2021-06-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
オリパラを開催するのであれば、大会成功の鍵は、いかに感染拡大を抑えるか、いかに感染の再拡大を繰り返さないかに懸かっていると思います。 大臣、今回の緊急事態宣言の解除とまん延防止等重点措置への移行で、感染の再拡大を防ぎ、オリンピック、パラリンピックを成功に導くことはできるとお考えかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
オリパラを開催するのであれば、大会成功の鍵は、いかに感染拡大を抑えるか、いかに感染の再拡大を繰り返さないかに懸かっていると思います。 大臣、今回の緊急事態宣言の解除とまん延防止等重点措置への移行で、感染の再拡大を防ぎ、オリンピック、パラリンピックを成功に導くことはできるとお考えかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
今答弁がずっとありましたように、この夏の東京大会成功させるために関係者の皆さんが一丸となって今準備に取り組んでいるというふうに認識をしております。
大会成功に向け、もちろん関係省庁、そして東京都、組織委員会等が連携して取組を頑張ってこられたわけでありますが、この共生社会の実現がレガシーとなり、この我が国においては復興五輪として位置付け、震災からの復興を世界に印象付ける、こういうことが求められているというふうに思っておりますが。
開催まで五か月を切った東京大会については、感染対策を万全なものとし、国民の理解あっての大会成功であるとの考えの下、安全、安心な大会を実現するため、担当大臣として、東京都や組織委員会、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会等と緊密に連携しつつ、全力で取り組んでまいります。
開催まで五か月を切った東京大会については、感染対策を万全なものとし、国民の理解あっての大会成功であるとの考えの下、安全、安心な大会を実現するために、担当大臣として、東京都や組織委員会、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会等と緊密に連携しつつ、全力で取り組んでまいります。
徹底した、日本人から見たらやり過ぎじゃないかというぐらいの徹底した対策、ゼロコロナ政策で、普通の生活、そしてあの大会成功させました。試合の途中で、観客入っていたと思う、ロックダウンが出た途端、無観客試合にしてしまうというようなことで徹底してやった。そして、その結果、経済も良くなっているんじゃないんですか。 両方お答えください。
○畑野委員 小池百合子東京都知事は、パラリンピックの成功なくして東京大会の成功はないと述べられ、橋本オリパラ担当大臣も、パラリンピックの成功が大会成功の鍵であると当委員会で述べられました。
○橋本国務大臣 安全、安心が確保されなければ、東京大会、成功はありませんので、しっかりとホストタウンの、受け入れてくださる自治体の方々の要望に応えていくために取り組んでまいります。
パラリンピックの成功が大会成功の鍵であるとの認識の下、パラアスリートがその力を最大限に発揮できるよう、介助者を含め、適切な感染対策を講じるとともに、更なる機運醸成に取り組んでまいります。
パラリンピックの成功が大会成功の鍵であるとの認識のもと、パラアスリートがその力を最大限に発揮できるよう、介助者を含め、適切な感染対策を講じるとともに、さらなる機運醸成に取り組んでまいります。
上で、バッハ会長も、今の段階で再延期ですとかそういったことを考えるのにはまだ時期が早いということもおっしゃっておりますし、また、森会長そしてIOCのコーツ調整委員会委員長も、来年の東京大会に向けて、再延期はない、しっかりとやっていくということで強い意思を表明されているというふうに承知をしておりますので、今まさに選手たちが一生懸命にこの状況下でも頑張っておられますし、関係者も一丸となって来年の東京大会成功
まさにこういった観点で、海上警備、テロ対策、こうしたものが大会成功の鍵を握ると思いますけれども、沿岸警備に関して海上保安庁の対策をお聞きをしたいと思います。
パラリンピックの成功が東京大会成功の鍵であるとの認識の下、パラアスリートがその力を最大限に発揮できるようにするとともに、各競技会場が観客で埋め尽くされるよう、更なる機運醸成に取り組んでまいります。
〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕 ただ、この開催都市契約というのは、IOC、東京都、JOC及び大会組織委員会の間で締結されているものでありますので、国はその当事者ではなく、責任を持って解釈する立場にはございませんが、先日のIOCのバッハ会長も、七月二十四日に始まる二〇二〇年東京大会、成功するよう努力をしていくということを声明として出していただいておりますので、予定どおり開催ができるように、こちら
令和二年度予算案においては、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の運営及び大会成功に向けた取組の推進、活動調整等に加え、オリパラ基本方針の推進のため、大会後にレガシーを発信していくための調査を実施するほか、ホストタウンやビヨンド二〇二〇プログラム等を更に推進するため、約四億四千万円を一般会計上に計上しております。 以上で、予算案の説明を終わらせていただきます。
パラリンピックの成功が東京大会成功の鍵であるとの認識のもと、東京大会では、パラアスリートがその力を最大限に発揮できるようにするとともに、バリアフリーを実現した各競技会場が観客で埋め尽くされるよう、さらなる機運醸成に取り組んでまいります。
東京都と力を合わせて、大会成功に全力を挙げていきたいと思います。 また、先日、JOCが、二〇三〇年の冬季オリンピックの国内候補地に札幌市を決定していただきました。北海道挙げて誘致に取り組んでいきたいと思います。 橋本大臣にお聞きしたいのは、五輪を復興オリンピック・パラリンピックに位置づけられています。
東京大会を日本全体の祭典とするため、全国津々浦々において、大会参加国・地域と日本の自治体がスポーツを始めとした多様な分野で末永い草の根交流を行うホストタウンを推進し、大会成功に向けた機運を高めてまいります。現在、ホストタウン全体の件数は三百七十七件、自治体数では四百四十六となり、相手国・地域数は百五十三まで拡大しております。
二〇二〇年大会施設の整備を着実に進める上で、建設現場で働く方々の安全と健康を確保することは不可欠であり、スポーツ庁としても、安全は大会成功のための最優先事項という方針の下で、関係省庁とも連携し、建設現場において安全で快適な環境づくりが図られるよう引き続きしっかり対応してまいります。
スポーツ庁としては、安全は大会成功のための最優先事項という方針の下、関係省庁とも連携し、建設現場において安全で快適な環境づくりが図られるよう、しっかり対応してまいります。
○国務大臣(柴山昌彦君) 今答弁がありましたとおり、安全は大会成功のための最優先事項と考えております。大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室なども設置をいたしまして、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底して時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
具体的には、京都府であるとか京都市であるとか、こうした地方自治体にしっかりと支援をいただきながら取組を進めていく、これがやはり大会成功の鍵である、このように考えております。 そこで、まず大臣に、このICOMの開催に向けまして、地元の自治体の支援の状況あるいは準備の状況、こうした現在の状況についてどのような御認識かということを冒頭お伺いをしたいというふうに思います。