2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
大変安堵したところでありますし、これは間違いなく大きなメッセージとして広まっていくことと思っております。
大変安堵したところでありますし、これは間違いなく大きなメッセージとして広まっていくことと思っております。
復興の基本方針の骨子案が、先日、復興推進委員会で示され、二〇二一年三月末までの復興庁設置期限を二〇三一年まで十年間延長するとのことで、地元自治体を始め、被災された方など、全ての方々が大変安堵されております。 そこで、復興の完遂に向けて、復興・創生期間後の復興も含めて、大臣の御決意をお聞かせ願いたいと思います。
○西田委員 けがなどなく、本当に、大きな事故につながらなかったということで、大変安堵をしているところでございます。最初聞いたときは一体どういう事故なのか大変心配をしましたけれども、関係の報道等で、少し安心して聞いておりました。 また、今回の事故が発生した現場は日韓暫定水域であり、今後も同様な事故が起こる可能性があります。
○串田委員 そこの部分をちょっと懸念しているのは、国内ですごく議論がなされたというのは間違いないわけでありまして、その際、コミケだとかパロディーはどうなるか、そういう議論がある中で、コミケはこの非親告罪の中には入らないというようなことが明らかになったということもありまして、コミケファンというのは大変安堵したという部分もあるところでございます。
最新の報道によると、緊張緩和の方向に向かっているということで大変安堵をしておりますけれども、昨日の予算委員会でも出てきましたが、北朝鮮は一旦、二十二年ぶりの準戦時状態というのを宣言をいたしました。さらに、韓国軍の方も、あらゆる事態を想定した最高レベルの警戒態勢を維持しているというふうに報道もなされました。
また、経過措置となる対象事業者や解除に関する競争の進展状況の基準づくりに、消費者団体も参加した透明性のある委員会で決めるとガス市場整備課長から御明言いただく御英断もいただき、大変安堵いたしました。
特に最近は、カレイなどの底魚も含めまして、漁業資源への影響というのは、基準値を超えるような状況は見出されていないということで、漁業も再開されつつあるということ、私は大変安堵しておるところでございます。
世間には、国債が破綻をするとか、そういうようなことをよくおっしゃる方がいらっしゃいますので、全く私はそんなことはあり得ないと思っておりますので専門家にお尋ねをしたかったわけでありますけれども、思ったとおりのお答えをいただけましたので、大変安堵をいたしました。 続きまして、これはどちらの副大臣にお尋ねすることになるのか。
自治体の住民からは、自衛隊の出動に大変安堵、喜びの声をいただいたところでございます。 今回の自衛隊の出動は、青森県横浜町の立ち往生している車の運転手等に対する安否の確認、それから北海道の道路の除排雪等の支援でございました。
これは四月の時点の調査に対する回答でございますが、実は昨夜、経産省で全国の経済局の局長に集まってもらいまして、特に被災地域からは詳しい聞き取りを行いましたけれども、この四月の時点で六割強が既に復旧し、三割弱が夏までに復旧見込みということが、やはりこれは少しスピードアップしているという状況を聞きまして、その意味では大変安堵をしているところでございます。
昭和四十七年に難病対策要綱が制定されましたときは、これで親に迷惑をかけずに病院にかかれるんだと子供心に大変安堵したことを鮮明に覚えております。 現在、国が認定しております特定疾患治療研究対象疾患患者、平成二十一年度末で約六十五万名。平成二十一年の人口は一億二千七百万人でございますので、約二百人に一人の割合で難病患者がいるということになります。
自衛隊の皆さんがおっしゃるには、例のロケット砲につきましては全く動揺しておりません、そして情報収集に努めております、それから、現地の皆様とも、大変歓迎されておるし、話し合いの場もございます、こういうような回答が返ってまいりまして、大変安堵しているところでございますけれども、安全確保につきましては、これからもなお万全を期して頑張ってまいります。
それは、先般のハンセン病問題について政府として控訴をしないということをお決めいただいて、判決が確定をするということになりまして、私も大変安堵をしているというところでございます。それに対して、政府声明という形で判決の問題点などが指摘をされました。
そうしたことを念頭に置きながら、私は、サミット自体におきましては決して人様からあれこれ言われるようなものではなく、内容的にも極めて立派なものでございましたし、首脳の方々から、まことに気持ちよくいい会議ができたというお話を聞いて、私どもは大変安堵しているわけでございます。
当初、分割・民営ということで、いわば八つ裂きになるのじゃないか、去るも地獄、残るも地獄というような雇用問題も予想された中で、結果としては立派な民営会社ができ、そしてまた去った方々もそれぞれの分野で立派に御活躍をしておられると大変安堵しておるわけでございますが、残りました千四十七人の方についても一応の先行きについてのめども立ってきた、ありがたいことでございます。
そういう意味からいたしまして、今回のそういう配慮によって政府の買い入れ価格に横並びまでになるのかな、もうちょっと足らぬかなというくらいに落ちつきそうでありまして、一万五千円仮払いを、概算払いをしておりますのをクリアできるということで農協の方も大変安堵いたしておるというのが実態でございます。
そして、改めてテロに屈しないでやってきてくださったペルーないしはペルー政府に対して謝意を表するとともに、この事件の一応の落着を見たことを私たちは大変安堵いたしております。 しかし、安堵をするだけでこれからの対策はどうかという問題に当然なるわけであります。
先ほど大臣からのお話を承りまして、私も大変安堵いたすと同時に、また今後の建設行政の機能の充実の面においても、やはり人的な面を含めてひとつ御検討賜りたいと思うわけでございます。 さて、きょうせっかくこういう決算委員会でのお時間をいただきましたので、地元の問題を御要望申し上げて大変恐縮でございますが、実は私どもの地元で三条市というところがございます。
ただ、今松岡さんからもそういうふうにおっしゃっていただきましたので、大変安堵いたしておりますが、ややもすると、先ほど言いましたように政争の具に使われる、あるいは対立点を明確にしていくことは国民に対して私どもの義務でございますが、そのあり方としていろいろな方法があるわけでございまして、それを明らかにするために場合によって国会の駆け引きに使われるというようなことがあっては、これはやはり本末転倒の話になりかねないということを
したがいまして、大火災の惨事にもならなかったわけでございまして、私どもとしましては、大変安堵したものでございます。