2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○田村国務大臣 日程調整をやっている最中でございますので、とにかく、相手の方もおられますので、早急にいろいろと検討いただきたいというふうに思っております。
○田村国務大臣 日程調整をやっている最中でございますので、とにかく、相手の方もおられますので、早急にいろいろと検討いただきたいというふうに思っております。
○菅内閣総理大臣 日程だったと思います。それと、あとはお金じゃないでしょうか。
○茂木国務大臣 日程が決まっておりませんので総理の日程は全く調整しておりませんが、大西委員の御意見は御意見として承らせていただきます。
○鈴木宗男君 衛藤大臣ね、難しい話じゃない、大臣。日程協議なんですよ、日程協議なんです。そして、一義的に衛藤大臣の所管なんですよ。分かりますね。 だから、コロナ云々じゃないんですよ。北方四島の実施団体が言っている話なんです、それは。政府の気持ちを相手に伝えないと駄目なんですよ。それを速やかにやった方が国益じゃないですかと私はお尋ねしているんですよ。
通常、大臣は恐らく、これはどこでもそうだと思いますが、マスメディア、マスコミ等々に、翌日の大臣日程ということで、例えば何時から何時まで予算委員会出席でありますとか、官邸のさまざまな、未来投資会議への出席でありますとか、そういうものはリリースされると思いますけれども、今回漏えいした日程というのは、それよりもはるかに細かな日程だったということでよろしいんでしょうか。
○高市国務大臣 漏えいした大臣日程の詳細について、全て申し上げるということは難しいのですが、昨年十二月十三日以降の、関係者しか知り得ない大臣日程が漏えいされておりました。 ただ、今もう吉川委員からお話がございましたので申し上げますが、次官級など幹部に対しては、私の細かな日程も含めて、当時は配付されておりました。その中で、割と直前に決まったのですが、金融庁長官との打合せがございました。
○高市国務大臣 まず最初のお尋ねですが、具体的に漏えいした情報でございますが、日本郵政グループの役員の責任のとり方に関する関係者間のやりとり、それから、関係者しか知り得ない大臣日程、私がいつどこで誰と会うといったようなこと、それから、行政指導とは違って、日本郵政株式会社に対しては行政処分を予定しておりました。この行政処分の検討について、その方向性が漏えいいたしました。
○河野国務大臣 日程上、そういうことになりましたが、今回の閉会中審査を始め、しっかりと御説明をしてまいりたいと思います。
まず、小泉進次郎環境大臣が福島の漁業関係者の元に訪れて謝罪までされるということは事務方として把握されていた行動だったのか、これは正式な大臣日程として事前に組み込まれていたものだったのかを環境省に確認したいと思います。
○国務大臣(柴山昌彦君) 大臣日程表については、先ほど申し上げたとおり、文書の内容に応じてその保存期間というものを定めており、そして、今の段階においてそれによる何か不都合というものが見て取れるわけではありません。
大臣日程表については、先ほど紹介をさせていただいたとおり、文部科学省の行政文書管理規則において保存期間を一年未満とすることができるとされていることに基づき、おおむね一週間程度として運用し、そして期間を経過したものについては廃棄をしておりますけれども、それがゆえに、今委員がおっしゃったようなスケジュールをしっかりとそれぞれの政務が確実に管理をするということが極めて重要だと思っておりまして、私から改めて
○国務大臣(柴山昌彦君) 何があったかということを全部廃棄をしているという趣旨ではなくて、いわゆる日程表という形で、大臣日程そうなんですけれども、朝から晩までとにかくもうびっしりと大量なスケジュールが分刻みで記載をされているわけですけれども、これが非常に保管が困難である。
まず、この中小企業強靱化法を質問するに当たりまして、その前に、冒頭に、大臣日程表の保存期間について質問させていただければと思います。 昨年、森友学園の問題、そしてイラク日報の問題等がありまして、公文書の保存、公文書の管理に関して非常にずさんな状況であったということが明らかになって、大変大きな問題になったと思います。
私は、やはり、大臣日程表というのは非常に重要な公文書だと思いますので、即日廃棄で本当にいいのかというと、必ずしもそうではないというように思いますが、大臣、今これは非常に大きな問題の一つになっているので、経済産業大臣として、大臣日程表が即日廃棄でいいと思われるかどうか、御答弁いただけますでしょうか。
二十九年の十二月のガイドラインを受けまして、平成三十年四月に文書管理規則を改定しておりますけれども、それより前におきましても扱いは、大臣日程につきまして、当該日程終了後廃棄されてきたものと承知しております。 以上でございます。
ガイドラインに書いてある大臣日程の一年未満という意味は、せめて一年の年度末までは保存するというのが本来のあり方だ、万が一、運用によって即日廃棄しているのであれば、それはガイドラインの趣旨を逸脱しているゆゆしき事態だ、今の政府のこのガイドラインの運用方針、ガイドラインの解釈の姿勢は、ガイドラインを改定したときの委員会の委員長代理としてとても残念でならない、こういうふうにコメントしてくれています。
委員御指摘の大臣日程表を含め、一般的に日程表は、用務の前日に翌日の予定を記載するなど、自後の予定を記載しているものでございまして、日程の実績を記録するために作成されている文書ではないと承知しております。
残っているものについては、大臣日程表については、これは行政文書なんですから、全省的に探索をした上で、あるものについては開示請求に応じなければならない、あるいは国会議員からの資料要求に応じなければならないのではないか、これが正しい運用ではないかというふうに私は思います。規則で決まっているから、規則上、ないのだと。行政文書管理規則と情報公開法上の開示請求とは全く別問題ですからね。
これにおけまして、大臣日程表の保存期間というのは一年未満にしているということでございます。 これに従ってまさに運用するということでございますので、具体的には、当日のスケジュール終了後、廃棄処分をするということで省内で運用しているということでございます。
では、廃棄しているということなんですけれども、大臣本人あるいは秘書官あるいはSPあるいは秘書課のその他の職員で、大臣日程表を個人で保有していらっしゃる方がいるのではないかということを確認してくださいときのう質問レクで申し上げておきましたが、御確認をいただきましたでしょうか。
これは、今委員から御指摘がありましたように、作成をした大臣日程表を情報公開請求を受けた時点では既に廃棄をしていたということで、その時点では保有をしていなかったという趣旨でございます。 加えて、その廃棄の方法、それから期間についてのお尋ねがございました。
大臣日程表の保存期間は、国土交通省行政文書管理規則に従い、一年未満と設定をしており、事案終了後廃棄処分としているため、情報公開請求のあった日程表は請求時には保有をしておらず、非開示決定した旨回答したと聞いております。
○伊藤孝恵君 大臣日程までは要求いたしませんが、五月、六月、七月等々、毎月毎月プレミアムフライデーは、大臣はよく隗より始めよというふうにおっしゃいますけれども、実行されているんでしょうか。
国会はまだ開かれておりますし、今後の予定、大臣、日程があくときもあると思います、ぜひお会いしていただきたいと思います。 もう一度御答弁を求めます。
○安倍内閣総理大臣 日程を調べてみましたら、私はその会に出ておりましたから、会っております。
大臣、日程調整していただけませんか。
ですから、ここは、副大臣日程ちゃんとつくられていると思いますよ、御存じでしょうけれども。別に、何かプライベートで誰と会ったとかどうこうという話をしているんじゃない。これはまさに公務そのものでありますから、その公務の日程について、副大臣付の職員が、皆さんちゃんと確認をしている、そのことについてちゃんと調べてほしいというふうに申し上げているわけであります。 もう一つお伺いします。