2013-11-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
大臣、御存じないかもしれませんが、同じ世代だと思うんですけれども、私らが高校、大学あたりで比較的あった政策でありまして、いわゆる通産省の技術政策と建設省の都市政策を融合させて、一緒に法律をつくって、テクノポリスというのを大々的にやったんです。
大臣、御存じないかもしれませんが、同じ世代だと思うんですけれども、私らが高校、大学あたりで比較的あった政策でありまして、いわゆる通産省の技術政策と建設省の都市政策を融合させて、一緒に法律をつくって、テクノポリスというのを大々的にやったんです。
ですから、そういった意味では、ぜひ研究していただいて、大学あたりからも、これは法律でも定められていることなんだということできっちりやはり取り組んでいただく、そういったところがまず第一歩ではなかろうかと思っておりますので、ぜひ積極的なお取り組みをお願いしたいと思います。 きょうは、ほかにもいろいろな委員の方からこの問題について出ているようでございますが、確かにいろいろな課題はあります。
その意味でいえば、この制度の中で、今まで、米でペナルティーを受けることによって麦、大豆をつくってもメリットがないという方たちにも、今度はペナルティーをなくして、そして麦、大豆だけをやってもちゃんとそこには交付金がつきますよ、麦、大豆、そしてまた飼料米についても、今、アメリカから年間四千億円もトウモロコシを買っているわけですから、これが日本の飼料米にかわっていけば、また飼料米の方がいいという東京農業大学あたりの
それは私立大学あたりは、今法学部では、法科大学院つくっなんて、もしかしたら生徒が来なくなるかもわからぬ、生徒数も少なくなる時代だから、これは競争に負けちゃうと大学自体がしぼむかもわからぬなんという心配もあるかもしらぬが、私は、そういうことも医学部の例に倣って、いい例だったんだから、法科大学院もそういう方向性を持つことを考えたらどうかと言いたいんですけれども、どうですか。
○五島委員 前回、阪神大震災があったわけですが、あの阪神大震災のときに、基幹病院を中心として神戸大学あたりまで、例えば透析の医療機器が使えないとか、そういうふうな問題が起こりました。また、医療を進めていく上においてどうしても欠かせない大事なのが、電気あるいは水道といった、そういうライフラインの回復であります。
それから、おたくの行った国立大学あたりでも、ホテル学科とか、ないでしょう。たしかないと思います。プリンストンはありますね。ああいったところで、やはりホテル学とか、そういったものはきちんとした学問として育っておりますけれども、日本にはないと思うんです。多分、私の世代では、ホテル学科があったのは六大学では立教大学だけだったと記憶しています。
これは、よく幼いころなんかにお母さんに絵本を読んでもらったりとか、おとぎ話を読んでいただいたというような、これはいわゆる読み聞かせと言うわけですが、そのほかにストーリーテリングですとかブックトークですとか、あるいは読書会、大学あたりでは輪読会と言っておりますけれども。 そんな中で非常に効果があるのは、私の経験ではブックトークなんですよ。
現実に、大学あたりはまだ新設の要請も出ておりますから、相当個性を持ったといいますか、それぞれ私学は知恵を出し合って教育をやっていただく必要が出てくる。今までと同じような考え方ではなかなか学生も集まらないだろうと思いますし、また、いわゆる専修学校とかそういう実学へかなり向かう傾向もございます。
それから、放送大学あたりを御利用いただくということ。 しかし、具体的な技術ということになりますと、さらに深めていただく必要がありましょうから、これはどうしても大学ということになっていくだろうと思うんです。これも、大学の方は、山本委員もお認めのように、かなりそういう施設ができてきた。しかし、まだ日曜日に開くかと言われるとまだそこまでいっていない、そういう御指摘がございます。
○梶原敬義君 私学は立命館大学と東海大学あたりがこういう面は進んでおります。私は、東京工業大学の学長が郷里の友達でありまして、彼も幾つか特許を持っておりますが、苦労しているようですよ。 だから、なぜそんなに普及しないかという問題はもうはっきりしている。それは文部省が一番よく知っていますから、それをどう克服するかということをぜひ考えていただきたいと思います。期待をしております。
そういうのは例えばアジア太平洋大学あたりは必要ないと思うんです、地方ですから。宿舎とか寮を整備してやる、あとは何とか生きていけるだけの奨学金、そうすると五万円以下かなと思うんですよね。このクラスの奨学金というものは思い切ってもっと拡大できないものかどうか、その辺をちょっと伺いたいんです。
○松前達郎君 大学あたりですと大体五年ぐらい見るんですね。最終段階まで行かない入り口のところでとめるんだったらもうちょっと短くてもできるかもしれない。あとは民間の方に移行させて製品化していくという段階に入るとすればそのぐらいかもしれませんけれども、ちょっと短いような気もするんです。
アメリカの高校、大学あたりは当然スクールポリスがいて金属探知機があってというような、全く別個の組織で秩序を守る。こういう精神がそろそろあってもいいんではないかなと私は思っておりますので、ぜひ今後こういった面も考えていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
例えばすぐそこにあります東京大学あたりは、天井の高い建物で建てられたのが幸せといいますか不幸といいますか、中二階を二層ぐらいに、木造の床をつくりまして二階建て、三階建てにして、そこで非常に狭いスペースにその分野では世界に有名な学者が研究をしている。そして、東南アジアその他はもとよりのこと、多くの国々からその大学に研究に来ている。
ややもいたしますと、これは保険を切られそうになるわけでございますが、だんだんと漢方薬に対する大学あたりの取り組みも多くなってまいりまして、大学の中で漢方薬の講座を持つようになりましたところ、漢方薬の外来を持つようになりましたところがふえてまいりました。また、漢方薬を使います一般診療機関もふえてまいりました。それも小さな診療機関ではなくて、公的な病院でかなりふえてきているわけでございます。
今、国際化の時代、国際交流を進めていかなくちゃならない時代ですけれども、まさに善良な、脱法目的でなくて本当に日本で勉強しようということで、例えば大学あたりでまじめに勉強している人たちが就労しようというような場合に、入管の窓口で許可の申請を出すという場合に、担当者の人が忙しい、あるいは特定の国の場合は偽って入国してきて就労するという人が非常に多いものですから、特にそういった国の人たちに対しては第一線の
農水省がロボット農業を既にそこまでやっている以上、大学あたりでそれをやって、私も大学の先生を相当知っておりますが、すばらしい先生はたくさんおりますけれども、政治の側から大学に問題を提起して必要な予算や設備を与えていない。だから、幾らいいプロフェッサーがおっても自分の任務を果たし得ないという状況が非常にあります。
逆に、企業が大学あたりで一定のボランティア活動をやった者に対してその資格を認める、こういうような慣行になっていると思うんです。日本では企業が、さっきおっしゃったように、ボランティアをやる企業はありますけれども、採用のときにそういうものをどのくらい見て いるか。
ただ、その遷都の中に、先ほど御質問がございましたが、国会それから行政、そのほかに私は、やはり大学あたりを大いに持ってくる必要がある。そこでいわゆる新しい技術立国のできるような大学システムを考える。また、学園都市みたいなものを同時に近郊に持っても結構ですが、そういうようなことで、あえて結びつきがあると言えば出てくるのじゃないかと思います。
特に新しい分野の研究というのは、例えば水素を利用しての二十一世紀の新たなエネルギーというような問題では北海道大学あたりがやっていたり、そういう分野でやられておる。そういうのを見ると、先ほども出ておりましたが、やはり人材ということが大事じゃないか。 また、我々はある意味では産業と資源というのは、アンビバレンスなものをいかに総合的に調和さしていくかという面で非常に重要ではないか。