2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
しかも、一回、二回、三回、四回ぐらいまではしっかり、振り落とすだけが仕事じゃなくて、振り落としたらまたもう一回挑戦してもらえるという気持ちが梶山大臣にはあるということなので、大臣のお膝元の茨城県は、日立は大企業が多いですけれども、日立から左の常陸大宮とか大子の方は中小零細企業が非常に多いところでありますから、そういったところの人たちもしっかり、ああ、あれは工業団地の人たちが利用するもんじゃなくて我々
しかも、一回、二回、三回、四回ぐらいまではしっかり、振り落とすだけが仕事じゃなくて、振り落としたらまたもう一回挑戦してもらえるという気持ちが梶山大臣にはあるということなので、大臣のお膝元の茨城県は、日立は大企業が多いですけれども、日立から左の常陸大宮とか大子の方は中小零細企業が非常に多いところでありますから、そういったところの人たちもしっかり、ああ、あれは工業団地の人たちが利用するもんじゃなくて我々
それから、私、さいたま市の大宮というところの、住んでいるんですけれど、ここは、やはり下水道を整備したときに、合流管なんです。
そして最後に、東海第二発電所に係る地域原子力防災協議会における関係市町村でございますが、東海村、日立市、ひたちなか市、那珂市、水戸市、常陸太田市、高萩市、笠間市、常陸大宮市、鉾田市、茨城町、大洗町、城里町、大子町の計十四市町村でございます。
資料の一枚目、昨年七月、埼玉県大宮署でスカウト会社の役員ら六人が職安法違反で逮捕されていますけれども、これはどのような案件か、簡潔にお願いします。
ですけれども、山の方を見てみますと、大田原とか常陸大宮の辺りは二百十六ミリの雨が降っているんですね。それが翌日の午後三時にやってきたということです。それで被害に遭われた。 こういった観点で、水の情報をデザインしてお伝えしていくということが重要なんじゃないか。つまり、天気予報のアメダスのデータだと、皆さん、自分の市町村の天気予報だけを見ている。
地元さいたま市の方でこの大宮駅グランドセントラルステーション化構想というものを今の御答弁のように定めて、首都圏の広域対流拠点としてしっかりとこの国の考えにも基づいて進めていこうということで行われている事業だと私も承知をしておりまして、さいたま市の方は、この大宮駅グランドセントラルステーション化構想のプラン二〇二〇というのを今年度取りまとめるんだというようなお話を聞いております。
最初に、前回質問の機会をいただいたときに、ちょっと時間が足りなくなってほとんど質問のできなかった、私の地元の話で恐縮なんですが、埼玉県のさいたま市にあります大宮駅の関係で幾つか質問をさせていただきたいと思います。
平成二十八年三月に策定された首都圏広域地方計画においては、御指摘の大宮は、東北、上信越、北陸方面からの新幹線が集結する東日本の玄関口であることから、スーパーメガリージョンを支える対流拠点として、その機能向上等を含む交通機関相互の結節機能を強化することが広域連携プロジェクトの一つとして位置付けられているところでございます。
こうした観点に立つとき、大宮、川越駅をつなぐJR川越線の果たす役割は重要かと思います。特に大宮は、今お話がありましたとおり、今後、羽田へのアクセスが直接つながってくるとなると、この大宮というのは、東北や日本海側に対しての新幹線等が全部乗れるという意味では、発着するので、ここを接続することというのは、非常に地域の観光や様々な産業に対しても大きなインパクトがあります。
この渋沢栄一は、埼玉県でも、私の選挙区でありますさいたま市の旧大宮、与野という都市部ではなくて、県北の深谷市血洗島の農家の出身です。あの時代、下級武士でもなく、そうした場所の出身の渋沢栄一がこうした後世に残る歴史的偉業を残すのは大変だったと思います。 総理も秋田県の農家の御出身。まさにたたき上げで、自民党では初の無派閥から内閣総理大臣に御就任になられました。
私も、さいたま市のお店を一軒一軒伺っておりますけれども、もちろん、宴会がないことで宴会場や飲食店が大変なのはもとより、私の地元には大宮市場があるんですが、この市場の、特に魚市場の皆さんは魚が売れない、こういうような悲鳴が上がっております。また、クリーニング屋さんでは、テレワークでほとんどワイシャツとかのクリーニングが出なくなってきている、こういうようなものもございます。
また、より水位を下げて洪水を流下させるための対策にも取り組んでおり、日立市や東海村では河道掘削を進めているほか、常陸大宮市や那珂市などでは遊水機能を有する霞堤の保全、整備や、高さ、厚みが不足する箇所の堤防整備を進めており、令和六年度の対策完了を目指してまいります。
そして、昨日、納入業者や関連業者に四十万円、二十万円、法人、個人の協力金が創設されたことも評価をいたしますけれども、他方で、現場、私、例えば地元に大宮市場という大きな市場が、関東では築地の次に大きい市場があるんですけれども、声を聞きますと、やはり売上げ半減、これは非常に厳し過ぎる。
一つは高速道路について、もう一つは住宅政策、そしてもう一つは自転車政策、そして最後に地元の大宮駅の改修について、大きく四つの点について御質問させていただきたいと思います。 最初に、高速道路の関係でございます。 高速道路の民営化が行われて、この民営化によって、四十五年で高速道路償還が終わって無料化になるんだと。
その中で、大宮駅というのが重要な位置付けになっております。そこへの支援を是非お願いをしたいと思いますが、どのような位置付けになっているか、もう一度確認をさせていただければと思います。
国土形成計画では、全国計画を受けて、全国八つのブロックごとに広域地方計画を策定しておりますけれども、そのうちの首都圏の広域地方計画において、大宮は、東北、上信越、北陸方面からの新幹線が集結する東日本の玄関口であることから、スーパーメガリージョンを支える対流拠点として、その機能向上等を含む交通機関相互の結節機能を強化することが広域連携プロジェクトの一つとして位置付けられているところでございます。
特定車両停留施設は、七百億円もの公費をつぎ込んで二〇一六年に開業したバスタ新宿を始め、リニア開業時の二〇二七年の概成を目標としている国道十五号・品川駅西口駅前広場工事事業や、総事業費が一千億円を超える国道二号等神戸三宮駅前空間事業、さらに札幌駅、仙台駅、大宮駅、新潟駅、呉駅、長崎駅など、既に事業化、あるいは現在検討されている全国の大規模再開発事業の中心施設として位置付けられており、認めることはできません
先週の質疑からの変化として、緊急事態宣言が茨城県解除されまして、水戸の百貨店の営業が再開されたり、大臣御地元の常陸大宮の道の駅も再開されたという明るいニュースが入ってきております。ただ、道の駅、定点観測を私、事務所でしておりますけれども、駐車場が二割ぐらいしか埋まっていないと、こういうような状況だそうであります。
私の生まれの鉾田もそうですし、梶山大臣の選挙区であります常陸大宮とか常陸太田、ここも消費者相談員一人の体制になってございます。 また、予算もなかなか足りないというようなお話もございます。審議官からお答えございましたが、消費者行政強化交付金、これ使い勝手が悪いという話ですね。メニューは限定されている、そして補助率も二分の一ないしは三分の一になってしまっている。
七百億円もの公費をつぎ込んだ新宿バスタを始め、リニア開業時の二〇二七年の概成を目標としている国道十五号・品川駅西口駅前広場事業や、総事業費が一千億円を超える国道二号等神戸三宮駅前空間事業を始め、札幌、仙台、大宮、新潟などがありますが、バスタ制度は、巨額でリスクも高い再開発事業を国などが中心になって担おうとするもので、認められません。
それから、台風十九号災害では茨城県の常陸大宮市であるとか長野市に設置をされたと承知をしているところでございます。 このトレーラーハウス、モバイルハウス、応急仮設住宅として活用する有効性があるかと思いますけれども、内閣府の見解を伺いたいと思います。
○大島(敦)分科員 台風十九号被害の特徴として、大宮台地の荒川側斜面に位置する多くの住宅が、床上、床下の浸水被害をこうむりました。上尾市平方地区での被害が甚大で、老健施設では一階が水没してしまいました。お話を伺うと、これまで八十年以上ここで生活してきたがこんなに水位が上がったことは経験していないと伺いました。これまでの経験を超えた水位であったのです。
○大島(敦)分科員 地元の大宮国道事務所の皆さんもよくやっていただいているのは承知しているものですから、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、先ほどの首都直下地震の際に、現在整備中の道の駅おけがわという、これは仮称なんですけれども、防災拠点になり得ると考えています。
台風十九号で被害があったのは、大宮台地の荒川側斜面にある住宅、工場などの施設で、被害を受けた方々は、ここで長く生活してきたがこんなに水位が上がったことはなかったとおっしゃっています。これまでの経験を超えた水位であったのです。 また、被害はほとんどなかったのですが、鴻巣市では、大宮台地が終わり、堤防で治水しております。
八月二十四日には、埼玉県知事選の街宣中に大宮でやじ排除事件が起きて、これは柴山当時文部科学大臣の街宣中に、例えば英語試験、あの民間試験導入ですね、今大問題になっていますけれども、あれに反対のやじを飛ばした大学生が警官に囲まれて排除されたということも起きております。 大臣にお聞きしたいんですが、要するに、こういうことが繰り返されれば声を上げることができないわけですね。
大臣御自身も、十月三十日に茨城の常陸太田市、常陸大宮市を視察されておりますけれども、被害状況を実際にごらんになられまして、被災した中小企業の方や知事等首長の皆さんからもさまざま要望をお聞きになられたと伺っております。 既に総理からも被災者支援のパッケージ策定の指示が出ておりますけれども、被災事業者の実情に寄り添って、十分な支援策を講じていただきたいと思っております。
また、私も、今回、久慈川が氾濫をいたしました茨城県の常陸大宮市などに視察に行かせていただきました。住民の方からも意見を伺いましたけれども、やはり避難行動をしっかりと常日頃からやっておくことが大事だということが言われていたところでございます。 このマイ・タイムラインを作成する意義や自治体の取組状況、また普及に向けた国の支援策についてお伺いしたいと思います。