2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
沖縄県民にとっては西村大臣の会見に大変勇気付けられ、同時に期待も大きく高まっています。 発言の背景と経過、今後の方針について伺います。
沖縄県民にとっては西村大臣の会見に大変勇気付けられ、同時に期待も大きく高まっています。 発言の背景と経過、今後の方針について伺います。
大変勇気ある、しかし当然の御発言だというふうに思います。 国民の命と健康という観点から、私は、最大のリスクは開催を契機として国内で感染拡大を招くということだと思っています。
全国の中小企業・小規模事業者も、今の大臣の御発言に大変勇気付けられていると思います。是非力強い推進をお願いしたいと思います。
大変勇気を持って記者会見を行いました。是非、このお手元にあるURL、アクセスをしていただきたいと思います。 幾つかの声を紹介させていただきたいと思います。 例えば、リーダーであります松村直人さん、本プロジェクト発起人ですけれども、ITコンサルタントをやって夫婦共稼ぎで子育てに深く関わってきたのに、離婚後、家庭裁判所が関わるようになり、月一回しか子供に会えない。
○木戸口英司君 もうちょっと時間がなくなりましたので、今の点について、自治体にとっては第三者の目を入れるということは大変勇気の要ることでもありますし、ただ、これから公正で合理的な効率的な行政、自立的な自治体を確立するというふうに取ってみれば、この監査機能の強化は議会機能の強化と併せて同等に非常に重要になってきていると思います。
新たなアベノミクス、大変勇気付けられるところでございます。 国土交通大臣からも、今、経済対策として公共事業を実施することは可能というお話がございました。インフラ整備に対して思い切った大型の補正予算を実現していただくようにお願いしたいと思いますが、総理のお考えをお願いします。
大変勇気付けられる御答弁でございました。 経済を一流にするならインフラも一流の水準にしなくちゃいけない、そのように考えておりますので、是非ともよろしくお願いします。 ところで、三十年ほど前にアメリカでは、老朽化した橋梁が落ちたり通行できなくなるような事態が発生し、荒廃するアメリカというふうに大騒ぎになりました。
風評被害が懸念する中において、三日月の皆さんには大変勇気を持って受入れを表明していただき、見事な管理もしていただいたことを心から感謝申し上げたいと、こう思う次第でございますし、クルーズ船におきましても、三千七百名の乗員乗客を擁するこのクルーズ船に対する対応というのは、いまだかつて世界が経験したことのない対応であったわけでございますが、その中でも、例えばDMAT、DPAT、民間の医師の皆様にも大変な御協力
○国務大臣(萩生田光一君) 大変勇気をいただく言葉で有り難く思います。 やはり現場の皆さんに混乱を与えたというその行政の長としての責任は感じているところでございますけれども、その判断は、やっぱり今の段階で正しかったか間違っていたか、これは今後のこの成り行きをしっかり見極めてみないと分からないと思っております。
○小池晃君 パンプスの強制着用に反対する運動をやられている皆さんが大変勇気付けられる答弁なのではないかなと。ちょっと、安倍首相との質疑でこういう最後になるというのは余り今まで経験のないことでありますが、何でも駄目だと私は言うわけではありませんので、前向きに進めるために、この点では力を合わせたいと思います。 終わります。
これは、大変勇気のある、私は尊敬する言葉だというふうに大変高く評価しているんですけれども、今、さらにこちらにいらっしゃる鈴木貴子先生のお父様、鈴木宗男先生は、政治生命をかけて、沖縄の海兵隊の実弾砲撃演習を本土の自衛隊演習場へ移転させた。
大変勇気付けられて、そして連携して行っていこうという、そうしたことを会談をして帰ってきました。
そういう意味では、私どもの仕事にかねて何らかの御指導をいただいてきた方であっても仕事を引き受けていただいたということ自体、大変勇気の要ることだったのではなかろうかと思います。しかし、厳正にかつ公正にこの原因究明のための仕事に取り組んでいただいた、お休みの日も含めですね、大分お時間をいただいたというふうに思っております。
私もこの海ごみ問題、関心を持っておりまして、そういう中で、この一〇〇%分解できるプラスチック容器が既に存在しているということで大変勇気付けられましたし、またこれを日本の企業が作っているというところが本当にすばらしいなというふうに思いました。
まず相談に行くところで大変勇気が要ったと思うんですよ。相談に行って男性の調停委員からそんなことをばばばっと聞かれたら、これは傷つきますよね。 あるいは、相談に行って、会社の社長に指導したけれども、結局、何回指導したって会社は聞かない、社長は聞かない。それに対して、幾ら指導しても強制力はないので、あの会社や社長にはもうかかわらないのが一番と。
本当に、前向きな取組をいただくということは大変勇気になると思います。ぜひ進めていただきたいんですが、検討に当たって、多分、問題はさまざまあると思うんです。
私も県議の経験が長いわけですが、自治体が単独事業に踏み切るというのは、財政面の不安が大変強くて、大変勇気のあることであります。そういった意味で、大変画期的な措置だと考えておりますが、大臣の意気込みをお尋ねしたいと思います。
私も、委員と同じく、ちょっとだけ地方議会に関わらせていただいていたんですけれども、それから何十年かたって今総務大臣をしていて、仕事で様々な地方を回ることがございまして、今も大変勇気付けられたのは、危機と言っていいんだと。
この後ろに座っている諸君も大変勇気付けられたのではないかと、こう思うわけでありますが、長時間労働を前提とした働き方を改め、生産性の高い働き方へと変えていくことは官民共通の重要な課題であろうと、こう思っております。
○森本真治君 私も広島出身の人間の一人として、大変、この二〇一六年の五月、オバマ大統領が広島を訪問されたことに大きな、核兵器のない世界を実現していく、その新たな一歩が踏み出されたというですね、大変勇気と希望を与えていただいた一人でございます。