2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
そして、橋本副大臣は、水際対策の重要性についてはもちろんでありますけれども、あわせて多重防衛についても触れられております。やはり、国内において、水際対策プラス、そして、あらゆるものを想定しつつ、多重防衛についての陣をしいていくことが大事だと思います。 そうなってくると、私もきのう、医療関係の団体の新年会がありましたので、出席をさせていただきました。
そして、橋本副大臣は、水際対策の重要性についてはもちろんでありますけれども、あわせて多重防衛についても触れられております。やはり、国内において、水際対策プラス、そして、あらゆるものを想定しつつ、多重防衛についての陣をしいていくことが大事だと思います。 そうなってくると、私もきのう、医療関係の団体の新年会がありましたので、出席をさせていただきました。
○鈴木(望)分科員 今の御説明を要約しますと、昨年の質問でも同旨のお答えがあったわけですけれども、要するに、天竜川の東側はL1レベルプラス多重防衛ということですね。それに対して、天竜川の右岸、西側は、今言葉を濁されていましたけれども、L2レベルということで住民の方に説明しているんですね。
弾道ミサイル防衛システムは、イージスシステム搭載護衛艦による上層防衛とペトリオットPAC3による下層防衛から、多重防衛の考え方の下、平成十六年から整備をしてきておるところでございます。