運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
2383件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-05-24 第19回国会 衆議院 水産委員会 第31号

この点は私どもの考え方をさらに進めますとともに、いずれは全部財政的な背景を要するのでありますから、大藏当局とも十分今後相談をしてやらなければならぬと思つておるのでありますが、その点は今後の水産の政策の重要な部分の一つだと考えております。  それから最後にお話になりました国の利子補給なりあるいは損失補償についての割合の問題であります。

清井正

1954-05-21 第19回国会 衆議院 建設委員会水産委員会連合審査会 第1号

中村庸一郎君    理事 山中日露史君       濱田 幸雄君    吉武 惠市君       椎熊 三郎君    赤路 友藏君       淡谷 悠藏君    辻  文雄君       中村 英男君  出席政府委員         調達庁長官   福島愼太郎君         総理府事務官         (調達庁不動産         部長)     山中 一郎君  委員外出席者         大藏事務官

会議録情報

1954-04-09 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第33号

それならば、今度できる準備というものは、おそらく私は、通産当局あるいは大藏当局にとつても、従来出された書類のように、はなはだ不完備であつたというようなことではなくて、いわば当局がともにつくつた書類とさえ見られるような書類ができるのじやないかと思うのですが、そういう点について両当局はどうお考えになつておりますか。

小平久雄

1954-03-05 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

これは大藏当局だけを責めても、なかなか解決できるようななまやさし段階ではない思います(「そうだ、内閣がかわらねばだめだよ」と呼ぶ者あり)内閣がかわつてだもだめなんと私は思います。おそらく改進党内閣ができても、あるいは社会党内閣ができても、なかなか簡単には片づかぬ。そこで最初に銀行局長から、手形の濫用ということがありましたが、これは言葉が少し悪かつたと思います。

山本勝市

1953-11-02 第17回国会 衆議院 建設委員会 第3号

その限度を百五十七億円と御答弁なつたのでありますが、その前に、かねて当委員会において建設大臣が信念を持つて申されておりました、災害復旧は三割、五割、二割の比率で三箇年間にやろうということを、きのうの予算委員会大藏大臣も御確言に、なつたと思いますが、私はここでもう一度、大蔵大臣がお見えになつてから、大蔵大臣のお口から承つておきたいと思います。

村瀬宣親

1953-11-02 第17回国会 衆議院 予算委員会 第3号

小山委員 私は、金融措置でもつて使い込む百六十九億というものは、大藏大臣しばしば言われる通り、財源の捻出は、公共事業費食糧増産対策費については、新規の事業は認めない、これは抑制する、既定計画に重点化するというようなことをドラステイツクに強行して行けば、生み出せる問題ではないか、かように考えますが、いかがでございましようか。

小山倉之助

1953-10-27 第16回国会 参議院 水産委員会 閉会後第10号

実はこの十五日の前にこの日は大藏省の阪田局長が出ておられましたが、会が始まる前に十時前から相談いたしまして、今日は余り議論をしないで、差当り漁業問題が主なんだからして、それで以て具体案が出て相当軌道に乗るまでは請求権の問題など余り原則論なんかやらないで、簡単に散会しようじやないかと言つて出たわけでありまして、図らずもこういうことにだんだん話が深入りしたということが事実でございます。

久保田貫一郎

1953-10-05 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第33号

長い間の大藏官僚に対するわれわれのうつぷんが今日現われておる。委員長、じようだんの問題じやない。この間の懇談会においても、国税庁の次長をしておつた原君か主計次長となつて来るやわれわれは反省を求めた。今また主計局長がこう言つておる。また主計次長がこう言つておる。われわれのつくつた立法に対して、そんなものは議員がかつてにつくつて来るが、予算はこつちにあると言つておる。それで各省予算が出ない。

田渕光一

1953-07-18 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第13号

大久保武雄君    熊谷 憲一君       田中 龍夫君    徳安 實藏君       三池  信君    山本 友一君       吉田  安君    井手 以誠君       細迫 兼光君    受田 新吉君       辻  文雄君    松前 重義君       松永  東君    川上 貫一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 大野 伴睦君  出席政府委員         大藏事務官

会議録情報

1953-07-18 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

北山 愛郎君    滝井 義高君       横路 節雄君    伊瀬幸太郎君       大石ヨシエ君  出席国務大臣         文 部 大 臣 大達 茂雄君  出席政府委員         自治政務次官  青木  正君         自治庁次長   鈴木 俊一君         総理府事務官         (自治庁財政部         長)      武岡 憲一君         大藏事務官

会議録情報

1953-07-14 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第9号

臣 塚田十一郎君  出席政府委員         総理府事務官         (自治庁次長) 鈴木 俊一君         大蔵事務官         (大臣官房長) 森永貞一郎君         農林事務官         (農林経済局         長)      小倉 武一君         農 林 技 官         (水産庁次長) 岡井 正男君  委員外出席者         大藏事務官

会議録情報

1953-07-07 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

 佐藤觀次郎君 理事 井上 良二君       宇都宮徳馬君    黒金 泰美君       藤枝 泉介君    小川 豊明君       春日 一幸君    福田 赳夫君  出席政府委員         大蔵政務次官  愛知 揆一君         大蔵事務官         (主税局長)  渡辺喜久造君         大蔵事務官         (管財局長)  阪田 泰二君         大藏事務官

会議録情報

1953-05-25 第16回国会 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第4号

大藏大臣に、かくかくの使途、かくかくの必要であります、こういうような事務的内容の御説明を聞こうとするのは、本員の質疑の趣旨でないのであります。どうぞ、わずかな時間を利用するのですから、最も有効に、お互いに胸襟を開いて御答弁せられんことを希望いたします。

吉田賢一

1952-12-16 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

大石(武)委員長代理 次に先般の委員会において国立病院地方移譲問題に対し、政府代表といたしまして大藏大臣並びに厚生大臣に、当委員会出席を求めて、答弁を求めたいとの御希望が強かつたので、本日ここにその出席を要求いたしたのでありますが、両大臣懐本年度補正予算の押査のため万やむなく出席できないとの通知がありました。いかがいたしましようか。

大石武一