2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
ここの理事長は大谷さんなんですけれども、大谷理事長は、国際化に対応するため多くの授業を英語で実施している、また、実践重視で人材育成に取り組んでいるということをおっしゃっていました。企業の側も、川崎ですので非常に都内からも近く、多分、行ってこいと言われて、国内に留学するような形でここに送り込まれて能力を高め、そしてもう一回企業に戻っていく、こういう大学院であります。
ここの理事長は大谷さんなんですけれども、大谷理事長は、国際化に対応するため多くの授業を英語で実施している、また、実践重視で人材育成に取り組んでいるということをおっしゃっていました。企業の側も、川崎ですので非常に都内からも近く、多分、行ってこいと言われて、国内に留学するような形でここに送り込まれて能力を高め、そしてもう一回企業に戻っていく、こういう大学院であります。
派遣委員は、大谷理事、安武理事、中村委員、森下委員、中尾委員、馬場委員、市川委員、井上委員及び私の九名で、期間は五月七日から二日間、産地中小企業の実情を調査するため、瀬戸市の愛知県陶磁器工業組合、京都市の西陣織工業組合及び神戸市の兵庫県ゴム工業協同組合を訪問し、円高等の影響に関する各産地の実情等について説明を聴取し、懇談するとともに、関係企業を視察いたしました。
○鈴木強君 ただいま大谷理事の御発言もありましたが、私は、小林委員のおっしゃるように、私自身も、当然この予算委員会において総理の所言の御表明が、どういう形にせい、あると思っておりました。
大谷理事どうだろうか。まあ、それは場合によっては、やってもいいが、やらなくてもいいがというような、一押しすればやるような心理状態があったにかかわらず、どうも二階におりて上がってくると、それはだめなんです。理由は何か。理由はもう言えない、だめだといったようなところから、これを援用いたしますれば、寺尾委員長が、あに彼の個性なり根性から出たああいった態度であったとは、私、断言し得ないのであります。
それはまあそれとして、要するに、いみじくもあいさつに、慎重に審議を重ねたいと、この趣旨は、いやしくも委員長という公正の立場から見れば、与党あるいは大谷理事あたりからいろいろ圧力が加わった際の態度をどうするのだろうと、これが問題なんです。
私たちは、大谷理事、青田委員と私とが奥村調査員及び大関参事を伴いまして、二月二十日から五日間にわたり、大阪府、兵庫県において交通事件の処理などに関する問題等、四項目について現地調査を行なって参りました。
九州班は松村委員長及び大谷理事と私が、奥村調査員を伴って、一月の十一日から八日間にわたって福岡、長崎、熊本及び大分の各地において少年犯罪対策問題外三項目について現地調査を行なって参りました。九州は、ちょうど十年来の寒さで、なかなか寒風が連日吹きすさんでおりました。 現地の各関係当局は、私どもの視察に対して、あとう限りの協力と、非常な努力をもって万全を期された。
そこでさらに、実は私どもとしても、大谷理事といたしましては、一応金曜日の国会対策委員会ではそういうふうにきまりましたけれども、きょう理事会があるので、さらにこれは事態を明らかにするためには、もう一ぺん協議、お話をしたいということで今日申し入れをいたしたわけでございます。
藤田委員長、大谷理事及び森中の三名は、内閣委員会の決定に基きまして、去る十二月四日より十日までの七日間、長崎、熊本、大分の三県下の国の出先機関、自衛隊の業務運営並びに公務員制度、特に定員外職員の実情等について、調査いたして参りました。
藤田委員長、大谷理事、私の三名は内閣委員会の決定に基きまして、去る六月十七日より二十三日までの七日間、広島、愛媛両県下の陸上及び海上自衛隊及び国の出先機関の業務運営並びに公務員の新給与制度に関する現地の実情等について調査いたして参りました。
未復員者給與法の改正案の取扱のことにつきまして、去る二十五日に大谷理事に御一緒して頂きまして、衆議院の若林前委員長にお会いいたしまして相談いたしましたところ、衆議院の若林前委員長は、衆議院側ではまだ特別委員会ができていない現状であるから、参議院側で推進して、参議院側で発議することに異議ない旨申されました。