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1510件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

日本ですと、何か大会社社長自分で運転したという話題物にされていますけど、実はそれ、物すごく久しぶりに世界に通用する日本の新技術が姿を現しかけているということですから、その大臣の御認識は物すごく励まされるものだと思います。是非、この法律を生かしてそのようにしていただきたいと思います。  

青山繁晴

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

確かに、大会社だからというお話でありましたが、その大会社を支援する法案がこの後出てくるわけですから、そう簡単な話ではないと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、住居の被害でありますけれども、福島県では、全壊二十四棟を含む三千三百四十七棟が被害がありました。  災害救助法を適用しましたので、応急修理の活用が期待されると思います。

高橋千鶴子

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

赤羽国務大臣 電柱の補強というのは、工事ができる時間帯が極めて限られているという制約上があること、これはよく御承知だと思いますが、本来であれば、JR東日本という大会社ですから、そうしたことは、報告云々にかかわらず、ちゃんと早期の実現をしてもらいたいというふうに思いますが、今回のこともございますので、耐震補強計画見直しについてしっかり指示をしたところでございます。  

赤羽一嘉

2020-06-03 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第9号

現行法においても、会社法上の大会社は、会社業務が適正に行われることを確保する体制、いわゆる内部統制システム整備決定をすべきものとされていますが、整備すべきシステム内容の中に内部通報体制が含まれるかは解釈に委ねられており、必ずしも明確ではありませんでした。  今回の改正は、従業員数三百人超の事業者内部通報体制整備を義務付けた上、その実効性確保のための行政措置も導入します。

田中亘

2020-05-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

だけれども、支払いが確実な大金持ちとか大会社は、こういうオーファン作品を発掘して何かしようみたいなマニアックなことを余りしないですよね。埋もれている作品を探し出してみんなに提供しようという人は、大体めちゃめちゃマニアックで、そういう人は残念ながら、なかなかちょっとその支払いが確実でなかったりする。だけれども、そういう埋もれたものを見つけ出す才能というのはすごいわけですね。

川内博史

2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号

一方で、そういうふうに公取さんを呼んでお話をしますと、いや、いわゆる売上げだとか従業員というのは人数が変更するからとか売上げが変わるからと言うんですが、実は国はそれでもきちっと、消費税法上の課税事業者なんかは売上げを基準にして一千万かどうかというのを見てきちっと行政回しておりますし、会社法大会社資本金五億又は負債二百億ということで、負債変更によって大会社変更というのはしょっちゅう行われている可能性

山田太郎

2019-11-28 第200回国会 参議院 法務委員会 第8号

これは、日本会社法中小会社から公開大会社まで会社法一本で規制をしており、報酬の詳細な開示を望まない中小会社にも配慮したといったことが影響しているのかとも思います。もっとも、外国人株主の増加もありまして、公開大会社、特にグローバル企業におきましては、報酬開示決定方針明確化をすべきだという要求が求められてきております。  

大久保拓也

2019-11-28 第200回国会 参議院 法務委員会 第8号

実際には事業報告開示ということになるのかと思いますけれども、報酬開示事項をかなり増やしていくということと、従前ですと、中小企業から大会社まで全て一体で機関設計が構成されていますので、中小企業に、余り開示を望まない、要するに引きずられた形での報酬決定になっていましたけれども、大会社向けに規制をそろえるという形になっていきますので、この点では開示が充実するんじゃないかと思います。

大久保拓也

2019-11-22 第200回国会 衆議院 法務委員会 第11号

森国務大臣 委員の御質問内部統制システム内部通報制度に関するものと理解をいたしますけれども、大会社等においては、いわゆる内部統制システム決定しなければならないということにされております。  内部統制システムを構成する体制には、取締役及び使用人等の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制、すなわち、法令等遵守体制が含まれます。  

森まさこ

2019-11-07 第200回国会 衆議院 総務委員会 第2号

そして、NHK側自分たちは正しかったと言っている中であえてしたのは、それは考え過ぎと言われるかもしれないけれども、やはり日本郵政が、大会社からだとか……(発言する者あり)今出ましたけれども、元総務事務次官から言われたとか、そういうことが、やはり皆さん疑念を持つので、だからちゃんと議事録公開して、その理由を説明していただかないと困ると申し上げているんです。  

高井崇志

2019-06-11 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

これは別に地方じゃなくても人手が足らない状況でございますので、人手不足確保の観点からも対策が必要だろうなと思いますと、これから、いろいろな意味での省力化ですとかいろいろな技術を、大会社大きな鉄道会社に入れられる部分と、あるいは、ちょっと財政的な負担に耐えられないよ、運営上のいろいろなことに耐えられないよということが、恐らく中小鉄道に独自の悩みというか、そういうものがあるのではないかなと思っております

森田俊和

2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

これは、大会社がいろんな新規事業をやろうとして省庁に問い合わせると、問題がないとは言えないと、こういうふうなことですから、リスクがあると有価証券報告書にも書かなきゃいけませんので、そういうリスクをしょって一歩前へ出ようということがなかなかできないということを考えたときに、サンドボックス制度というのは一つの救いではないかなと。  

松田修一

2017-02-08 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

あるイギリスの大会社そこでそこの開発部長に、リスク、どこの国がターゲットなのと言ったら、その答えは、なに国なんかターゲットじゃないよ、政権を自由にコントロールできるかどうか、それだけがポイントだと。政権をコントロールできれば資源は手に入ると。これが実情ですよ。  大分前ですけれども、モンゴルで世界銀行のフォーラムがあって、モンゴルの大統領も出てきましたよ。

西川有司

2015-08-28 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第30号

委員から、配当、利益簿価純資産の割合の見直しや、大会社会社、小会社しんしゃく率についての御指摘もありましたけれども、今後、非上場株式評価のあり方につきまして幅広く検討を加え、株価と経済実態、とりわけ中小企業の業績との関係や相続税負担による事業承継の影響を踏まえ、中小企業の実力をしっかり反映した、事業者実態に合った評価がなされるよう、所要の見直しを求めていくことにしたいと考えてございます。

豊永厚志

2015-08-06 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第25号

取引相場のない株式に対する評価方式、このことに対してお尋ねをしたいんですが、現在、中小企業の中でも、大会社若しくは中会社、小会社という分類、全体的に五分類になるかと思いますが、それに対しまして、同族株主企業においては原則的評価方式が採用されて、その株式評価がなされています。  

宮本周司

2015-05-12 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

特にリーマン・ブラザーズのときは、ちょっと正直申し上げて、外務大臣をしていたんだと記憶しますけれども、このときは海外におけます中小はまだいわゆるそこそこやり方があったと思いますが、海外におきます大企業の系列の大会社一億円以上の大会社等々は、あれがなければ多分全部倒産していたと思いますので、あの法律はたった一本の赤い糸をつないで、いろんな形で救済をすることができたと思っておりますので、あれは非常に大

麻生太郎

2015-03-27 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

しかしながら、そこへ政府がお願いをして、労働者の所得を上げてください、それが、大会社から中小零細に至るまで上げてくださいというお願いをしているのは、そういうようなスパイラルに陥っているのをいかにして脱却するかということには、このような手法も必要だと思っているような次第でございます。

石破茂

2015-03-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

木村義雄君 ちょっと審議会の中の一部の議論も見させていただいたんですけれども、何か一部のどこかの大会社社長さんが、社長さんか会長さんか知らなかったけれども、自分のところでやったらこんなにもうかったと、だから減らせというような議論をしているわけですな。ところが、そこは自分のところの敷地で、自分のところはお金を持っているんだから、言ってみれば土地代はただ、建物もただと。

木村義雄

2015-03-16 第189回国会 参議院 予算委員会 第6号

国務大臣麻生太郎君) お気持ちはよう分かりますし、そういった話は、景気が回復してきて企業内容が良くなってきた会社の中には本当によくある話ではありますけれども、これの一番の問題点は、いわゆる利益が隠される可能性が出てきますので、特に大会社ならともかく、もう中小企業だと、それをちょっと簡単に操作ができるということは明らかに利益操作ということになりまして、これは税の公平上問題になるということだと存

麻生太郎