2018-04-11 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
最後に、増山参考人にお伺いしますが、御意見の中に、政権選択のない我が国は国民の間にフラストレーションがたまっているというような御指摘がありました。国際的なそれぞれの国々において、日本と比べてどの程度政権選択がない、まあ我々はよく知ってはいますが、ほかの国はどのような形でそうして政権選択がよく起こっているのか、もし御意見があればお伺いしたいと思います。
最後に、増山参考人にお伺いしますが、御意見の中に、政権選択のない我が国は国民の間にフラストレーションがたまっているというような御指摘がありました。国際的なそれぞれの国々において、日本と比べてどの程度政権選択がない、まあ我々はよく知ってはいますが、ほかの国はどのような形でそうして政権選択がよく起こっているのか、もし御意見があればお伺いしたいと思います。
まず、増山先生にお伺いしたいんですけれども、お話の最後に、代理選択であるならば参議院の今の権利を放棄する必要があるというふうにおっしゃったんですね。 今の現状で参議院が持っている権利、例えば放棄をする、代理選択のためにはどういう放棄をした方がいいのか、どういう内容を放棄した方がいいのか、どんなふうにお考えなんでしょうか。
次に、増山参考人、お願いいたします。
先週も、オーバー・ザ・カウンターについての御議論の中で、アスタリスク薬品についても省令に明記することが御答弁がございましたけれども、先日、検討会の委員でもいらっしゃる増山さんからお聞きしたお話の中で、例えば一定以上の平米数がある店舗については義務付けをしてはどうかという御提案もいただきました。
○参考人(増山雍二君) 公団のノウハウ、技術力をどうこれから生かしていくのかという御趣旨かと思います。 新しい公団の使命は、既にいろいろ述べられておりますけれども、大都市地域等において市街地の整備改善を図ったり、政策的に必要な賃貸住宅の供給管理を着実に実施するということでございます。
公団総裁 牧野 徹君 住宅・都市整備 公団理事 今泉 浩紀君 住宅・都市整備 公団理事 平岡 哲也君 住宅・都市整備 公団理事 島崎 勉君 住宅・都市整備 公団理事 荒田 建君 住宅・都市整備 公団理事 増山
公団総裁 牧野 徹君 住宅・都市整備 公団理事 今泉 浩紀君 住宅・都市整備 公団理事 平岡 哲也君 住宅・都市整備 公団理事 島崎 勉君 住宅・都市整備 公団理事 荒田 建君 住宅・都市整備 公団理事 増山
公団総裁 牧野 徹君 住宅・都市整備 公団理事 今泉 浩紀君 住宅・都市整備 公団理事 平岡 哲也君 住宅・都市整備 公団理事 島崎 勉君 住宅・都市整備 公団理事 荒田 建君 住宅・都市整備 公団理事 増山
浩紀君 参考人 (住宅・都市整 備公団理事) 平岡 哲也君 参考人 (住宅・都市整 備公団理事) 島崎 勉君 参考人 (住宅・都市整 備公団理事) 荒田 建君 参考人 (住宅・都市整 備公団理事) 増山
両案審査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団総裁牧野徹君、同理事今泉浩紀君、同理事平岡哲也君、同理事島崎勉君、同理事荒田建君、同理事増山雍二君及び同理事福田秀文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林野庁業務部業 務第二課長 高橋 薫君 資源エネルギー 庁公益事業部業 染川 弘文君 務課長 中小企業庁小規 模企業部小売商 近藤 賢二君 業課長 建設大臣官房会 計課長 倉林 公夫君 参 考 人 (住宅・都市整 増山
それで、七月二十八日の第三回推進委員会で地方団体の代表から意見を聞いていますけれども、その中で増山全国市長会会長がこのように述べています。
かねてから特に市町村におきましては町づくり、都市づくりに関します都市計画あるいは土地利用の計画、そういうものにつきまして市町村において自主的に処理する体制をつくってもらいたい、そういう要望が大変強く出てまいりまして、御指摘の七月二十八日の増山会長の御意見もその線に沿ったものだと思います。
総務庁、自治省、長野士郎全国知事会会長、増山道保全国市長会会長、筒井直和全国町村会会長や、有識者である亀井正夫政治改革推進協議会会長、塩野宏成蹊大学教授、貝塚啓明中央大学教授からのヒアリングを行うとともに、取り組むべき審議課題に関する検討の方向についての意見交換等を行ってまいりました。
岡田 正勝君 石橋 一弥君 金子 一義君 北村 直人君 鈴木 恒夫君 高橋 一郎君 友納 武人君 渡辺 省一君 佐藤 敬治君 中沢 健次君 細谷 治嘉君 柴田 弘君 経塚 幸夫君 寺前 巖君 委員外の出席者 参 考 人 (宇都宮市長) 増山
増山参考人は現在宇都宮市長というお立場で、本当に現場で御苦労をされておられるわけでございますけれども、冒頭に六十三年度で日限の切れます補助金の補助率の問題につきまして、これはぜひ今度一括して戻せ、また滝井参考人からもこの補助率の問題が地方で非常に不信を呼んでおるという厳しいお話を承ったのでございますけれども、一方でこの補助率、六十四年度に向けて見直しを議論しなければいけない。
○金子(一)委員 増山参考人にもう一つ御質問をさせてください。 きょうお話は出なかったのでございますけれども、地方自治体が本当に国に先駆けて行政改革というのをお進めいただいておりますし、また、さらにこれからもおやりになられるということでございます。
宇都宮の増山市長は実は私の住んでいる市の市長さんでありますから、八百長であいつは質問しているのじゃないかなどと言われるおそれなしとしないのでありますけれども、ひとつ率直な御意見をこの際お聞かせをいただきたいと思うんです。 増山市長それから山本町長御両者よりそれぞれお答えを賜りたいと思います。
長崎の場合も、長崎県発表、長崎県外務課発表、増山元三郎氏推計、イギリス派遣団報告、長崎市原爆資料保存委員会発表、日米合同調査団発表、国連ウタント事務総長報告、NGO被爆問題国際シンポジウム発表と、これも全部部外の民間団体でございまして、その数も、最も少ないと予想しておりますのが二万一千六百七十二名、一番多い推定は七万名。
増山という審判課長ですか、この方が裁判でも、韓国籍の者については特別在留を許可するが朝鮮国籍については許可しないんだ、これが法務省の方針なんだということを裁判所の証言で明らかにした事実がございます。このように、国籍が韓国であるという場合と朝鮮の国籍である場合においては、非常に差別的な扱いをやっていたということが事実であります。このような具体例はたくさんございますけれども、省きたいと思います。
また、理事長は、自分名義にした理由を事務局長増山仁太郎が信用できないので三井に入れた、こういうふうに言っておられることを仄聞しておりますけれども、この点を十分監査していなければ、再度監査して調査してもらいたい。いろいろ疑問があれば再度監査をするということでございましたから、ぜひやってもらいたい。
増山事務局長はこれまで経済的な犯罪行為を行ったり、内部で何かの疑義を生じ事務局長更迭の動き等があったことがあるかどうか、その点について明らかにしてください。
光教君 政府委員 沖繩開発庁総務 局長 山田 滋君 沖繩開発庁振興 局長 井上 幸夫君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山
○説明員(増山孝明君) 入場者は目標に比べまして約二割落ち込んだわけでございますから、収益面でも約二割の減収があるというように想定されておりますが、現実には入場券は委託販売を通じて販売しております関係上、その整理に若干の時日を要しますので、現在、最終的に金額的に幾らであったかということはまだ整理ができておりません。入場者の減に相応した減収があったものと見込まれております。
○説明員(増山孝明君) 通産省でございますけれども、いわゆるBG地区は県の方に、もともと県有地でございますので、海洋博協会が博覧会終了後県の方に返還するということになっておりまして、県有地になるわけでございます。 それで、その使用計画につきましては県の方がBG財団と協議して決めるということになっておりまして、通産省ではその内容についてはタッチいたしておりません。
諦淳君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 西崎 清久君 農林省畜産局自 給飼料課長 山田 績君 農林省食品流通 局市場課長 岡田 明輝君 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山
○増山説明員 海洋博覧会協会関係の件につきましてお答え申し上げますが、海洋博の総入場予定は、当初四百四十五万人と計画しておった次第でございますけれども、その後の不況等の影響を受けまして若干観客の動員がにぶっておりまして、現在までのところ約二割方入場者の予想が減少する状態になっております。
○増山説明員 国際博覧会の終了後、いわゆるアンコールフェアと称して国内的な博覧会として延長してはどうかという御意見、かねてから地元に非常に強くあるわけでございますが、これを実施いたしますためには、各出展者とも六ヵ月間の会期ということで全部予算を組んで準備しておりますし、これをさらに延長いたしますと相当な経費が付加されるというようなこと、あるいは新しく記念公園として発足する時期を一刻でも早めたいということもございますので
茂夫君 農林省畜産局流 通飼料課長 金田 辰夫君 農林省食品流通 局砂糖類課長 牛尾 藤治君 水産技術会議事 務局研究総務官 鈴木 章生君 水産庁漁政部長 森実 孝郎君 通商産業省産業 政策局沖繩国際 海洋博覧会管理 官 増山
○説明員(増山孝明君) アクアポリスは海洋博の目玉の一つとして非常に高い評価を受けてまいったわけでございますが、沖繩県の方ではぜひこれを残していただきたいという非常に強い御要望があるということで、県民の御希望が強いということを県の方から私どもは聞いております。
○増山説明員 通産省といたしましては、旅行業者、大手九社だったと思いますが、直ちに招集をかけまして、大体営業部長クラスが集まったわけですが、ともかく現在の旅行が那覇に泊まって、日帰りで会場を見てまた那覇へ戻る、こういう形態を改めてほしい。特に北部の宿舎というものがかなりあるので、北部の会場周辺に泊まって、そこに一泊して翌日帰る、そういうふうにコースを改めてもらいたい、そういう要請をしております。
○増山説明員 この内容までは分析しておりませんが、ただ数字的に見まして、九月から十月にかけて実は上がってきている。さらに、十一月につきましても、現在の飛行機の予約状況等はほぼ満席に近い状況となっておりまして、恐らく実際ベースでも八〇%を超えた観光客が現地に向かっていると思われます。したがいまして、さらに十一月につきましては、ホテル、民宿等の稼働率は上がってくるものと考えております。
○増山説明員 さらに大手九社の営業部長クラスを招集いたしまして、ただいま先生からお話がありましたような趣旨を十分に伝えたいと存じます。
○増山説明員 そのとおりでございます。