運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

機動力に富む国連WFPなど、国際機関を通じた多国間ODAの積極的な活用が重要な戦略となると考えます。  さらには、日本の長期的な経済活性化及び競争力確保を見据えた、人道から開発、平和への連携を通じた革新的な官民協力を推進することが大切だと考えます。  この点に関する政府の認識及び意気込みについてお願いいたします。

高村正大

2011-11-28 第179回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

国間ODA多国間ODA関係でございます。  これは実はODAの中身に入る話でございまして、レジュメの十五ページの図の一番右側、枠の外で、ODAの分類を結構二者択一的な形で議論をしたいということでございます。  まず、二国間援助なのか多国間援助なのかということで、四ページに戻っていただきますと、その関係というのが重要であるけれども、十分に検討しているのでしょうかということでございます。  

坂元浩一

2008-04-08 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

そういう点で、IDAの役割について、今の新興国の話でいきますと、どうも今までの従来のドナー国と違う基準で援助しているんではないかとか、そういうことが言われておりまして、いろいろ問題点もあるのかないのか、検討が必要だというところはあると思いますが、まず、二国間ODA新興国も含めて、ODAというのは多国間ODAと二国間ODAがあるわけですけれども、二国間ODAの今の現状について、大臣、お考えがもしあれば

大門実紀史

2008-04-08 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

アフリカは、やっぱり今、世銀が入って経済底上げして、国際金融機関が入りたいと、特に米英のそういう投資をやりたいというようなことがあったり、日本アフリカに支援を強化するのは国連での支持が欲しいとか、いろんなことが絡みますので、二国間は全部否定はしませんけれども、やはり多国間ODAですね、これはやっぱりどちらかというと私はそちらの比重を高めていくべきではないかなというふうに思っている意味でいくと、この

大門実紀史

  • 1