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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

この事業レビューシートの中には、増減理由として、いわゆる減理由として、「東北地域において、送電実証を速やかに開始するため、初年度に土地送電線取得変電所建設工事を行っている。一方、全体の亘長が短いため、二年目以降は土地送電線取得費用減少する計画であるため、事業費が二十六年度と比較して減少となった。」との記載があります。  先ほどの御答弁とこれは食い違うんですね。

馬淵澄夫

1989-12-13 第116回国会 参議院 本会議 第12号

その決算作成に当たりまして、歳入歳出予算同一区分によって作成をしているところでありますが、膨大な決算をいかに区分すべきかにつきましては、一つは、予算執行結果を国会国民にわかりやすいように表現する必要があること、また、収入増減理由、支出予備費使用額不要額の生じた理由などにつきましてできるだけ明らかにしていることなどによりまして、現在の決算は相当技術的なものになっております。  

橋本龍太郎

1980-04-23 第91回国会 参議院 決算委員会 第11号

国有財産無償貸付状況計算書につきましては、約九九%までが地方公共団体等公園用地に対する無償貸付ということであり、その限りにおいては賛成いたしますが、なお貸付の一件ごと状況や個々の増減理由等、詳細については明らかにされておりません。この際、重ねて資料を提出されるよう要求するものであります。  最後に、委員長御提案の警告決議案につきましては、賛成を表明いたしまして、私の討論を終わります。

安武洋子

1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

そこで、具体的に、それでは一体値上がりのもの、どんなものが上がってくるのだということを申し上げたほうがよろしいかと思いますが、先ほど抽象的に申し上げましたものを具体的に取り上げますと、増加額のおもな増減理由を申し上げたいと思いますが、たとえば射撃管制装置、それから自動操縦装置でございますが、これにつきましては、実は第一次の生産の際は、本体に搭載をいたします分については輸入をいたしております。

國井眞

1954-04-30 第19回国会 参議院 厚生委員会 第34号

そこで、組織別と、次に現在の定員、それから改正後の定員差引増減、現在の実員、今後整理を要する人員増減理由という欄を載せてございます。で、その組織従つて説明申上げますと、大臣官房におきましては、現在の定員が千百五十九名でございまして、それを八十八名減すことになつております。それから、公衆衛生局におきましては、百九十七名の定員に対しまして十九名の減員でございます。

畠中順一

1954-04-09 第19回国会 参議院 内閣委員会 第19号

これで右寄りの増減理由の次のところに整理を要する人員、二十九年度という欄がございまして、五百三十一と出ております。五百三十一名の整理を要することになるわけでございますが、そのうち先ほど申上げました特別待命を承認されたものの数が三百九十五名になつております。それから今の表に現われておりませんが、欠員が検察官を除きますと三百二十七名、これは実員のところには入つておりません。

布施健

1954-04-06 第19回国会 参議院 内閣委員会 第17号

次に内訳表のほうを御覧願いますと、その第三頁をおあけ願いますとございますが、只今申上げました定員減になります本省の三千五十六人と国税庁のほうが八百二人、合せて三千八百五十八人の減少でありますが、この三千五十六人、及び八百二人の内訳といたしまして、その増減理由の欄のところに簡単な項目とその項目別人員が掲げてございます。

植木庚子郎

1954-03-25 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

次に内訳表の方でございますが、その三ページにただいま申しました定員減となります本省の三千五十六人と国税庁の八百二人とにつきまして、増減理由の欄に簡単な項目とその人数が掲げてあるわけでございます。内訳表の力はこれは番号は打つてございませんか、内訳表の三ページ目でございます。すなわち本省におきましては行政事務簡素化合理化に伴います減が千六百五十二人でございます。

石田正

1953-07-23 第16回国会 参議院 内閣委員会 第20号

委員長小酒井義男君) 御質問中ですがちよつと議事の整理をしたいと思いますが、建設省関係についての増減理由についての説明岡部管理部長から聞いたわけですが、その関係の範囲内の御質疑はもうございませんでしようか建設省関係増減に関する質疑は終つたものといたしてよろしうございますか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小酒井義男

1953-07-21 第16回国会 参議院 内閣委員会 第18号

本省の欄で御覧頂きますと増減理由というのが右のほうに付いてございますが、その資料が多少不正確でございますが、増減理由のうち左の欄に書いてあります1、2、3、と申しますのは増でございます。増が二百四十一名、それから右のほうの欄に書いてあります4、5、6、7、8、9、10と、これはいずれも減の事項でございます。

村上一

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