2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
このため、欧米や中国などの諸外国において急速に普及しつつあるEVの導入を強力に進めるために、EVの購入支援に加えて電池の開発、投資支援などを行うとともに、FCVは、先生御指摘のように、航続距離が長く、充填時間も短いために、特にバスや大型トラック等の商用車を中心に導入を加速するための措置を講じてまいりたいと考えております。
このため、欧米や中国などの諸外国において急速に普及しつつあるEVの導入を強力に進めるために、EVの購入支援に加えて電池の開発、投資支援などを行うとともに、FCVは、先生御指摘のように、航続距離が長く、充填時間も短いために、特にバスや大型トラック等の商用車を中心に導入を加速するための措置を講じてまいりたいと考えております。
農林水産省といたしましては、大型トラック等が通行する林道、林業専用道、それから林業機械が走行する森林作業道、こういったものをそれぞれの役割に応じて適切に組合せをして、地域の実情に応じた路網整備を推進しているというところでございまして、これらの路網整備に当たりましては森林整備事業等の予算を活用しておりまして、特に平成三十年度からは、大量の木材運搬等に対応できる幹線林道というものの整備を開始したところでございます
農林水産省といたしましては、林内路網ネットワークの核となります大型トラック等が通行する林道や林業専用道、また、集材や造材等の作業を行うために林業機械が走行いたします森林作業道、それぞれを役割に応じまして適切に組み合わせて、地域の実情に応じた整備を実施してございます。 このため、森林整備事業等の予算を活用しまして路網整備を進めております。
また、場所によりましては急勾配の急カーブ地点がありまして、同じ場所で大型トレーラー、大型トラック等が転覆して、死者が何回も出るというような状況も出ております。 このような地点を何とかしたいと思いましても、改良済みということで、現在の道路構造令に合っているからもうできないということなんですけれども、仮に補助国道でも、この重要物流道路の指定を受けた場合には、何らかの構造強化は実施できるんでしょうか。
手数料改定、十九年の四月にこの法人が非公務員化されまして、二十年の一月、その九カ月後に改定をされているわけでありますが、乗用車については引き続き同じ、大型トラック等については、合計額で見るようでありますので、ややふえたということであると思います。
ただ、一つ心配なのは、サービスエリア等に行きますと、私もしょっちゅう利用しているんですが、大型トラック等がエンジンをかけたまま仮眠しているんですね。僕はフルオープンのジープで走ったりするんですけれども、排ガスでそばにいられないんですよ。
そういった車はどうするのかなといった点とか、あるいは余り近代的でないというとおかしいんですが、シュレッダーダストとかそういったものが少ないいわゆる大型トラック等の業務用の車両であるとか、そういったものについてこの法律案において、法案においては規制対象といいますか、対象になるのかどうか、その辺、ちょっと細かい話ですが、一応お伺いしておきたいと思います。
なお、その数日前から、既に、施設の周辺には大型トラック等が駐車し、不審な人物たちの出入りが付近の住民によって確認されており、住民が懸念していたとのことであります。 六月二十五日当日の早朝、トラック等で多数の人間が乗りつけ、施設内に大型重機や資材等を運び入れ、その日の夕方までには、たちまちにして施設の周辺を高さ三メートルほどの塀で囲い、白いビニールシートで覆ってしまいました。
それから、大型トラック等に開設されました不法無線局等に対処しますためには、これは御指摘のように移動してしまうわけでございますので、警察機関の御協力をいただきまして、全国各地で路上での共同取り締まり等を実施いたしておりまして、これによって不法無線局開設者の摘発を行っております。
なお、今御指摘の大型トラック等のNOxの試験のことでございますが、日本自動車研究所で実施する、こういうことになっております。 運輸省といたしましては、試験施設の稼働率をさらに上げる等の指導を行い、NOx試験の混雑緩和を図ってまいる、この努力をいたすことと同時に、低減装置につきましても効率的な試験方法を検討することが必要ではなかろうか、このように考えております。
具体的には、自動車排出ガスの単体規制につきましては、平成元年十二月の中央公害対策審議会の答申に従いまして、短期目標につきましては、平成四年から六年にかけて排出ガスの許容限度を車種別に技術評価を行い順次規制の強化を進めておりますし、また、長期目標の関係につきましても、大型トラック等を除く車種につきまして平成十年ごろを目途に達成のめどが立ったところでございまして、残る車種につきましても、答申に示された目標
それから、人員、物資の輸送に活用し得る大型トラック等、輸送ヘリ、これはCH47チヌークという人員約六十名を輸送できるヘリコプターでございます。それから、C1ないしC130という輸送機でございます。そういうものを持っておりますし、海上自衛隊が補給艦でありますとか輸送艦というような艦艇を持っておる。その他、先生御指摘の施設作業用の器材のドーザーというものを持っております。
○関根政府委員 今回の過積載車両に対する対策の一つとして、過積載車両を運転した者に対する罰則を、従来といいますか現行三月以下の懲役、五万円以下の罰金、そして実態としては反則行為でございまして、大型トラックが何倍過積載しても一万五千円以下の反則金というシステムを改めまして、罰金、罰則を二倍に引き上げまして、六月以下の懲役または十万円以下の罰金とすることとし、あわせて大型トラック等が二倍以上貨物を積載した
運輸省といたしましては、今後ともあらゆる機会をとらえまして、特に事業用の大型トラック等の事故防止の徹底を図ってまいる所存でございます。
このような状況ですから、大型トラック等車の運転を仕事にしていられる方は大変御苦労をいただいておるわけでございますし、同じ岡崎市に住んでいる方でも、矢作川を挟んで国道一号線を通らなければ町の中心に行けない方は、一号線の橋を通り抜けるだけで、通常二十分のところを五十分も六十分もかかるときが日常茶飯事になっておるところでございます。
愛知県下というのはなかなか雪が降りませんので難しいかと思いますが、今、東名高速道路は大動脈で、深夜といっても大型トラック等、あるいは最近ではこういった夜間のバスとか、そういったものが大変ふえております。夏場はいいのですけれども、こうして冬場になりますと、特に名古屋市の例をとりますと比較的雪が多いのです。
このように、乗用車、小型トラック、軽自動車、大型トラック等を生産する十一社のメーカーは三十一の販売チャネルに分けられた三千九百五十社のディーラーを通じ自動車を販売しております。 ただいま御説明いたしましたメーカー系列の販売体制は、日本のモータリゼーションの進行とともに徐々に整備され今日に至ったものであります。 前に戻って大変恐縮でございますけれども、三ページをごらんください。
モスコーならモスコーへ行きましたら、モスコーにおいては、いわゆる一定以上の車、大型トラック等を含めての昼間進入についての規制をしているとか、それからパリに行きましたら、大臣も御承知だと思いますが、パリはもう徹底的な一方通行をやるとか、その他、時間がありませんからマレーシアの方式とかロンドン方式とか言いませんけれども、やっぱりいろんな工夫はしているんですよ。
○長谷川(慧)政府委員 ただいま先生から御指摘ございましたように、特に大型トラック等につきましてはかなり規制強化をやっておりまして、その低減技術が非常に高度、複雑なものになっておるわけでございまして、エンジン本体の改良のみではなかなかこれ以上の大幅な低減といいますのはいろいろなことで難しい状況にあるわけでございます。
きょうは警察庁の方がおいでになっていると思いますが、こういった都市の中心部への特に大型トラック等の乗り入れを規制したらどうか、抑制したらどうかという意見もあるのです。