1982-05-07 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号
○境野参考人 私は、中小企業等協同組合法によります事業協同組合の連合会の境野でございます。 私の方の連合会といたしましては、一日も早くこの規制法を成立させていただくことを心から望んでおります。ただ一言、ほかの業種に比べまして規制の内容が非常に厳しゅうございますが、あえてその厳しさを乗り越えて、業界といたしましては、一般社会に認知されるようになりたいと考えておる次第でございます。
○境野参考人 私は、中小企業等協同組合法によります事業協同組合の連合会の境野でございます。 私の方の連合会といたしましては、一日も早くこの規制法を成立させていただくことを心から望んでおります。ただ一言、ほかの業種に比べまして規制の内容が非常に厳しゅうございますが、あえてその厳しさを乗り越えて、業界といたしましては、一般社会に認知されるようになりたいと考えておる次第でございます。
で、九月三十日と十月二日に群馬県議会でこの問題が問題になっていまして、私は新聞で克明に読みましたし、後ほど速記録をもらって読ましてもらいましたが、境野という群馬県議会議員が次のように質問しているわけですね。
十月二日の群馬県議会で、さっき述べた境野県議会議員がこの点を質問した。それに対してこういうふうに県は答えたわけですね。同信用組合の報告によると、安斉元支店長は同信用組合から融資された金で吾妻信興という会社から不動産を買い、それを売って約七千万円の利益を得て負債を返したと聞いていると。そうすると、県は組合ぐるみの土地転がしを認めたわけです。
なお、本件と事実としては基本的に同一であります先ほどお話に出ました境野清雄からの丹波及び西村貞蔵両名に対する業務上横領告発事件は、昭和三十七年に出されておりますが、この事件につきましても、捜査の結果、昭和三十九年十月二十三日に嫌疑不十分として不起訴処分に付されている。
○坂本委員 そこで、いま申されました検察審査会の受理番号が四十一年十七号、前の境野氏の分は四十年の十七号、これが併合して審査を進められておりますが、これは承るところによりますと、会長が匹田仁一氏、副会長が大中忠雄氏、同じく木田シズエ氏、委員として大西百々枝、谷川春吉、筒井節子、藤田功、大栗清、伊藤悦子、山口紀代文、折井美代子、この十一名の構成によって審理されている、助言者については今月中ぐらいにきまるだろう
そこで、近江絹絲の問題は、自民党の元参議院議員でありました境野清雄氏が告発をされました事件は不起訴になりまして、それに対して境野氏から検察審査会の申し立てがございまして、昭和四十年十七号事件として大阪検察審査会のほうで審理を重ねております。
○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねの点は、昭和三十七年十月五日、境野清雄という者から告発がありました丹波秀伯、西村貞蔵に対する業務上横領事件、それから三十八年十一月四日同じく境野告発人から告発されました高見重雄に対する商法違反事件をさすものと思うのであります。
丹波に対しましては、近江絹糸の株主である境野氏から、昭和三十七年十月、先ほど申しましたように一億数千万円の業務上横領ありとして告発して、自来二年を経過している。なお、昭和三十八年の十一月には、近江絹糸の現社長の高見氏に対して、商法第四百八十九条違反、すなわち俗に言うタコ配の事実がありとして告訴している。この商法違反は、また半面税法違反が伴うものであります。
政界献金が介在するから、あなたはこの事件については捜査当局に対して強硬な——ほんとういえばあなたがなぜ一年半もこんな事件をほうっておくのだ、告発した境野清雄氏は憤慨しておりますよ。おれが併発して一年半になるのに——それはなるほど起訴、不起訴の決定は検察庁にある。
これは法務大臣も御承知のように、近江絹絲事件というのは昭和三十七年の十月に近江絹絲の株主境野清雄氏が告発をした事件、その告発の中身は、これまた法務大臣御承知でございましょう、近江絹絲の前社長の丹波秀伯さんが経理担当重役の西村さんと結託をいたしまして、昭和三十二年の七月から三十六年の六月にかけて一億二千七十万円の横領をしておる。
御承知のように、この事件につきましては、昨年の十月五日、近江絹絲株式会社の株主の境野清雄氏から当社の元取締役丹羽秀伯、西村貞蔵の両氏に対しまして業務上横領の告発がなされたのでございます。
問題は、いわゆる近江絹絲紡績株式会社横領事件の告発の問題でありますが、告発人は境野清雄、被告発人は丹波秀伯、同じく西村貞蔵、告発人は近江絹絲紡績株式会社の株主であります。被告発人は近江絹絲紡績株式会社の取締役であります。
それは、昭和三十七年六月二十二日、大阪地方検察庁に告訴されました告訴事件でありますが、告訴人は、元参議院議員並びに自民党群馬県支部長境野清雄氏、被告訴人は、近江絹綜会長丹波秀伯氏。その質問は、一、近江絹絲使い込み事件につき、中央から圧力をかけられて一年間も捜査が停滞しておるといわれるが、その点はどうかということであります。
そうしてあとは阿部真之助さん、奥野さん、岡松さん、境野さん、それから先ほど申しました大宅さんが細川さんにかわります。それから渋沢さんが三宅さんにかわります。高石真五郎さん、これは日本アマチュア自転車競技連盟の会長、それから玉置實さん、林大作さん、古野伊之助さん、横田隆雄さん、それから日本自転車振興会の会長の松本学さん、大体そういうような構成でございます。
そのときにいろいろ話し合いのまとめをした者は、競輪審議委員の境野さんです。境野さんが出て、いろいろのまとめ役をしている。この境野さんは、県にも市にも来ている。通産局にも行っている。競輪審議委員に通産局はそういう役割を依頼したのか。あるいは競輪審議委員が紛争をとりまとめるということは大切かもしれぬけれども、こういう渦中に入るということは当を得たことかどうか。
それからこの変死に対しまして、検事は東京監察医務院の監察官に監察の結果を求めておりますが、東京都の監察医は、境野良一。南多摩郡忠生村根岸三百三十二番地に住んでおられる境野良一監察医の検視の結果によりますと、過失による一酸化中毒死というふうに報告が参って、そして検視者の判断によりますと、ガスによる中毒死、災害死と認められる。
それからアマチュア・スポーツの日本自転車競技連盟の高石眞五郎先生、そのほか境野清雄先生、玉置實先生、林大作先生、それだけであります。
○山手滿男君 境野さんにお尋ねしておきたいのですが、今お話のありましたマフラーの問題でありますが、あなたの所属をしておられまする絹人絹織物調整組合ですか、それはマフラーだけでなく、いろいろな織物を作っておるとお述べになりましたが、品種別に調整組合を作らしてくれというふうなお話しでありましたが、その場合は私はむしろ——今度輸出入取引法の改正がされますが、輸出入取引法による輸出組合が商社の届出によってカルテル
○境野参考人 調整組合を品種別に作るのではないのでございまして、数量調整を品穂別にしていただけるようにしてもらえばよろしいと思います。つけ加えますと、先ほど申しましたように、LCの来るのが非常に早いために、注文をすぐとるのでございます。その金を、いわゆる輸出保証手形でございますが、あれで商社がほとんど使ってしまうのでございます。
○永井小委員長 次に群馬県綿スフ織物調整組合理事境野武夫君。
たしかね、改進党の境野清雄君などがね、盛んに論議していましたがね。僕らはこれをきめるのに人員や経費の増加することが特に予算とか何とかに又その要するようなことは、予算の内でできるということが、それで便宜になつてスムーズに仕事が進むならいいように思うけれども、あのときはなぜあんなやかましく論議されたのですか、僕はちよつと記憶にないのですがね。何か経費や何かのほかにむずかしいことがあるでしようかね。
小滝 彬君 安井 謙君 飯島連次郎君 小林 政夫君 高橋 道男君 三浦 辰雄君 菊川 孝夫君 矢嶋 三義君 東 隆君 松浦 定義君 大隈 信幸君 境野
昭和二十八年三月十八日(水曜日) 午後二時三十三分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 結城 安次君 理事 小林 英三君 理事 松本 昇君 理事 栗山 良夫君 理事 境野 清雄君 古池 信三君 小滝 彬君 左藤 義詮君
多数者意見者署名 栗山 良夫 境野 清雄 古池 信三 小滝 彬 左藤 義詮 重宗 雄三 松平 勇雄 木下 源吾 小松 正雄 西田 隆男 石川 清一
○境野清雄君 これはマドリツド協定というものの加入国一覧表が一番うしろについているようですけれども、これにアメリカが入つていないというのはどういう意味でしようか。
安井 謙君 赤木 正雄君 小林 政夫君 高橋 道男君 三浦 辰雄君 岡田 宗司君 菊川 孝夫君 東 隆君 松浦 清一君 松浦 定義君 大隈 信幸君 境野
通商産業委員 委員長 結城 安次君 理事 小林 英三君 栗山 良夫君 境野 清雄君 委員 古池 信三君 小滝 彬君 左藤 義詮君 重宗 雄三君 山本 米治君 西田 隆男君
経済安定委員 委員長 三好 始君 理事 山田 佐一君 委員 岩沢 忠恭君 羽生 三七君 永井純一郎君 通商産業委員 理事 境野 清雄君 委員 古池 信三君 小滝 彬君 左藤 義詮君