2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
これに関して私も頭を悩ませていたんですが、三原副大臣が自発的に、大臣、これやはりインフルエンサーの方々も含めていろんな御意見をいただいて社会に情報発信していかないと伝わらないですよというようなお話をいただきまして、それならば、三原副大臣自体もインフルエンサー、非常に影響力のある方でございますので、もう是非ともトップになってやっていただきたいと。
これに関して私も頭を悩ませていたんですが、三原副大臣が自発的に、大臣、これやはりインフルエンサーの方々も含めていろんな御意見をいただいて社会に情報発信していかないと伝わらないですよというようなお話をいただきまして、それならば、三原副大臣自体もインフルエンサー、非常に影響力のある方でございますので、もう是非ともトップになってやっていただきたいと。
○鉢呂吉雄君 昨日の参議院本会議でも、菅総理は、全く今お話あったとおりの、一つの節目としてこの判断をしていきたいと、ですから、今日、明日は提示しないのかなと、こう思ったわけでありますが、小泉大臣自体は四月の十五日の衆議院の本会議でこう言っております。
全体としての二〇五〇年カーボンニュートラルの結果責任を大臣自体が負うというような理解でよろしいのか。この点について御見解を伺います。
○杉尾秀哉君 大臣は議論を進めてほしいと言っていますけど、今日の議論を見ても、そして塩村議員との話を見ても、大臣自体のそういう姿勢では議論ができないんです、この委員会で。この委員会で全然議論できないんです、公私ということで大臣の立場と政治家の立場を別にすると。そして、大臣は前回のときも薄ら笑いを浮かべていた。極めて不謹慎で、極めて不誠実だと思いますよ。
○真山勇一君 自由は分かっているんですけど、丸川大臣自体が個人の意見と公の立場の意見を区別するとおっしゃっていませんか。おっしゃっていると思うんですよ。だから、あくまでも地方議会に出したあのことは、あれは個人で出したんじゃなくてあくまでも公の立場で出している。つまり、反対の丸川さんじゃない人が出しているというふうに私は理解しているんですが、そうじゃないんですか。
○中谷(一)分科員 だとしたときに、その話は後で私もるるちょっと提案をさせていただきたいと思っているんですけれども、そもそも、大臣自体は給与を三か月分、大臣給与を返納されましたけれども、この一連の責任に対するけじめはこれでついたとお考えでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 厚労大臣がこの本当に必要という答弁をした意味は、厚労大臣自体もずっと医師が必要と判断した場合ということでありますから、それを指すわけでありまして、それについては……(発言する者あり)えっ、いや、方針は、方針は、これは当初からですね、当初から、医師が必要と判断すれば、私はそのようにずっと答弁をしているわけでございまして、医師が必要と判断する場合にはPCR検査を受けられるようにしていく
○鉢呂吉雄君 小泉大臣自体の石炭政策に対する考えが必ずしも明確でない。 先ほど言った公明党さんの斉藤幹事長に対する答弁。
今のその答弁自体が、性的指向、性自認を理由とする偏見や差別というものを法務大臣自体がその根っこをつくりかねない答弁だというふうに思いますよ、同性婚の導入自体を検討するかどうかが検討だなんて言っていたら。どうやってこの差別や偏見をなくす、その人権を守るとりでになれるんですか、そういう大臣が。ちょっと本当に考えていただきたい。
大臣自体、どう思われているでしょうか。
ブロックチェーンは、ゼロダウンタイムのシステムで、分散型で管理ができ、改ざんができないなど、技術面のメリットを言えば切りがありませんが、このブロックチェーン技術について、大臣自体はどう捉えていらっしゃるのか、所見を伺いたいと思います。
あなた、大臣自体が非常に不適切ですよ。こんな状態で審議が一体できるのかどうか、非常に不適切だということを指摘します。何の誠意ある答弁がないというので、そのことは重大に受け止めますけれども、また法案の審議に行きます。 実は、この個票を見てもう一つ非常に重大なことが分かりました。
大臣自体も、自身も認めていらっしゃると思いますけれども、私設秘書甲帯用証を持っていらっしゃったと思いますが、それでいいですね。
ということは、今回のこの報告書を出されておりますが、安倍総理、かねがね、うみを出し切るんだというようなことも言われておりますけれども、今回の報告書が出されたからといって、この改ざん問題については解決した話ではない、担当の大臣自体がまだこの動機については分からぬと言っているわけでございますから、これはまだ途中過程だという認識でよろしいでしょうか。
もちろん、大目標をビジョンとして掲げていただいて、それを進めていただく、これは大変重要だと思っておりますし、それはぜひやっていただきたいと思うんですが、その下にひもづく、じゃ、何が積み上がったからこういう目標値が達成できるんだということを示していかないと、私は、何というか、やはり事業検証ができないままこうしたものがどんどん進んでいってしまうんじゃないかなという懸念を持っているんですけれども、世耕大臣自体
○本多委員 いや、私、実は、昨年の三月にわかったけれども出さなかった理由というのは、これから調査してもらえれば、知りたいですけれども、あのころは、稲田防衛大臣自体が、いや、特別防衛監察で曖昧にされましたよ、打合せであったことを公表しないことを認めたかどうかというのは曖昧になりました。ああいう曖昧な決着だったんだけれども、いろいろ情報隠しが行われていた時期なんですよ。
まあ財務大臣自体がTPPの方が森友より大事だって。いや、同列に議論すること自体間違っていますよ。全然次元の違う話で。 お邪魔させていただきますので、見せてください。今の答弁が本物の答弁だということを証明するためにも見せていただきたいと思います。 それで、農水大臣、先ほど興味深い御答弁を伺いました。
○黒岩分科員 野党からの指摘なんというのは、一月二十九日の予算委員会で、もう指摘もされて、総理からも答弁があって、その後もやりとりしているわけですから、その状況なんて、大臣自体も百も承知ですよ、予算委員会に出ているんですから。二月二日に局長が把握した事実と二月七日の時点で報告した事実は何も変わらないでしょう。何も変わらないのに、作業だ確認だとか言いつつ、結局はそのまま報告を上げない。
しっかり、前々から言われている、復興庁自体が被災地に移転する、そして、大臣自体も地方から、知事等から任命したらどうかという提案もさせていただいておりますけれども、これについては、復興大臣は、別の委員会では、二〇二〇年までは復興庁がありますので、それ以前は否定していましたが、二〇年の終わる以降、ポスト復興庁ではこの地方移転について検討すると前向きな発言もされていますけれども、総理、どのようにお考えでしょうか
結果、鳩山二郎氏が勝利をすることになったわけでありますが、このとき、地元の重鎮である麻生財務大臣は蔵内氏を応援し、また、報道によりますと、菅官房長官や二階幹事長が鳩山二郎氏を応援したということだと思いますが、山本大臣自体も自民党福岡県連の役員であると思います。 いずれにせよ、地域を二分する、そして自民党内を二分する戦いの中で、この日本獣医師会の会長の御長男が大敗をされた。