2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
これはどう書いているかというと、「日本の自治体と世界各国・地域の方々が交流し、お互いを学び合い、お互いを思い合う、大会史上初の取組として世界に誇れるものである。」。これを、まだやるということを言っておられるわけです。 ルールブックも改定されました。
これはどう書いているかというと、「日本の自治体と世界各国・地域の方々が交流し、お互いを学び合い、お互いを思い合う、大会史上初の取組として世界に誇れるものである。」。これを、まだやるということを言っておられるわけです。 ルールブックも改定されました。
東京大会は、大会史上、最もジェンダーバランスの良い大会となります。男女共同参画を一層推進し、大会後の社会の在り方にもレガシーを残せるよう取り組んでまいります。 大会参加国・地域と自治体が交流を行うホストタウンは五百十七自治体、相手国・地域は百八十三まで拡大しています。
東京大会は、大会史上、最もジェンダーバランスのよい大会となります。大会を機に、男女共同参画を一層推進し、大会後の社会の在り方にもレガシーを残せるよう取り組んでまいります。 大会参加国・地域と自治体がスポーツ、文化などの交流を行うホストタウンについては、大会の延期後、三十の自治体が新たに加わり、相手国・地域も十六増加し、全国のホストタウン自治体は五百十七、相手国・地域は百八十三まで拡大しています。
まず、大会史上初という東京オリンピック・パラリンピック大会の延期について、橋本大臣に伺います。 延期の中でも一年程度延期と決めたのはなぜでしょうか。これに対して客観的な根拠はありますか。
○工藤政府委員 御指摘のように、ワールドカップサッカー大会史上、二カ国での共同開催というのは初めてでございまして、いろいろな経緯はございましたけれども、逆に非常につながりの深い両国の間でございますから、両首脳間の会談でもございましたように、これを契機にいろいろな意味での交流を深めていこうということで、実は昨年から、これまでにも増して、日韓でのスポーツ交流も新たに拡充しながら行うということも含めてやっているわけでございます
平成六年に開催される第十二回大会は、我が国では三十六年ぶりに開催され、またアジア競技大会史上初めて首都以外の都市で開催される大会であり、政府といたしましても、この大会の意義を踏まえて、昭和六十一年三月の閣議了解に沿って支援をし、成功していただきたいと考えておる次第であります。(拍手) 〔国務大臣中山太郎君登壇、拍手〕
また私は、大会史上初の五連勝をしました室伏選手、彼の言葉を印象深く聞いたんです。おれはやるんだという動機づけをいかにできるか、やる気の問題を最重点に室伏選手は挙げたわけでございます。そして私は、ソウルに代表選手が乗り込んだ後、日本選手の中でただ一人、トレーニングセンターに通って力を維持していた選手は室伏選手ただ一人だったと聞いております。
それよりもやはりフィンランドのヌルミのように、オリンピック大会史上不滅の記録を残して最終のランナーになったという、スポーツマンの神様みたいな者を呼んだらどうか、われわれはそういう発言を外からしておるけれども、組織委員の諸君、国会から出ておる諸君は、このことに対しての御関心が薄いのか、どうも十分に発言しないというような経過も聞いておるので、非常に残念です。