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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-08-24 第71回国会 衆議院 外務委員会 第32号

このような解釈がどんどん拡大されていっているという問題と、もう一つは、在日米大使館、これの極東地域以外に在日米軍基地が使用される可能性があるという証言、さらにゲイラー米太平洋統合司令官これは沖繩返還後も戦略的重要性に変化はない、第三海兵師団の撤去はしない。さらにクレイ空軍司令官は、嘉手納空軍基地は西太平洋戦略基地として保持し続ける。

瀬長亀次郎

1968-05-14 第58回国会 参議院 商工委員会 第18号

さらにきのうその後シャープ太平洋統合司令官ジョンソン大使とが総理大臣に六時ごろに面会を求めました。その際、強く総理大臣から要求をしましたので、アメリカとしては、それでは調査団を派遣してこようというふうな、アメリカ自体としても調査してもいいというようなことで、私も外務省から公式ではございませんが、大体アメリカから数日後に調査団専門家を出すというところまできております。

鍋島直紹

1965-12-08 第50回国会 参議院 本会議 第11号

なぜかならば、九月の一日に東京におきまして、「アメリカのアジアの戦略日本の果たす三つの役割」ということで、シャープ米太平洋統合司令官を迎えて開かれました日米安全保障協議委員会では、軍事的な観点から見た国際情勢に関する意見交換が行なわれたのであります。このことは明らかになっております。しかも、その中心的なテーマはベトナム問題であったことについても明らかにされております。

吉田忠三郎

1964-04-02 第46回国会 参議院 外務委員会 第13号

アメリカ太平洋艦隊司令長官シャープ氏いまは太平洋統合司令官ですかになっておりますが、この人が十一月十七日に横須賀へ視察に来られた。そのときに記者会見をいたしまして、アメリカの原子力潜水艦入港問題についての見解を発表しておる。で、これは横須賀で行なわれたのと、たしか日本人の記者が入っておらなかったと思うので、したがって、日本の新聞には出なかった。

岡田宗司

1960-04-19 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第20号

現に、昨年の四月二十三日から二カ月間行なわれた米上院外交委員会、これの秘密公聴会の中で、六月二十日であったと思いますが、フェルト太平洋統合司令官は証に台に立たれまして、一、在日第五空軍フィリピン駐在の第三空軍は、それぞれ核兵器運搬能力を持っている、こういうふうに証言をなさったのであります。

飛鳥田一雄

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