2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号
具体的には、これまで、在京の外国プレスへのブリーフ及び記者会見を七回実施しているほか、海外でも、在外公館を通じて適時適切な説明、発信を実施してきているところであります。在京の外国プレス向けの記者会見におきまして、動画を作成し、そのリンクを在京の外国プレスに送付するとともに、外務省のSNS等を通じて発信してきております。 引き続き、正確かつタイムリーな対外発信に……
具体的には、これまで、在京の外国プレスへのブリーフ及び記者会見を七回実施しているほか、海外でも、在外公館を通じて適時適切な説明、発信を実施してきているところであります。在京の外国プレス向けの記者会見におきまして、動画を作成し、そのリンクを在京の外国プレスに送付するとともに、外務省のSNS等を通じて発信してきております。 引き続き、正確かつタイムリーな対外発信に……
また、外国プレスの場合は幾つかの可能性を示していただくこともあるわけでございますが、必ずしもそれに限られるものではないと、このように認識をしております。
また、こうした方々の御参加をいただき、邦人プレスのみならず外国プレスからも大変高い関心をいただき、また、現地においては、現地紙によるインタビューや記者会見等を通じて、北朝鮮の人権侵害の深刻さ、そして拉致問題に関する米国民を始め国際社会の皆さんの理解を深めることはできたというふうに考えておりますが、いずれにしても、今お話がありました、御家族の、これだけ長い期間がたっている、もう時間がないという切実な思
続きまして、外国プレスの記者証について外務省にお伺いいたします。 昨年より外務省の規則が変わって、旧姓のみでの記者証の発行が認められなくなったというふうに伺っております。これは、取材先でのセキュリティーが厳しくなることが考えられ、記者証と公的な身分証の提示をする必要がある際、名前が違うことで取材会場に入れない等の事態が起きることを避けるためという理由であるようです。
観光業では、在外公館における観光誘致、PR、外国プレスの東北への招聘などを行っています。さらに、建設業では、公共事業の着実な執行のため、設計労務単価の引上げ措置を講じるなど、必要な対策を進めてきています。 今後とも、被災地の声をよく聞きながら、被災地企業を力強く支援し、なりわいの復興を進めてまいります。 東北の観光についてお尋ねがありました。
観光業では、在外公館における観光誘致PR、外国プレスの福島への招聘などを行い、昨年、福島県への外国人宿泊者数は前年比で五割増となっています。 今後、対策を更に強化するため、年内に風評払拭のためのリスクコミュニケーション戦略を策定いたします。全国の小中高等学校などにおいて放射線に関する科学的な知識を分かりやすく伝えるなど、正確な情報発信を一層強化してまいります。
特に国外向けといたしましては、多言語の情報媒体を活用した政府広報、あるいは外国要人、外国プレス、在京大使館に対する情報発信などにより、国外における理解の促進に努めてまいりたいというふうに考えております。
また、日本の魅力や国内外で活躍する日本人の活動内容を発信する広報誌の作成あるいは発信、アベノミクス等の重要政策を紹介するウエブサイトの制作、あるいはSNS等を通じた発信、外国プレスへの対応、新聞、雑誌への寄稿、意見広告の投稿、そういったことなども行ってございます。
具体的には、飯倉公館を活用いたしまして、自治体主催のセミナーや外務大臣と自治体首長との共催でレセプションなどを行って、国内の駐日大使、外国プレス、それから駐日商工会議所、それから県選出の国会議員の方々などをお招きして行っております。最近では、毎回約三百名が参加しております。これまでに、京都市、福島県、広島県・広島市、三重県、青森県、香川県、茨城県と共催し、七回事業を行ってきております。
我が国の立場、考え方をしっかりと、そして正しく理解されるべく、対外発信を強化していかなければならないと思っていますし、海外において誤解が生じる報道ですとか発言があった場合には、迅速な反論投稿などを行わなければならないと思っていますし、私自身も、外国プレスによるインタビュー等を通じて積極的な情報発信を行っていかなければならないと考えています。
具体的には、外国プレスや有識者を通じた情報発信、あるいは各在外公館のホームページ、フェイスブック、ツイッター等を通じた直接発信を行ってきております。
外国プレス、有識者などを通じた情報発信、あるいは各在外公館のホームページ、フェイスブック、ツイッターを通じた直接発信も行っておりますし、現地のシンクタンクと連携しまして、シンポジウムを開催する、我が方の大使が外交政策について講演を行う、あるいは外国メディアに対して寄稿や反論投稿を行う、こういった取組を行っておりますし、大臣、副大臣等が出張する際にも、在外公館を通じて外国プレスによるインタビューや寄稿
○国務大臣(菅義偉君) 森元総理から、プーチン大統領が昨年三月の外国プレスとの懇談のとき、テレビで報道もされました。これについて、引き分けの趣旨ということをただした。それに対して、プーチン大統領は、引き分けは勝ち負けなしの解決、すなわち双方受入れ可能な解決を意味する、そう言われたということは承知しております。
それから、プーチン氏には大統領選挙当選確実となったときにお電話をいたしまして祝意を申し上げましたが、その前に外国プレスとの会見の中で非常に領土問題について意欲的な発言をされています。ただ、真意は分かりません。
これらの取組につきましては、外務省や官邸を通じ、在京大使館や外国プレスの方々にも周知をしているというところでございます。
その上で、事業者が東京電力で実際の原子炉のオペレーションをやっているということで、政府と緊密に連携を取るという趣旨で設けられたものも今お話をさせていただいたとおりでありまして、私どもとしては、震災、津波も未曽有でありましたけれども、この原子力発電所事故そのものも言わば未曽有の災害に基づいて発生をしたものであることを踏まえて、できる限りの情報を収集して説明を申し上げている中で、在京の外交団や外国プレス
しかしながら、これまでも関係省庁が共同で外国プレス向けの記者会見を、原則毎日、官邸等において実施しているところでございます。また、英語によるプレス発表資料のホームページへの掲載、在京大使館へのブリーフィングを毎日実施しているところでございます。 引き続き、いろいろと工夫しながら国際的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。
そして、委員の方からお話がございましたように、大体毎日四時ごろでございます、夕刻ごろでございますけれども、外国プレス等の方々へのブリーフィングというものも実施をしてございます。 以上でございます。
○国務大臣(松本剛明君) 私どもとしても、官邸を中心に外国プレスに、そして外務省から在京の外交団に、また在外公館から外国政府、有識者、そして外国のメディアなど、あらゆるチャンネルを通じて発信をしているところでございますけれども、引き続き改善、拡充、内容や機会などの拡充に努めていきたいと考えております。
○松本(剛)国務大臣 確かに、今回のレベル7という評価は、評価そのものはチェルノブイリ事故と同様ということになりますので、しっかりと内容を説明しなければいけないということで、私どもとしては、私どもが行っている在京外交団ブリーフや官邸で行っております外国プレス向けのブリーフィングなどで、今回の発表についても詳しく御説明をさせていただいたものというふうに考えております。
また、私のところに第一報があって、四時からは在京外交団のブリーフがあるということであったので、とにかく、わかっている事実は在京外交団にお伝えをすべきだということで、情報が得られ次第、在京外交団にお伝えをすると同時に、官邸の外国プレスへの説明についても私ども外務省がサポートしている面もありますので、できる限りの情報はお出しをするということで、お出しをさせていただいているところでございます。
また、外国プレスにつきましても、官邸を中心に関係省庁が出席し、連日ブリーフを行っているほか、インタビュー等を通じましても発信をしているところでございます。さらに、外務省ホームページでも、英語のものに加えまして、中国語、韓国語による発信も行っているところでございます。十九日の日中韓外相会議及び日中及び日韓外相会談におきましても、松本大臣みずから直接説明を行っております。