2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
こういった事態にもかかわらず、この中国国防七校と大学間協定を結んでいる日本の大学があるんですけれども、何校ほどあるんでしょうか。
こういった事態にもかかわらず、この中国国防七校と大学間協定を結んでいる日本の大学があるんですけれども、何校ほどあるんでしょうか。
現在でも大学間協定等により可能な内容もあり、今回の改正を行う必要性やメリットはわかりづらい状況です。どのような効果を期待しているのか、文部科学大臣から具体的な答弁をお願いします。 私立学校法の一部改正についてお伺いします。 私立学校のガバナンス改革は、私学の多様性や建学の精神を尊重した改革であるべきです。
御指摘がございました、今回の教職科目の重視に伴いまして、一般大学・学部等で免許状を取る学生に対する負担増になるというような御意見に対しましては、新たにふえました部分を含めまして教職に関する科目につきまして、各大学の御判断によりまして、大学・学部卒業要件とされております百二十四単位の中に含めることを可能とするというような弾力化措置を考えておりますとともに、新たに教職に関する科目につきまして他の大学と大学間協定
また、大学問の交流の促進という点では、少し古くなりますが、昭和五十九年十月現在で既に日本の五十六大学と中国の六十七大学との間で九十の大学間協定が結ばれておりまして、これもますます交流が活発になってきておる、このように認識をいたしております。 それからさらに、日中の大学長会議を開こうということがございまして、第一回目は六十年四月三十日から北京で開催されました。
また、単位の互換につきましても、年々いわゆる大学間協定というような形を通じましてお互いの単位を一〇〇%認めるという場合もありますし、また一部について認めるという場合もございますが、そのようなケースがふえてきているということは言えようかと思います。 それから二番目に、各種の職業資格の問題でございます。