2021-04-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第12号
東京の石神井川で背中に矢が刺さった状態のオナガガモが発見され、連日ニュースで報道されたことは私も大変記憶をしているところです。当時の報道は動物愛護ということが焦点だったとは思います。しかし、警察としては、クロスボウの危険性、やっぱり認識をされていたのではないかというふうに私には思えるんですね。
東京の石神井川で背中に矢が刺さった状態のオナガガモが発見され、連日ニュースで報道されたことは私も大変記憶をしているところです。当時の報道は動物愛護ということが焦点だったとは思います。しかし、警察としては、クロスボウの危険性、やっぱり認識をされていたのではないかというふうに私には思えるんですね。
比較的自分勝手にどんどん進めちゃうタイプが多い経産省の方の中で、柳瀬元総理秘書官というのは、割合上司に忠実に、大変記憶力のいい、ロジカルな方だと私は印象として残っておるんですが、齋藤大臣の印象をお答えいただけますでしょうか。
○国務大臣(林芳正君) 私の受験時代を思い出すと、余り大学の案内そのものを見たこともないものですから、十八ですから三十八年前になりましょうか、もう記憶も曖昧ですし、ちょっとその辺は大変記憶が不明確でございます。
と同時に、申し上げましたように、私、大変記憶に自信を持っていたため、あのような言い切り方の発言をしたわけです。そして、籠池氏との顧問契約に関して契約書を確認をいたしました。平成十六年十月に稲田龍示が締結をいたしております。その後、同年十二月に西梅田法律事務所が弁護士法人光明会に改組され、その契約も引き継がれました。
ただ、私も現場に通っていて、今の廃炉カンパニーの責任者であります増田さんと話をしていると、当時、増田さんは第二発電、二Fの責任者でありましたが、改めて反省を込めて言われたのは、やはりある意味では下請任せになっている、東電自体が何でもかんでも全ての作業ができるという体制になかったということを本当に改めて反省したという御発言が私は大変記憶に残っております。
○森国務大臣 公文書管理法、たしか福田総理のときに肝いりでなされておりまして、私ちょうど、消費者庁を設置すべきということを同じく福田総理にお願いしてやっていただいていたので、大変記憶に残っておるんです、私がちょうど一年生議員のときでございましたけれども。
これは大変記憶に新しいわけですが、発端の〇五年の八幡東区の孤独死事件も、保護の申請には何度も通ったんですが、兄弟姉妹による扶養の可能性がないか確認してくるようにと追い返されました。二〇〇六年の門司区での餓死事件も、福祉事務所の担当者が、子供に養ってもらうようにと申請を拒絶しています。 また、ことし一月の札幌市白石区の姉妹の孤立死事件もありました。
平成二十一年四月五日の飛翔体の発射は、私もそのときは富山県で生活をしておりましたので、大変記憶に新しい、生々しいものがあります。同年十月十二日の韓国政府の発表以降、表だって動きがないようにも思いますが、これも菊田外務大臣政務官に現状を確認します。
最近では、これも大変記憶に新しいのですけれども、十年前の二〇〇〇年に住宅等への大規模な被害が生じた、あの有珠山の噴火がございます。
昨年の原油価格の高騰というのは大変記憶に新しいわけですが、この局面で百四十ドルぐらいまで行ったわけですね、百四十五ドル二十九ですか、まで最高値が行ったわけでありますけれども、バレルが。まさに投機マネーが非常に大きく影響したというふうに指摘をされていますが、その後の分析も含めて、この原因について改めてお伺いをしたいと思います。
また、ある県におきましては、うどんを食べるために大変な行列ができてしまったなんということも、マスコミが大きく取り上げていたのを私自身大変記憶しているところでございます。
こんなことが二度と起こらないように考えていただきたいというふうにも思いますが、振り返りますと、直近で、平成十七年に防衛施設庁の入札業者選定における癒着事件が起こったことは大変記憶に新しいところであります。あのときになぜ文科省の中ではこうした問題が起こらないかどうか点検がされなかったのだろうか、そんなふうにも思うと大変残念でなりません。
こうした周知期間があったにもかかわらず、終了直前の昨年二月、消費者や中古品販売事業者から大きな動揺と不安の声が寄せられたことは大変記憶に新しいところでございます。経過措置延長を求める声に対しまして、経産省は、延長は行わない方針を堅持し、検査機器の無料貸し出し、無料出張検査サービスなどを実施いたしました。こうした努力は多といたします。
○蓮舫君 大変記憶が明らかですね。 国土交通省の場合にはそういうふうに値段が高くなる要因があった。それを百歩譲って認めたとしても、じゃ、経済連携タウンミーティングは二百二十万掛かっているんですよ。じゃ、これはもう経済ですから、経産省だからまた特別にこれはお金が掛かったという説明をされるんでしょうから、その説明自体を聞く時間が無駄なんですけれども。
また、大変記憶に新しいところでございますが、一昨年、四十度を超えるといったような猛暑あるいは十個の台風の上陸といったようなことで、個々の異常気象との因果関係、これはわかりませんけれども、しかし、温暖化の進展に伴いまして、こういったようなことが並行して起こっている、こういうことでございます。
先ほども申し上げましたけれども、私が大変記憶に残っております言葉の一つが、障害者の団体の方とお話をいたしましたときに、自分たちはタックスイーターじゃなくてタックスペイヤーになりたいんだとおっしゃった、まさに自立だとおっしゃった言葉もありました。今そのように申し上げておるところでございます。
そのときに、ドイツの民営化を実現させたと言われているヴォルフガング・ベーチェ元郵政大臣にもお会いをいたしましていろいろ懇談させていただきましたが、そのときにこのベーチェさんの言っていた言葉で大変記憶に残っている、印象に残っていることは、日本が民営化する場合に一番大事なことは国民の理解をどれだけ得るかということに尽きる、こういうお話でございましたが、まさに私は、これから具体化していく場合にその言葉が当
で、全国の労働者諸君が協力をしまして上映をしましたんですが、なかなかこれは、純愛物語が出まして、特に郵便配達の方々が御苦労をされた映画が私今でも大変記憶に残っておるんです。 そこで、その人に、それを勧めたある労働者の方に、どうしてあなたは郵政省の職員であるにもかかわらず全逓信という言葉を使うんですかと、こういう言葉を、こういう質問をしたことがあるんです。
大臣はそのときまだ大臣ではいらっしゃらなかったんですけれども、参議院のDV防止法改正のための調査会の責任者といたしまして、ちょうどそこの場所におかけになって答弁していただいたのが私も大変記憶に残っております。私もその当時法務委員でしたので、この場で質問をさせていただきました。
すなわち、昭和五十年代のスト権ストというものは十日間ぐらい電車がとまって、私も大変記憶に残っておりますけれども、そういうものがなくなった。さらに、快適性というものも格段に向上している。経営面でも、JRの本州三社は上場を果たすなど順調に推移していると思います。