1990-06-19 第118回国会 参議院 建設委員会 第8号
○参考人(大塩洋一郎君) ただいま御指摘がありましたように、開幕以来事故及び故障が相次いでいることは御指摘のとおりでございます。私ども協会といたしましては、常に安全ということを重点に置きまして従来から用意をしてきたところでございますが、大変このような頻発する故障、事故につきましては、協会といたしましてもまた非常な期待を受けているだけに甚だ残念であり、かつまことに遺憾と思っている次第でございます。
○参考人(大塩洋一郎君) ただいま御指摘がありましたように、開幕以来事故及び故障が相次いでいることは御指摘のとおりでございます。私ども協会といたしましては、常に安全ということを重点に置きまして従来から用意をしてきたところでございますが、大変このような頻発する故障、事故につきましては、協会といたしましてもまた非常な期待を受けているだけに甚だ残念であり、かつまことに遺憾と思っている次第でございます。
○参考人(大塩洋一郎君) 私といたしましては、特にこの万博が始まった早々ウオーターライドのような事件が起きましたことにつきましては、まことに不本意であり、かつ残念であり、個人的には非常に心痛む断腸の思いがいたしております。
大都市地域における住宅地等の供給の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案並びに都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、以上両案審査のため、本日、財団法人国際花と緑の博覧会協会事務総長大塩洋一郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(丸山良仁君) 当時の総裁は大塩洋一郎さんでございます。それから、当時の担当副総裁は私でございます。それから、当時の担当理事は救仁郷でございます。それから、都市再開発部長が谷口清彦でございます。なお、当時の関東支社長は川原井一郎でございます。
○東中委員 この博覧会の規模の問題ですが、先ほど来め質疑で二千万人というふうな話も出ておったのですが、サンケイ新聞の「ふくらむ期待花の万博 進路をきく」という五回の連載物がありまして、国際花と緑の博覧会協会事務総長大塩洋一郎氏が五回にわたって連載、一問一答になっているわけです。
(水資源開発公 団総裁) 望月 邦夫君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 大嶋 孝君 参 考 人 (本州四国連絡 橋公団理事) 吉田 巖君 参 考 人 (住宅・都市整備 公団総裁) 大塩洋一郎君
両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事渡辺修自君、水資源開発公団総裁望月邦夫君、同理事大嶋孝君、本州四国連絡橋公団理事吉田巖君、住宅・都市整備公団総裁大塩洋一郎君、同理事京須實君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
角野 敬明君 日本国有鉄道電 気局長 八木 正夫君 参考人 住宅金融公庫総 裁 河野 正三君 住宅金融公庫理 事 猪瀬 節雄君 本州四国連絡橋 公団理事 吉田 巌君 住宅・都市整備 公団総裁 大塩洋一郎君
局水道環境部水 道整備課長 森下 忠幸君 通商産業省立地 公害局工業用水 課長 合田宏四郎君 参考人 住宅金融公庫総 裁 河野 正三君 北海道東北開発 公庫総裁 吉岡 孝行君 住宅・都市整備 公団総裁 大塩洋一郎君
管理局会計課長 大坪 波雄君 公正取引委員会 事務局庶務課長 矢部丈太郎君 北海道開発庁総 務課長 高橋 昭治君 大蔵省主計局司 計課長 西澤 裕君 会計検査院長 鎌田 英夫君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 大塩洋一郎君
本件審査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団総裁大塩洋一郎君、理事京須實君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(中田一男君) 研究会の九名は、大塩洋一郎住宅・都市整備公団総裁、小幡琢也日本抵当証券株式会社社長、川上秀光東京大学教授、安藤太郎住友不動産株式会社社長、石川六郎鹿島建設株式会社会長、江戸英雄三井不動産株式会社会長、中田乙一三菱地所株式会社会長、野地紀一清水建設株式会社会長、森泰吉郎森ビル株式会社社長、以上九名が研究会のメンバーであります。
人 (日本道路公団 理事) 渡辺 修自君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事) 並木 昭夫君 参 考 人 (阪神高速道路 公団理事) 大西 英雄君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 大塩洋一郎君
○参考人(大塩洋一郎君) ことしの四月七日に上田先生から配付いただきました資料の中で、当公団及び公団職員が関係します主要な言動につきまして照合し、再度調べてみました結果を順を迫って御報告いたしたいと思います。 まず第一は、四月八日に福岡市内の「満佐」で公団の滝井部長、それから林兼の小山専務及び筑紫野の松旧市長が会議をした。
局長 高橋 進君 建設省都市局長 梶原 拓君 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君 建設省住宅局長 吉沢 奎介君 事務局側 常任委員会専門 員 田態初太郎君 参考人 住宅・都市整備 公団総裁 大塩洋一郎君
○参考人(大塩洋一郎君) 公団の内部登用を重点的にやるべきである、特に管理職につきましてそういう配慮をすべきであるということにつきましては、従来から私どもは、現に管理職の大多数は内部登用でありまして、先ほど住宅局長のお答えにありましたように、現在では五%程度出向職員、要請職員を配置しておりますけれども、内部登用を第一に考えておるわけであります。
だから、仮に今の大塩洋一郎総裁が任期でおやめになる場合においても、同じような計算ができるということになると、何のために決議をしたかわからない。こういう問題についてはどういうふうに考えられますか。
○参考人(大塩洋一郎君) 先ほど申し上げましたように、私どもは、過去この問題が提起されまして以来、慎重に十分調査いたしたつもりでございます。
○参考人(大塩洋一郎君) 平田君の言葉の中にございます、その言葉どおり彼が言ったかどうかわかりませんけれども、恐らくこれは、内部でいろんな審査会がございますから、内部で協議して不審査はするという意味だろうと思います。
○参考人(大塩洋一郎君) そういう用地の取得に関連しまして人事が内実的なことで影響したりするということは絶対にないと私は信じております。
日本国有鉄道建 設局停車場第二 課長 池田 本君 日本国有鉄道事 業局次長 西田 博君 参考人 住宅金融公庫総 裁 河野 正三君 北海道東北開発 公庫総裁 新保 實生君 住宅・都市整備 公団総裁 大塩洋一郎君
ここには全部が概括的に書いてございますが、正確に申し上げますと、研究会はまず、大塩洋一郎氏、小幡琢也氏、川上秀光氏、安藤太郎氏、石川六郎氏、江戸英雄氏、中田乙一民、野地紀一氏、森泰吉郎氏。また、このワーキンググループとして専門部会、これを十二人の方にお願いをしておるわけでございますが、大塩洋一郎氏、小幡琢也氏、川上秀光氏、この御三方は両方に入っていただきました。
普照君 建設省国土地理 院院長 田島 稔君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 加瀬 正蔵君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 島崎 晴夫君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 大塩洋一郎君
両件調査のため、本日、参考人として、住宅・都市整備公団総裁大塩洋一郎君、理事名本公洲君、理事武田晋治君、日本道路公団理事加瀬正蔵君、水資源開発公団理事島崎晴夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事官 二橋 正弘君 自治省行政局行 政課長 木村 仁君 日本国有鉄道新 幹線建設局長 田中 和夫君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 大城 金夫君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 大塩洋一郎君
公団理事大城金夫君、住宅・都市整備公団総裁大塩洋一郎君、理事京須実君、理事武田晋治君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
勝臣君 自治省税務局長 関根 則之君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第三局長 秋本 勝彦君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 大塩洋一郎君
豊蔵 一君 建設省計画局長 台 健君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 西川 和行君 会計検査院事務 総局第三局長 秋本 勝彦君 参考人 住宅・都市整備 公団総裁 大塩洋一郎君
○参考人(大塩洋一郎君) 本件の土地取得につきましていままで四回にわたりまして国会の質疑を通じまして質疑応答があったわけでございますし、それから公団といたしましては公団の立場からできる限りの調査をいたしまして、正確な調査報告をしたものでございます。
○参考人(大塩洋一郎君) 私は総裁に就任いたします前は副総裁として公団におりましたので、その間の事情は存じた上で申し上げているつもりでございます。
時間がないからまとめて申し上げますが、さらに、当時つくられました対策委員会の中には大塩洋一郎氏とか、それから堺徳吾氏なども入っているわけで、こういう人たちが対策委員会で対策をよう立てないで、そしていまその公団に天下りしているわけでしょう。普通だったら解決できなかったんだからむしろ責任を問われるべき立場にある人が、逆に公団の理事におさまれるんです。これはまさになれ合い人事もいいところだと思うのです。
建設省計画局長 宮繁 護君 建設省都市局長 升本 達夫君 建設省住宅局長 豊蔵 一君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房参事官 松下 一弘君 自治省税務局固 定資産税課長 渡辺 功君 参 考 人 (日本住宅公団 副総裁) 大塩洋一郎君
本案審査のため、本日、日本住宅公団副総裁大塩洋一郎君及び理事救仁郷斉君に御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕