2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号
現在、本当に、多くはないんですけれども、実は二十代の女性にも保護司の方がいらっしゃいまして、大変活躍をされているということにつきましてちょっと御紹介をさせていただきたいというふうに思います。 法務省におきましても、若い世代にも保護司になっていただけるよう、その負担軽減措置として、先ほど申し上げたようなICT化を進める等の取組をしているところでございます。
現在、本当に、多くはないんですけれども、実は二十代の女性にも保護司の方がいらっしゃいまして、大変活躍をされているということにつきましてちょっと御紹介をさせていただきたいというふうに思います。 法務省におきましても、若い世代にも保護司になっていただけるよう、その負担軽減措置として、先ほど申し上げたようなICT化を進める等の取組をしているところでございます。
地方衛生研究所については、今回のパンデミック対応でも大変活躍していただきましたが、これを法的に位置づけるとかそういったことについては、まさに国と地方の在り方をどうするかとか、かなり大きなテーマですので、中長期的な課題として考えています。少し骨太の議論をした上で対応する必要があるかなと思っています。
今後の医療資源の有効な活用や連携という地域医療の在り方を考えますと非常に有効な手段であると思いますし、災害が一たび起こりますと大変活躍の期待されるドクターヘリであります。 総務省におきましては、このこれからの普及そして内容の充実に向けて財政措置をしっかりとこれからもとっていく必要があると思いますけれども、大臣のお考え方をお聞きしたいと思います。
○茂木国務大臣 鈴木委員、経済産業省時代も通商政策の現場で大変活躍されまして、私が大臣時代も一緒に仕事をやらせていただいて、この租税条約についてもよく御案内だと思いますが。
最後に、今回、ダイヤモンド・プリンセス号では自衛隊の方々が大変活躍をされました。ほかの方々も御苦労をいただきました。 防衛大臣いらっしゃいますので、今回のこの経験を基に、まあ良かった、これは良かった、又は、この点はちょっともう少し今後の課題だなという点が防衛大臣の方でお考えがありましたら、その点についてもお聞かせをいただき、質問を終わりたいと思います。
ことしの災害においても、自衛隊の皆様には大変活躍をしていただき、心から感謝をしております。被災地でも、自衛隊の皆さんに対して本当に感謝しているとの被災者の声を聞いてまいりました。
この皆さん方が大変活躍をいただいておりまして、この協力隊の拡充によりまして、過疎地域の集落への移住、これを推進し集落の活性化を図るほか、もう一つは、集落点検等を行う集落支援員の配置につきましても、地方交付税措置により支援することといたしております。
○藤田幸久君 ジェトロの副理事長に来ていただいておりますが、今、吉川大臣が紹介していただいたかなりの部分が、ジェトロの西川所長という方がいらっしゃいまして、この方はバングラデシュとかベトナム駐在の経験もある、アジアの経験のある方が大変活躍をしていただきました。
建築の技術もそうでございますし、あと農林水産も含めまして、やはり産業高校で学んだ子供たちが地元の次世代の担い手として大変活躍をしてくれるというところもありますし、すばらしい技術をこれからもずっと、建築のすばらしい、日本が持っている技術を伝承していくという意味でも大変重要なところだと思っておりますので、このあたりで、ぜひ御要望というか、もっとこういうふうにしてほしいという御要望があれば、ぜひ聞かせていただきたいと
そのふえてきた技能実習生がベトナムで大変活躍しております。その成功事例も、ベトナムのマスコミ、メディアの中でも取り上げられております。そういった元技能実習生、日本へ行って帰ってきた成功は、各地、地方、たくさん出ているわけですので、周りから見て、ああ、自分も技能実習生として行ければいい、そういう傾向でだんだん希望者がふえているわけです。
ところが、あなた方がやったことがどういうことにつながったかというと、あの有名な国際聖路加病院、日野原先生が大変活躍された国際聖路加病院に、今言ったように、その八十時間のことがきっかけかどうか知りませんけど入っていって、結果が何になったかというと、土曜日の外来診療科目を三十四から十四に減らされたんですよ。
次に、そういう既に大変活躍をしている選手が多い中で、学校の中で、障害を負っている方々が、子供たちも含めまして、スポーツに打ち込むという意味での道具というか設備の充実度についてお伺いをしたいと思います。
日系の方々は、日本とブラジルの両国の懸け橋として大変活躍をされていらっしゃいます。特に、現地社会から日系社会が勝ち得ている信頼というのがそのまま日本に対する信頼につながっているというところもございます。
そして、復興大臣の平野さんのときに復興庁で大変活躍をされました。大変当時は復興庁で頑張られました。その佐川さんが今ああいう状況に置かれ、私非常に残念であります。真面目な人です。恐らく何かを抱えていらっしゃる。
藤井さんは、総務省の御出身で、彦根の副市長もされて、お若いのに大変活躍されている方なんですが、海外出張のことを一つ伺いたいと思います。
そこもお伺いしたかったんですが、ちょっと先に、時間がなくなってまいりましたので、両町長さんにお伺いしたいのは、今回、災害があって、その後、災害の復旧のための御努力も大変だったというふうに思うんですが、大きな川の切りかえとかなんとかということを除いて、全壊していない、また使えるような住宅とか、あるいは周辺の復旧とか、そういったときに、最終的にボランティアの皆さん方が大変活躍していただいたというふうに、
会場でも、ボランティア、実は障害者の皆様方が大変活躍をなさっていらっしゃいました。パラリンピックの大会のボランティア一万五千人のうち、車椅子や義足、松葉づえなどを必要とする障害者は二百七十八人もいらっしゃったそうです。 先日、銀座でもパラリンピック、オリンピック合同のパレードが行われました。あれこそ私は次の東京大会を象徴するものだと考えております。
先ほどからも、東北では本当に大変活躍をしてくださっているんですけれども、日本財団にある子どもサポート基金などによりましても、なかなかそれが得られない。二〇一六年度、七十七件応募があっても、助成を受けられたのが二十二件であったり、様々な基金をつくったとして、とてもいい施策でもそれが選定されない。それによりまして一人親家庭というのが社会的な孤立に追いやられているということも現実でございます。
特にバドミントンについては、男女とも大変活躍をしておりますし、世界でも有数のプレーヤーがいる状況でありますから、国民の皆さんからも、そして私たち関係者も、何とかしてメダルをとってほしい、とれるんだろうと期待をしておりました。
○菅国務大臣 私もあの予算委員会に同席しておりまして、江田委員の質問について、当時、橋本総理の秘書官として大変活躍をされた、そうした経験の中で言われたんだろうなということを思いながら聞かせていただいておりました。 まず、現状をちょっと御理解いただきたい。