2021-04-02 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号
外国旅行をされたりして、あるけれども、中にあります。一つには、外に置いたら、みんな打ち破って持っていっちゃう、お金を持っていっちゃう、そういうひどい国が、ひどい国なんて言うと差別みたいになりますけれども、だから日本は治安がいい証拠なんですが、あれは興ざめしますよ。
外国旅行をされたりして、あるけれども、中にあります。一つには、外に置いたら、みんな打ち破って持っていっちゃう、お金を持っていっちゃう、そういうひどい国が、ひどい国なんて言うと差別みたいになりますけれども、だから日本は治安がいい証拠なんですが、あれは興ざめしますよ。
そして、特定の地域に集中しないようという答弁も先ほどありましたので、そこで経済担当の特命担当大臣、西村大臣にも伺いたいと思いますけれども、三密を避けながら自衛をして全国を回ってもらうというのはとても私は重要だと思っていますし、これは外国旅行が駄目だということだけではなくして、国内旅行、国内のすばらしいところを見直すという、そんな契機にも私はなるんだろうというふうに思っています。
私も質問に立ちましたけれども、加藤大臣は、外客の宿泊に適するよう、つまり、外国旅行者が日本に宿泊するために適するようにホテルと旅館の営業種別を統一すると、そういう法案なんだと説明されました。 でも、私は納得しなかった。なぜかというと、国際観光ホテル整備法では、旅館とホテル並びにその業の定義が全く違う。
この日本型IRを実現していく中でも、今御説明させていただきましたような外国旅行客数の増ですとか、あるいは外国人旅行消費額の増といったこと、さらには、この委員会でも御審議いただきましたように、特にMICE戦略を日本としても持って、このMICEビジネスを、世界で打ち勝つ、勝ち抜いていくことができるようなMICEビジネスをつくっていくということも非常に大事だと思っておりますので、このIRの設置とともに、それを
例えばでございますけれども、IRを訪問する外国旅行客に対して、日本各地の観光の魅力についてショーケースとして発信するとともに、実際に現地で体験していただくため、日本国内の旅行の提案ですとか、あるいはチケットの手配などを行うコンシェルジュ機能ともいうべき機能を有する施設を想定してございます。
そしてまた、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックに向けて四千万人の人が来ていただけるように日本としては努力していると、こういうことになっていますけれども、先ほど言ったように、最近、外国人の方が、外国旅行者の方が日本に来て病気になられて医者にかかった、その費用を未払で帰国してしまうという人たちも出てきたと、こういうことで、大変病院の維持も一部大変になってきているという報道もございます。
また、今般創設される見込みである国際観光旅客税の税収を充てる分野の一つとして、地域固有の文化、自然、その他の特性を活用した観光資源の開発及び活用による当該地域の体験及び滞在の質の向上に関する施策と規定をしておりまして、今後は国際観光旅客税の税収も活用しながら、訪日外国旅行者の地方への来訪、滞在の促進をより一層進めてまいりたいと考えております。
世界三大大会と言われているオリンピック、そしてサッカー、ラグビーとある中の一つでありますが、なかなか国内での認識がまだまだ低くございまして、ラグビーワールドカップに行ってみたいという人が一〇%をまだ国内で切っているという状態でありますので、その点で先般、文科委員会で質問させていただきましたが、きょうは国交委員会ということでございますので、ふだん、外国旅行客が日本にやってきますとゴールデンルートなどに
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二〇一五年には千九百七十三万人となりまして、四十五年ぶりに訪日外国人の旅行者数が日本人外国旅行者数を上回ることになったわけでございます。昨年は二千四百万人、そして本年は二千八百万人台を超えると予想されて、大変な勢いで伸びているわけでございます。
観光立国推進基本計画に基づき、積極的なインバウンド政策が推進されており、二〇一九年のラグビーワールドカップ、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向け、訪日外国旅行者数四千万人という新たな目標も設定されたところであります。 一方、大都市では、民泊によって騒音等による近隣とのトラブルが生じることもありますが、自治体が実態を把握できない状態となっていました。
○政府参考人(田村明比古君) 悪質なツアーガイドによる土産物屋への連れ回し行為は、外国旅行会社の依頼を受けたランドオペレーターが土産物屋からのキックバックを前提としたツアーを手配したケースにおいて多く見られるところでございます。
○石井国務大臣 悪質なツアーガイドによる土産物屋への連れ回し行為は、外国旅行会社の依頼を受けたランドオペレーターが、土産物屋からのキックバックを前提としたツアーを手配したケースにおいて見られます。
また、悪質なツアーガイドによるお土産屋への連れ回し行為は、外国旅行会社の依頼を受けたランドオペレーターが、土産物屋からのキックバックを前提としたツアーガイドを手配したケースにおいて見られております。
格安の旅行で日本人観光客の外国旅行を販売してきた会社が突然に経営破綻し、旅先で宿泊先などの契約に想定外の事態が起きてしまうなど、多くの旅行者の方々が大変な実害をこうむったわけでございます。
総理はあちこち外国旅行されているんですけれども、普通、人間社会では、仲よくしましょうと握手を求めた人たちが、御近所とお付き合いはちょっと余りしていないんですよと、あるいは仲が悪いといううわさがあったら、この人大丈夫かなと思うんですね。やっぱり御近所と仲よくするということは非常に重要なんだと私は思うんですね。 日韓の間は以前シャトル外交というものをしていて、飛行機で二時間で行けるわけですよね。
一方、委員御指摘のように、外国旅行客への国産農畜産物の販売に当たっては、検疫の手続がわかりにくいとか、あるいは手間がかかる等の御指摘がございます。 このため、平成二十八年度におきまして、青果物の販売店あるいは道の駅などで購入した農畜産物が動植物検疫を経まして、空港あるいはクルーズ船の寄港地、ここで受け取ることができる体制をモデル的に整備するための予算を要求しておるところでございます。
もう一つ、ふるさと創生について申し上げれば、私は、竹下総理が総理をおやめになった後、お供して外国旅行をしたことがあるのですが、そのときに、ばらまきの標本みたいに言われるが、あれで地方の知恵と力がわかるんだということをおっしゃったことを鮮明に覚えております。
○奥野副大臣 昨年八月でしたか、御一緒に、法務委員会としては異例の外国旅行だったと思いますが、旅行と言っちゃいけませんね、視察でありました。 ただ、一つだけ遠山先生が間違って御理解いただいているところがありまして、DS財団へ行ったのは私が日本へ帰ってからでありますから。朝から聞いたんですけれども、どうにも理解できなかったので、ちょっと確認をしましたら、私が帰ってから後のようでありました。
何百万人が毎年外国旅行をしていますし、何十万人が外国で勉強をしたことがある若しくは仕事をしたことがある、そして一つや二つ外国語が話せる人もたくさんいるわけです。この現実にもかかわらず、多くの日本人たちは、一回もう日本に帰ったら、外国で積み重ねてきた経験はもう関係ないかごとくに振る舞うわけです。これは日本だけではなく、外国でもそうであるのです。
いずれにしても、日本は今や一千六百万人が外へ出ていく、外国旅行をする、一千七百万になっていますかね。二〇〇六年まででいいますと、訪日外国人が七百三十三万、七百万台を超えて、小泉さんが叫び出しましてから、五百万、六百万、七百万、こうきている。では、二〇〇七年はどうだろうかということで、八百万を目指すという国土交通省のデータが出ております。
私も、外国旅行をするとき、特に東南アジアなどは水に一番気をつけるわけです。ほとんどペットボトルで行くわけですが、そのペットボトルも大丈夫かなと思うときがある国もございます。 インドに参りましたら、私どもペットボトルを手で持ち歩いてあちこち行っているわけですけれども、インド人の方もペットボトルを持っていらっしゃるんですね。
それから、外国からの旅行者を歓迎するかどうかということのアンケート調査で八十二位というような感じになってございまして、外国旅行関係の収支にかかわるデータでは百三位というような形になっております。これらを総合いたしまして、国としての観光への理解度全体では百十六位というような形になっております。