2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
ここには、大垣警察の発言として、大垣市内のある人物を名指しして、反対運動がこのような人物とつながると厄介になると思われる、大々的な市民運動へと展開すると御社の事業も進まないことになりかねない、大垣警察署としても回避したい行為であり、今後情報をやり取りすることにより、平穏な大垣市を維持したいので協力をお願いするなどと記されております。
ここには、大垣警察の発言として、大垣市内のある人物を名指しして、反対運動がこのような人物とつながると厄介になると思われる、大々的な市民運動へと展開すると御社の事業も進まないことになりかねない、大垣警察署としても回避したい行為であり、今後情報をやり取りすることにより、平穏な大垣市を維持したいので協力をお願いするなどと記されております。
一枚めくっていただきまして、同じく警察の発言としまして、「大垣市内に自然破壊につながることは敏感に反対する「近藤ゆり子氏」という人物がいるが、御存じか。」これも警察の側から、御存じかという情報を提供しているわけですね。しかも、「本人は、六十歳を過ぎているが東京大学を中退しており、頭もいいし、喋りも上手であるから、このような人物と繋がると、やっかいになると思われる。
一三年八月七日、七月末に岐阜県大垣市内で風力発電について学ぶ勉強会があったことをお互いに確認。その上で大垣署の方から、勉強会の主催者であるA氏やB氏が、これはもう実名で書かれてあるわけですね、が風力発電にかかわらず、自然に手を入れる行為自体に反対する人物であることを御存じか。
当然、八十余名ですので、今の三十坪の建物には入りませんので、ヤドカリのように大垣市内で違うところ、六十五坪の土地、建物のところに移りまして、先生ももちろん増やしまして、三歳、四歳、五歳、学年別に先生を入れて、ワゴンから中古のバスですけれども、今にも壊れそうなバスですけれども、そのバスを買いまして、大型免許を取りまして、やっておったんです。 そうこうするうちに、変わったところぐらいだと思います。
本来、学校法人になりましてから、市の学校教育課、それから私どもの学校、大垣市内にあります企業さん、そしてそれの下請になっております人材派遣会社の方々がこれで二回目の協議をするようになりました。話は進んではおりませんけれども、前はゼロだったのが二回協議がある、これから何か生まれてくるのではないかなと思っております。
岐阜市の城田寺団地であるとかあるいは大垣市内及びその近辺にたくさんそういう団地を見ました。これは今回ほどの豪雨でなくても浸水常襲地帯になっているわけだし、相当機械力を使った排水も常時やっているわけでしょう。こういうところをいいかげんな宅造をして、そこに民間の住宅だけではなしに、公営住宅あるいはそれに準ずる宅地分譲等も行われている。こういうことは、私は国土政策上検討を要する問題だと思うのです。
が、同時に、例の長良川の安八町における決壊以前に、すでに岐阜市内であるとか大垣市内では団地ごとどっぷり水につかってしまっているというところも多々出ているわけですね。決してあの堤防決壊だけが浸水の原因ではなかった。
それから、西のほうでありますが、西は大垣にインターチェンジができておりますが、大垣のインターチェンジから大垣市内までは、これは大垣−桑名線の二級国道がございまして、これの改良計画があるわけでございます。これは都市計画事業も含めてやっておりますが、これで大垣市内に入りまして、大垣と岐阜の間に岐阜−大垣線の国道のバイパスを一本ただいま築造いたしております。
まず、一般国道一号線につきましては浜松、由比、吉原、沼津の各バイパス、同二四六号線につきましては小山−沼津間の二四六号バイパス、同一三六号線の三島バイパス、一般国道一九号線につきましては中津川、瑞浪、土岐、多治見の各バイパス、岐阜−名古屋を結ぶ一般国道二二号線に対する名岐バイパス、一般国道二市号線中、岐阜−大垣間の岐大バイパス、及び同路線中、大垣市内の部分を避ける大垣バイパス、一般国道四一号線中、名古屋
伊勢湾台風のときには、その個所より大垣市内が水深が深くて、非常に交通に御迷惑をかけたわけでございますが、この岐阜−大垣の二十一号線は、昭和十二、三年でございましょうか、岐大道路として建設されまして、以来たびたび水害に侵されておるのであります。最近におきまして特に自動車交通が重要になりまして、交通に支障を与える機会が多くなって参ったのであります。今度の災害で、これをどういうふうにするか。
羽島市上中町、平松光雄外百七十三名、岐阜県安八郡安八村、金森定一外百三十八名、大垣市長外、大垣市国土開発縦貫道対策委員会委員高橋慶吉外三十三名、大垣市内俵町、浅野一之進外百三十八名、岐阜県養老町、近藤宮蔵外千七名、まだそのほかにも小さいのがたくさんございますけれども、これだけのたくさんの人が反対をしておる所へ無理に、そうして条件の最も悪い所へ、そこに私が出しました参考の文面のように木曾川、長良川、揖斐川