2010-11-25 第176回国会 参議院 予算委員会 第9号
行き当たりばったりのこの民主党政権の菅総理の政策のうち、今度私は、この北朝鮮の砲撃事件に関する件で大変腹が立っていることがあります。それは朝鮮学校の無償化の保留なんです。 これ、総理が記者会見で、私の方から高木文部科学大臣に対して、こういう状況の中でプロセスを停止してほしいという指示を出したと。
行き当たりばったりのこの民主党政権の菅総理の政策のうち、今度私は、この北朝鮮の砲撃事件に関する件で大変腹が立っていることがあります。それは朝鮮学校の無償化の保留なんです。 これ、総理が記者会見で、私の方から高木文部科学大臣に対して、こういう状況の中でプロセスを停止してほしいという指示を出したと。
それで大変腹を立てておりまして、まじめに枠内にとめておいた方が駐車違反になって、枠外にとめておいた方がならなかったということで大変怒って、私の方にさんざんいろいろ議論を吹きかけておったんです。 まず、路上駐車場の設置の目的というのはどういうところにあるのかなということをお伺いしたい。
○国務大臣(南野知惠子君) 今先生の方から御紹介ありましたこの案件につきましては、本当に私自身も大変腹が立つ課題であろうかというふうに思っております。被害に遭われた方々、これだけ多くのはがきなどの投函を得て、又は聞くに堪えない言葉を発せられたということについては本当に遺憾であるというふうに思っております。
私はこの中で大変腹の立つ部分があるんですが、いろいろな理由が付してありますが、海運自由の原則が国際ルールとなっており、これを保障せよという要求があるんです。通航の自由、そういうものを保障されるべきは、今現在も拉致をされて北朝鮮にいる我が国の同胞ではありませんか。それを棚に上げてこういう要求を出している。
私は、こういうことを言われると何くそというふうに思うんで、このブレジンスキーのやろうというふうに大変腹を立てた。ただし、ブレジンスキーは、デファクト プロテクトリート オブ ザ ユナイテッドステーツ、日本はアメリカの事実上の被保護国だと明言しております。これは外交防衛がどうしようもなければ被保護国と言われる以外ないだろう。 今、アンドラとモナコ、二つが被保護国でございます。
いや、食事もおいしいです、大変腹一杯食べていますよと。慣れてしまえばこんなの何でもない、看守も非常に紳士的で優しい、一生いてもいいぐらいですよと、まあ半ば冗談ですけれども、そういう外国人受刑者もいるということ。 この条約、それからこれに基づく法律を運用していく上で、それなりの参考にしてもらえればと、こういう感じもします。私のいささかの体験でした。
ただ、財政の内容については、これは一住民としましても、穴を掘って埋めて、穴を掘って埋めて、穴を掘って埋めるようなことがもう周りじゅうで行われているというのを見ると、大変腹が立つわけですが、ただ、これは植草公述人も指摘されておりますように、中身とマクロの問題は分けて考えてみる必要があると思います。
大変腹が立ちます。法的裏づけがないんだったらないなりに推計方法はいろいろあるじゃないですか。私は宇宙の星の数を数えてくださいと言っているわけじゃないんですよ。いろんな推計方法があるわけですよ。 今、国の最大の課題というのは国民に安心をしてもらうような状態をつくること、総理もそうおっしゃっているじゃないですか、安心へのかけ橋が一番大事だと。
私は大変腹が立ちまして、先輩の吉田理事に相談しましたところ、赤旗に書かれるようではそれは名誉だ、余り怒るなと言われたわけですが、しかし私は、やはり選挙制度というのは民意の反映と集約という二つのものがなければ意味ないと思っている、これが議会政治の常識だと思っております。
そのほかいろいろ宗教団体もセールスもございますけれども、学校の子供のいろんな教育熱心なところのおかあさんの名簿をそろえてちゃんと調べてセールスその他もやってまいりますから、そのたびに玄関で時間をつぶされるのは自分の時間を大切にしたい今どきの奥様にしたら、大変腹が立つと言ったら語弊がありますけれども、随分ストレスを感じておられるようです。
毎日新聞から出ている「エコノミスト」にさる高名な専門家がそういう荷厄介お荷物説というのを展開されて、私などは大変腹を立てました。なぜそういう近視眼流なことを言うかというと、要するに外国語としての英語教育というものの専門家でないと。彼らが、つまり外国から来る人が。
東京には二十三区と私どものような下々の市に住む者とがございまして、私どものことをよく東京都かというようなことで称されるのですが、そういう話を聞くと、私なども大変腹を立てるのです。多摩地区の者をよく東京都かの都民などというふうに言われるわけであります。この東京都かということがあるからでしょう。
私は、大変腹が立つのは、東京都庁が新宿へ行って、その跡地は東京都のものだろうと思うのです。なぜそこに緑をふやすような気にならないで、また立派なビルを建ててしまうのかな。東京にはたくさん人口が集中し、酸素を吸って炭酸ガスを吐き出して、それをまた浄化してくれるのが森林だ、こう言われているわけでしょう。
そういうふうなことで、これらに対する使用規制、製造廃止、こういうふうなものは非常にアメリカはやりやすい感覚がございますが、日本もこれは大変腹を決めて対策を練っていかなければいけない。 こういう中で、地上から十二キロから五十キロの高さに、技術家の皆様方御承知のとおりでございますが、オゾン層と呼ばれる大気の層があります。
うそ八百とは言いませんが、何か例の今大変問題になっています霊感商法じゃないですが問題をすりかえて書いておるところに私は大変腹が立ったんです。 四月二十八日に政府税調から答申がございました。
陛下が退院なさって最近の新聞をごらんになって、精密検査についての記事を見て大変腹を立てられたという類の記事を私目にしたんです。何で精密検査をするのか、まだ何か悪いところがあるのかということを侍医団に聞かれたとかいうことが報道されておるんです。
十二月五日のこれは朝日新聞ですか、協同農業普及事業交付金約三百五十億円、これをそっくり都道府県の方の一般財源化する、こういう記事が出まして、私たち本当に年々普及員の扱いの問題が悪くなる一方、こういうことで大変腹を立てているわけでありますが、六十二年度の予算要求で、全部でどの程度要求されておりますか。
○竹内(猛)委員 これは農家からしてみれば大変腹の立つことなんです。自分のつくったものには自分で価格が決められない。政治家が約束してもそのとおりにはしてくれない。一体どうしたらいいんだということにこれはなりますね。 さっきの大臣の答弁じゃないけれども、出るまでは一候補者だったけれども、大臣になったら今度は行政だ、こう言う。こんなばかな話がありますか。
私が資料を持ってきなさいと言ったら、今までその種のものを公開したことがないなんというでたらめなことを言っているものですから、私は大変腹を立てているわけです。一番最後で結構です。具体的な内訳、何に対して幾ら、何に対して幾ら、御答弁ください。
それで私は大変腹が立つんですが、まるで人ごとのように、公立あるいは私立の病院がいろいろ地域医療に対して整備をされていった、充実されていった、こう言うんですが、それではその間国立、国は一体地域医療に対して何をどのようにやってぎたのかというところが皆目私にはわからないんでありますしそうしたところに対して具体的な反省や責任というものがほとんどない、そして一方では勝手に、地域医療は私たちは知らない、国立はかかわり
もし納税者負担という言葉を使ったら下げるとみんなが大変賛成するし、上げたら大変腹を立てるだろうと思うんです。しかし、今現に国が国民から徴収したお金を割り振る場合に、現にもう年金に割り振っているものをほかへ持っていくということはこれは私賛成できません。しかしこのままほっておきますと、その分が二倍、三倍にふえてくるわけですね。