2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
そこは外交的にも非常に難しいところだと思いますが、切り離して、孔鉉佑大使閣下も中国においしい牛肉を届けたいということをおっしゃっているようですので、是非ここは積極的に更に進めていただきたいと強く要請をしておきたいと思います。何もせずに時間だけがたっているような気がしますので、外交努力を引き続き、外務省も農水省も続けていただきますことを強くお願い申し上げます。 次に、規制緩和について伺います。
そこは外交的にも非常に難しいところだと思いますが、切り離して、孔鉉佑大使閣下も中国においしい牛肉を届けたいということをおっしゃっているようですので、是非ここは積極的に更に進めていただきたいと強く要請をしておきたいと思います。何もせずに時間だけがたっているような気がしますので、外交努力を引き続き、外務省も農水省も続けていただきますことを強くお願い申し上げます。 次に、規制緩和について伺います。
御両名の大使閣下、分かりやすくかつ的を射た陳述、ありがとうございました。 二問質問を準備してまいりました。 まず、一問目に関しましては、エスティファノス・エリトリア大使及びマイナ・ケニア大使、御両名に質問します。 アフリカ開発に関して、日本は世界銀行やTICADとの協調体制の下、自国のODAやJICA、JBIC等を活用して行ってきております。
本日は、両大使閣下から貴重な御報告をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。 今後、日本と貴国との関係が発展をする、このことを希望しながら、事前に幾つか質問を出させていただきましたので、それに従って進めたいと思いますが、これまでの同僚議員からの質問の関係から順序を変えて御質問をさせていただきます。
マイナ駐日ケニア共和国大使閣下、エスティファノス駐日エリトリア国大使閣下におかれましては、御多忙中のところ、当委員会に御出席いただき、心より感謝申し上げます。 当委員会は、二院制の中での参議院の特性を生かすべく、政府開発援助を始めとする国際援助・協力について調査を行うために設置されたものであります。
また、私になりましてから、北朝鮮と外交のある大使閣下がそれぞれお訪ねをいただきました。また、北朝鮮に、平壌にいらっしゃる何人かの大使も、休暇で日本へ来られることがあるんですね。そのときには必ず私をお訪ねいただいて、平壌の状況等をお聞かせいただいておりまして、私なんかも本当に幅広くお願いをしている現状です。
本日は、タンザニア連合共和国のムタンゴ大使閣下、ガボン共和国のオバム大使閣下、お忙しい中お越しいただきましてありがとうございます。心から御礼を申し上げる次第でございます。 初めに、ムタンゴさんと少しお話をさせていただきたいと思います。 お久しぶりでございます。
恐らく──加藤さんではございませんけれども、皆さん海外に出張に当たっては国際交流課長さんにいろいろお世話になったんですけど、加藤大使が盛んに私たちに対して、ガボンへ、ガボンへと頑張っておられますので、どうか大使閣下からもそういうメッセージがより大きくなるようにというようなメッセージを伝えていただきたいと思います。
○佐藤正久君 デア大使閣下、そしてセキュータ公使、葛参事官、どうもありがとうございました。今の貴重な御意見、参考になりました。 私の質問は、というよりもアドバイスをお願いしたいと思っています。
特に、二〇〇六年十一月に、首都ビエンチャンで行われた第九回ラウンドテーブル会議の中で、各外国からの援助を促進するために、駐ラオス日本大使閣下は、今後もラオスに対する日本政府開発援助額を維持し、数年後での増額も検討することを積極的な姿勢で強調されたことにより、ほかの援助国もラオスに対する援助額拡大に踏み切りました。
特に、駐日欧州委員会代表部のベルンハルド・ツェプター大使閣下には、昨年に引き続き、訪問先のアレンジを含めて大変な御尽力をいただきました。改めて厚くお礼を申し上げたいと存じます。 以上、このたびの海外調査の概要を御報告させていただきました。ありがとうございました。(拍手) 引き続きまして、調査に参加された委員から海外派遣報告に関連しての発言をそれぞれ十分以内でお願いいたします。
特に、三月に本調査会に招致した、EU憲法条約について御意見をお述べいただきました駐日欧州委員会代表部のベルンハルド・ツェプター大使閣下には、先方要人とのアポイントのアレンジを含めて、大変御尽力をいただきました。改めて、厚く御礼申し上げたいと存じます。まことにありがとうございました。 以上、簡単ではありますが、このたびの海外調査の概要を御報告させていただきました。
興味深いことに、この国連総会の議場に並んでいる代表団の半分以上が、数年前までは大使、閣下ではなくてテロリストと呼ばれていたことであると。独立の闘士だった、それを独立運動を抑圧する側から見ればテロリストとなる、独立してしまったら大使、閣下、エクセレンシーと呼ばれることになる。では、テロとは何だ。
○山本一太君 フォーリー大使閣下に五分間で二つの質問をさせていただきたいと思います。 大使も先ほどちょっと触れられたように、今、日本では北朝鮮のテポドンの二発目が発射されるかどうかということが非常に大きな問題になっております。
私は、県会議員時代からよくアメリカ大使館に行きまして、米軍基地の問題等について要請したりあるいは抗議をしたりというふうな関係で、きょうは直接フォーリー大使閣下にお目にかかるこういう機会を与えていただき、また、御質問できますことを大変喜んでおります。
本日は、トーマス・フォーリー駐日アメリカ合衆国大使閣下をお招きし、東アジアにおける米国の安全保障政策について意見交換を行いたいと存じます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。
この上に立っての政治でなくては、民族の安定、民族の幸福、国家の隆昌というものはなし遂げ得られないということを私は指摘し、冒頭に三木元内閣総理大臣のマンスフィールド大使閣下の弔辞を私は謹んで受けながら、日本国の外交姿勢というものが真実の上に立ち、日本の民族の心を心としながら、相手の国民の心を心とした、その中の真実が形に出る政治をやっていただきたい。
告別式の席上、マンスフィールド・アメリカ大使閣下の弔辞をいただきましたが、切々として真実の中に三木先生をたたえられました。日米戦わずをあの情勢の中で叫ばれた先生、一貫して平和主義の政治姿勢を貫かれた先生に、外国人からこのように真心あふれる弔辞をいただいたこと、これが外交でなくて何であろうかという思いをいたしましたが、宇野外務大臣はいかようにお考えになっていらっしゃいますか。
RMA提訴、強く却下を要請する、そのことに、ついて農林水産省の私の部屋にマンスフィールド大使閣下に先般おいでをいただきまして、その際に今までの経緯も説明し、全くそのとおりであるということで大使閣下は申されました。熱意を持って日本の文化的、宗教的——宗教的という意味は私には解説する能力はございません。
これは外務大臣がジョンソン大使閣下にやる手紙にしてはお粗末だね。
○久保参考人 姫路から出身されておった安積武已という人ですけれども、その人が、昭和三十三年の八月のことですが、大使閣下も来られまして、それでドミニカ政府の方から扇動者という汚名をきせられて強制送還ということになったけれども、私がその間を取り持ってハラバコア地区というところに強制転住ということになりましたと、そう私どもは大使閣下の口から聞いておるわけであります。
漁業協定締結、及び漁区の制限撤廃に関する懇請 特派大使閣下におかれましては、対日講和促進のため、かねてから多大の御高配を頂き、我々日本国民として誠に感激に堪へないところでありまして、ここに深甚なる謝意を表する次第であります。
講和條約締結について漁業問題並に漁業協定締結等に関する懇請 特派大使閣下におかれましては、対日講和促進のため予てから多大の御高配を頂き、今回再度の御来朝を得ましたことは講和條約実現に向つて固い御決意の具体化であり吾々日本国民として洵に感激に堪えない所でありまして茲に深甚なる謝意を表する次第であります。
昭和二十六年一月二十五日 参議院水産委員長 木下 辰雄 ダレス特派大使閣下 漁業協定締結、及び漁区拡張に関する懇請 特派大使閣下におかれましては、対日講和促進のため、かねてから多大の御高配を頂き、我々日本国民として誠に感激に堪えないところでありまして、ここに深甚なる謝意を表する次第であります。