2015-04-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
○大臣政務官(中根一幸君) 三月十八日に発生したチュニジアにおける銃撃テロ事件を受け、大統領就任式典出席のためアフリカ・ナミビア出張中だった私は、三月二十二日から二十三日にかけて急遽チュニジアを訪問いたしました。 訪問概要について御報告いたします。 まず、本事件においては、日本人三名を含む十一か国二十二名が犠牲となり、四十二名が負傷されました。
○大臣政務官(中根一幸君) 三月十八日に発生したチュニジアにおける銃撃テロ事件を受け、大統領就任式典出席のためアフリカ・ナミビア出張中だった私は、三月二十二日から二十三日にかけて急遽チュニジアを訪問いたしました。 訪問概要について御報告いたします。 まず、本事件においては、日本人三名を含む十一か国二十二名が犠牲となり、四十二名が負傷されました。
麻生元総理については、はっきり申し上げますと、ブラジル政府から、大統領就任式典に来てもらう際のステータスみたいな話がございまして、総理か外相かあるいは元総理経験者、こういうようなオファーがございました。その中で、吉良委員からもアドバイスをいただいて、吉良さんは商社のときに中南米でずっと活躍をされていたわけでありますけれども、麻生元総理が、今、日伯の議員連盟の会長をされております。
そういうことで、私もこれ、すぐ行こうと思ったんですけれども、この国会の委員会が連日開かれておりまして、土日は私、韓国の大統領就任式典に行くといったようなことで、全然時間なかったんです。
三月に私、日本・ウルグアイ議員連盟の会長の立場で、政府代表として大統領就任式典に参りまして、その節、新しい大統領、副大統領、あるいは駐日大使をしておられた方が今外務省の官房長的な役を務めておられますので、そういう方々に対しまして、しぶとくと言っていいでしょう、丁寧に何回も何回もお話をしましたが、全然、向こうは一方的な考え方ばかりを話してくれまして、我々の考え方を受け入れる立場ではございませんでした。
私も、二月二十五日の大統領就任式典に出席をさせていただいて、金大中大統領ともお会いをすることができましたし、現在の政府関係者あるいは与野党の政治家の方々ともお会いをして、今後の日韓の関係等々についても意見を交換して、帰ったところでございます。
南アフリカ共和国大統領就任式典、いかに重いものであるかはおわかりいただけると思うのであります。 これには、アメリカはゴア副大統領、クリントン大統領夫人を列席させておりますし、イギリスはエジンバラ公、ハード外相を赴かせ、ドイツはキンケル外相、フランスはミッテラン大統領夫人、お隣の韓国は韓元副総理大臣を派遣する、こういうことでもあります。
それとも、そういうことではなくして、総理みずから、南アの共和国大統領就任式典には中西さんがふさわしいと思って総理がお決めになったのですか。お聞かせください。どうでございますか、そこは。
他方、総理は、世紀を越えた喜びを祝賀する南アフリカ共和国のマンデラ大統領就任式典に、政府特使として、細川内閣の防衛庁長官だった中西啓介議員を派遣されました。彼は、今回法務大臣を辞任せざるを得なくなった永野茂門氏が主宰する研究会において、国連指揮下の自衛隊による武力行使は合憲と発言し、引責辞任せざるを得なかった人であります。
さて、しこうして日韓問題でございますが、これは私も大統領就任式典にも参りました。それから、先般は日本社会党でお呼びになりました金泳三さんにも半年ぶりにお会いをいたしました。大変民主国家としていい方向に行っておるというふうに思うわけでございます。したがって、この問題は日韓友好協力関係の維持発展、これがこの朝鮮半島政策の大前提として今後とも守ってまいります。
国家主権が侵害されたことはない、だから、うやうやしく大統領就任をお祝い申し上げます、金大中が無期になったことは結構でございます、こういうことであなたは今度の大統領就任式典へ参列するのですか。
むしろ立法府が、国会開会中といえども隣国の大統領就任式典に総理大臣が行くべきである、その間くらい待ってやる、こういう取りつけのできるようなはからいをして訪韓されることが、私は総理大臣のためにも、両国のためにもけっこうなことだと思う。したがって、隣国の大統領の就任式典に訪問するということは、私はむしろ歓迎する。しかし、それにはそれだけの手続と用意をもって行なって、野党も、はい、行っていらっしゃい。
○安宅委員 ケネディさんがなくなったときに池田さんが行った記憶があるのですが、私ちょっと資料を持っておるのですけれど、メキシコ国の大統領就任式典に一萬田さんが行ったことがある、大韓民国大統領就任式典に大野伴睦さん、チリ国大統領就任式典に小坂さん、メキシコの場合も大統領就任式典に福田篤泰君さん、チャーチルさんがなくなったときは岸さん、フィリピンの大統領就任式典には同じく岸さん、コスタリカ共和国大統領就任式典
カンボディアとの間の友好条約の批准について承認を求めるの件 第八 訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第九 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十八年度政府関係機関決算報告書 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 パキスタン国カラチにおいて挙行されるパキスタン回教共和国の宣言及び大統領就任式典
内閣から、パキスタン国カラチにおいて挙行されるパキスタン回教共和国の宣言及び大統領就任式典に参列するための特派大使に本院議員小金義照君を任命するため、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、これは理事会等において御相談申し上げて同意を得たのですが、パキスタン回教共和国の宣言及び大統領就任式典に参列するための特派大使に本院議員小金義照君を任命するについて外務公務員法第八条第三項の規定により議決を求めるの件、これは本日夜半パキスタンへ出発することになって、二十三日までに着かねばならぬという事情もありますし、宮中において信任状等を受けられる関係等もありますので、前例としないことにいたしまして
内閣総理大臣から、パキスタン国カラチにおいて挙行されるパキスタン回教共和国の宣言及び大統領就任式典に参列するための特派大使に衆議院議員小金義照君を任命することについて、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を求めて参りました。 内閣が同君を特派大使に任命することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
パキスタン回教共和国の宣言及び大統領、就任式典に参列するための特派大使に任命いたしたいので、外務公務員法第八条第三項の規定により両議院の一致の議決を求めるために本件を提出いたしました。
○政府委員(島津久大君) 一行は三月二十日に東京を出発いたしまして、二十一日カラチ到着、二十三日大統領就任式典に参列、二十八日まで同地に残りまして、自後帰京します。
○説明員(島津久大君) 日程は、一月二十三日東京発、二十五日ニュー・ヨーク着、一月二十七日ニュー・ヨークをたちまして一月二十八日リオ・デ・ジャネイロ着、大統領就任式典に参列しまして、二月三日同地をたちまして、同日サン・パウロ着、企業提携の実情を視察をいたします。二月五日同地をたちましてブエノスアイレス着、企業進出の可能性等を打診の予定でございます。