1987-09-02 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号 あるいは大口所得税対象資産の課税を免れる可能性も出てくるのではないか。確かに利子所得に対する二〇%の税金は間違いなく徴収することができるかもしれません。 矢島恒夫