そこでお伺いをいたしますが、大野厚生政務次官は、海外戦没者の慰霊碑への参拝並びに遺骨収集活動等に御参加した経験はございますでしょうか。
既に、十数年前から国立病院の再編成は行われておるわけでございますが、特に、最近の国立病院の再編成に対する基本的な考えを、大野厚生政務次官にお伺いしたいと思います。
またきょうは、大野厚生政務次官、ありがとうございます。 早速ですが、今回、年金改正法案の議論が進んでいるところでありますが、大蔵委員会では国家公務員共済の法案でございますが、いずれにしても、どの年金も、運用が十分収益を上げていけば当然年金財政が豊かになり、運用が失敗すればその分だけ何らかの形で国民負担がふえるという、この構図だけははっきりしております。
また、大野厚生政務次官、お忙しいところ御無理を言いました。この国会から国会審議のあり方が変わって、政府委員という制度をなくした。
○委員長(狩野安君) この際、丹羽厚生大臣及び大野厚生政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。丹羽厚生大臣。
○江口委員長 この際、丹羽厚生大臣及び大野厚生政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。丹羽厚生大臣。