2019-06-04 第198回国会 参議院 内閣委員会 第21号
せめて子供への施設については専門家による調査を行って、レベル3という封じ込め、これは建材、壁材とか、封じ込められているからいいというんですけど、エアコン設置とか何かケーブル通しますとかいうとき穴空けるわけですよ、飛び散るわけですよ。だから、封じ込めといっても危険性はゼロではないんです。
せめて子供への施設については専門家による調査を行って、レベル3という封じ込め、これは建材、壁材とか、封じ込められているからいいというんですけど、エアコン設置とか何かケーブル通しますとかいうとき穴空けるわけですよ、飛び散るわけですよ。だから、封じ込めといっても危険性はゼロではないんです。
ただ、日本消費者連盟に確認したところ、イソシアネートは限定的な使用とのことで、マイクロカプセル、壁材がポリウレタンの場合、イソシアネートが環境中に放出される可能性があると。 先ほど、業界に聞いたということですが、大手だけ聞いたんじゃなくて全部に聞いたんですね。これは日本で一切使われていないということなんでしょうか。
例えば、今提出してありますけれども、見ながら聞いていただければと思いますが、木造で土壁の住宅を新築しようとした場合、土壁は壁材に用いることはできるものの、省エネ性能の判定プログラム上での計算時には、断熱材十センチ相当等としての計算となりません。エネルギー性能の低い建築物という計算が結果として出てまいります。 配付資料で見ますと、赤い線で囲った左側のデータをごらんいただければと思います。
○大島(敦)委員 私も、先日の参考人のお話の中で、特に断熱性能の高い部材を屋根材、壁材、あるいは窓枠に使うというお話を大分伺いました。 私も、去年たまたま地元で工務店の方とお伺いをした食堂がありまして、そのとき伺ったのはこういうお話でした。
電波を吸収するような壁材を使っていますから。だから、そういうこともあって、そういうときにやっぱりSPを、この記事だと付いていないということですけれども、そういう場合で何かあったときというのは非常に、私は、国家公安委員長としても防災担当大臣としても私はそれは不適切だというふうに思います。 警備局長にお伺いします。
それから、個別住宅といたしましては、例えば、天井材とか壁材、床材に断熱材を張る、あるいは開口部、窓には二重のガラスあるいは二重のサッシをつける、あるいはひさしを出す、ブラインドをおろすというようなことで、外気温と室内温とをそういうもので、自然のものによって快適で豊かな生活が保障できるようにする。
しかし、戦後の住宅政策の中のパイオニアといって、せめて住みたい団地に、あるいは団地族とか、そういう歴史、つまり、確かに山本局長がおっしゃる、我が国の住宅産業を引っ張ってきた、あるいは住宅公団の指定品目に壁材とかいろんな、住宅というのは物すごくいろんなものを使うわけですから、総合産業ですから、公団の指定になったらもうそれだけで建材屋さんは、あるいはメーカーは自信と誇りを持ってきた。
○土肥委員 総研はモジュール工法というのも提案しているようでございまして、これは一種の、壁材をブロックにいたしまして、外国で、タイなどで、内容物も含めて、言ってみればプレハブですね、それを運んできて積み上げれば一週間でできる。
もうあっという間に火が走るというのは、上がっていなかったんじゃないかとか、あるいは、主要な通路の壁及び天井の仕上げというのは、東西二つ、縦に廊下があるわけですけれども、その壁材があっという間に燃えてしまうわけですけれども、長崎県の建築確認によると、何も問題は認められなかった、建築検査済証の交付のときだと思いますけれども、そういうふうに述べております。
天井材として使われるもの、壁材として使われるもの、それから屋根ふきに使われる板状の製品でございます。 こういったようなものがあるんですけれども、実は具体的にどの分野にどれだけのアスベスト含有建材が使われているかということについては、残念ですけれども国土交通省は掌握できていないというのが事実でございます。
それから、お尋ねのどういう分野に使われたか、用途でございますけれども、主に屋根とか壁材等の建材の材料というところに使用されてきたということでございます。
このため、その導入に当たり必要となる床材、壁材等の資材等について、地域における多様なこういった活動を支援するために、確かに今御指摘のとおり、今までそれに対する補助事業がありませんでした。このたび、その視察を踏まえまして、地域養豚振興特別対策事業において今後、補助の対象とさせていただくことにいたしました。
床の板とか壁材それから断熱材に被害が出て住宅が使えなくなるといったような状況がございまして、この豪雨の後、関係省庁の御参加のもとに、当時の国土庁で、平成十二年の十一月でございます、災害に係る住家などの被害認定基準検討委員会を設置しましていろいろ検討いたしまして、新しい認定基準を用意いたしました。
つまりは、つまりは、ここ大事な点なんですよ、ここは大事な点なんですが、同じ壁材を使ったとしても、nが六以上大きくなっているときには空間、その床面積、全部の壁も含めた面積に対しての空間の量が大きくなりますから、同じようにホルムアルデヒドが放出されたとしても濃度は薄くなるわけです。
そうしますと、これは既に欧米ではキラーダストと言われるぐらい、小学校でも事件がございましたが、天井裏だとか壁材だとかいろいろなものに使われまして、石綿症ですとかあるいは呼吸器障害、悪くなりますと肺がんになってしまうというような毒性の強い物質なんです。 今、アスベストコンクリート管というのはまだどれぐらい残っているんでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。
例えば、改めてつくる原子力発電所の壁材に使うとか、もっと一般的にはコンクリートを路盤材、埋め戻し材、建築用コンクリート骨材等々に使えないかということで、これはこれでしかるべき予算を用意して研究を行ってございます。
私が最後に勤務した町に竹屋さんがありまして、そこでは、新しい製品をつくっていくのに、県の工業試験場などともタイアップして、竹を使った新たな製品、フローリングなんですけれども、床材とか壁材とか、コストが高くつき過ぎているものですから、新しい設備投資をやって、販路もきちんと拡大をしてという方向性がもう既に現実的に見えているわけなのですが、金がない、運転資金がないということで、信用保証協会の保証枠をつけて
この前も言いましたけれども、屋根がわらから壁材から全部今太陽光発電をし得る技術はもうできている。しかも、バッテリーが弱いと言われたけれども、バッテリーもナトリウム電池の開発で今までの三倍も五倍もできている。 そういうところへ国策を向けて、日本の国は太陽エネルギー、自然エネルギーを立派なものにつくって示せますよ、それを世界じゅうに輸出しますよと。
この建材一体型太陽電池と申しますのは、壁材とかあるいは屋根材に光発電の素子を組み込みまして、見た目にも美しく、かつ、わざわざ屋根なんかが非常に重くならないように簡便に組み込めるようなことを目指して技術開発を進めているところでございます。 さらに、中長期的視点から低コスト化を図るための非常に厚さの薄いアモルファス太陽電池の開発とか効率化向上のための技術開発を実施しているところでございます。
したがいまして、このパッシブソーラーの概念の中には、壁材とかそういった構造材の断熱性能の部分については特段概念として入っていないわけでございますが、断熱材につきましては省エネ法の中に規定がございまして、一定の省エネ基準を設けることとなっております。
現実に、輸入機材、窓枠とかドアとかの建具、じゅうたん、壁材、トイレット、台所、洗面器などのそうした備品、現実に例えばアメリカやヨーロッパの市場で売られているもの、それがそのままもし日本に入ったら、仮に運賃を入れたといたしましてもかなり消費者に選択肢が広がるし、好みもあるでしょうけれども、結構安いものがあるんではないかと思いますが、そういう意味での市場開放、何というんでしょうか、目に見えない障壁があるんではないかと
ニューヨーク州に対する損害賠償請求訴訟だけでも一万四千件というのはいかに大きいかというのは、日本の全裁判所の受理件数と比較していただいてもわかるわけでございまして、マンビル社がアスベストを壁材、天井材にあれしたものが長年空気中に剥離をしてきて、それが吸い込んだ人の肺に突き刺さって、そしていろいろな病理現象を起こす、そういうものがはっきりした。
まず、施設区域内の建物等には、過去において屋根材、天井材、壁材及び断熱材としてアスベスト資材を使用しているものがございます。 第二、現在米軍規則では、粉じんが飛散しやすいアスベスト資材、すなわち破砕性があるものでございますが、これの使用は禁止されております。