいたしました。現金などおよそ十三万円余を奪って逃走した強盗事件でございます。 群馬県警察におきまして所要の捜査を行った結果、埼玉県警察の警察官を被疑者と特定いたしまして、本年十一月十三日、被疑者を群馬県内で発見し、逮捕いたしました。現在捜査中でございます。
これは、実はほかの事件の相談に来署をされた際に、太田市内の利根川河川敷への廃棄物の不法投棄事案があるということで情報提供を受けたというものであるというふうに承知をしております。
○飯島政府参考人 委員御指摘の群馬県太田市内の利根川河川敷におきます産業廃棄物の不法投棄事案につきましてでございますが、平成十一年五月から十月に、利根川及び石田川の中州の二カ所におきまして大規模な不法投棄が行われたという週刊誌の報道がございました。 これに基づきまして、平成十二年の十二月二十七日に、群馬県と太田市が共同して、関係者への事情聴取を実施するとともに、一部の掘削調査を行いました。
○藤井(治)政府委員 先生御指摘の場所というのは、常陸太田市内の渋滞解消と、久慈川を渡る幸久橋、これは幅が五・四メートルということでボトルネックそのものでございます。二百八十五メートルの長さでございますが、これを約八キロの大規模バイパスという形で事業化をいたしております。そのうち五・二キロについては平成四年の末に暫定二車ということで供用をいたしました。
もう一つは、これも私の地元の方の問題でございますけれども、国道二百九十三号線の常陸太田市内のバイパスというもの、これも地域の方では大変強く要望されているものでありますが、このバイパスの整備状況についてお伺いをしたいと思います。
この沿線となるであろう太田市内には、米軍が接収をしておって返還された飛行場の跡地があるわけであります。貨物ヤードとしても実は最適な場所であります。付近には東京三洋電機であるとかあるいは自動車工業の富士重工業の群馬工場等がありまして、貨物積載の需要は非常に強いところであります。この際、国鉄側が乗り出して桐生から熊谷までの路線を建設していただきたいと思うのですが、いかがでございますか。
その二とが一つと、もう一つは、いまあなたは公害に対することを述べられましたが、私の聞いたのは、毛里田地区、太田市内における公害問題と足尾銅山との因果関係についてどう考えるか、これは大体いまのたくさん並べられたことばの中で、あなたの態度は、毛里田地区におけるいま起こっている公害問題は、足尾の責任ではないといったようなニュアンスを受けたのでございますが、そのように理解していいのかどうか、もう一ぺんひとつ
十七日の日、私は細谷という太田市内の地区、いまの韮川地区からそんな離れた地区ではございません。そこの養豚家に念のために行ってみました。幸いそこは病気がございませんでした。私はおまえのところ病気がないかと聞いたら、病気はない、東海林さん、どこかに何か病気が出ておるのですかというのが向こうからの反問でございました。同じ太田地区で、発生地区とは離れていない地区です。それが十七日の日です。
ところが、その農協の責任ある役員いわく、例年ですともう少し豚コレラの予防は徹底するのだが、ことしはどういうことか、大体太田市内で二割程度しか予防注射をやってなかった、それが一つの大きな今度の発生の原因じゃないか、こういうことを言われたわけです。