2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
この調査結果を新聞報道で御覧になった摂津市の住民の方から、昨年の夏、先ほど述べた、紹介した小泉先生に連絡があって、これ心配ですからね、他の研究者も参加して新たな調査が行われました。
この調査結果を新聞報道で御覧になった摂津市の住民の方から、昨年の夏、先ほど述べた、紹介した小泉先生に連絡があって、これ心配ですからね、他の研究者も参加して新たな調査が行われました。
里親制度、橋本委員と去年の夏、先ほど、かつて委員長をされていた高鳥副大臣と、高橋委員もいらっしゃいましたかね、本当に充実した勉強をさせていただいたところでございます。 日本は、やはり本当に里親制度がおくれていますよね。厚生労働省自体が発行している里親制度に関するリーフレットを見ると、里親に委託された理由として、父母の虐待が一八・六%、養育拒否が一八・二%、父母の放任八・四%。
○田中(宏尚)政府委員 ことしの夏先から木材価格が若干上がったわけでございますけれども、先生御承知のとおり、ここのところ長い間木材価格が低迷してきたわけでございます。
○河野(正)委員 まだ逐次論議を進めてまいりますが、この丸山ワクチンが五十六年の夏、先ほど局長からお答えがございましたが、条件つきの不認可。しかしながら、現状ではこの丸山ワクチン、月に一万人の方が利用されておるわけですね。年間約二十万人と言われております。こういう方々がやはりおるというのは、問題は現在がんの特効薬がないということですね。特効薬があれば問題はないのですよ。
ただ、こういう対策を講じましても、先ほど申しました六十メガヘルツ帯、VHF帯の周波数であるために夏、先ほどの御指摘も六月ということでございますが、夏の期間に発生いたします電波の異常伝搬現象、先ほどのスポラディックE層によるものと思われます異常伝搬現象というものが通話中に生じまして、混信が生ずるということがあるわけでございます。
○武田政府委員 先ほどはことしの夏の予想数字に焦点を合わせまして御説明したわけでございまして、ことしの夏、先ほど申し上げましたように、予測でございますからどんぴしゃりそのとおりになるかどうかという点につきましてはあれでございますが、北海道につきましても、それから中部電力が仮によそから融通を全く受けられないというふうに仮定した場合につきましても、全体の三%とか五%とか、その範囲内でバランスが合わなくなるという
○佐々木(良)委員 私は、この夏、先ほど申し上げましたように、民社党の四班の調査団の一つとしてのソ連調査団に参加して、ソ連の政府関係者とこの問題についていろいろと話し合いをやってみました。言うならばこの構想についての方針説明は、だれから聞いても同じようなことであります。しかしながら、この構想が持っておるところの基本的な原則だけを挙げて、それを実現しようとする方法論がないではないか。
普通でいきますれば、やはり滞貨のふえます時期から春あるいは夏先くらいまで考えれば、そういう事情は解消するのが通常ではないかと思います。また問題の起きますのもやはり秋から冬にかけてのところから問題がはっきりした形になる、こういうのが通例ではないかと思います。従いまして大体年間の波は秋から冬にかけてのときの状況で、半年持てば、夏場には何とかなる。