2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(小此木八郎君) そのチョウ類研究家については、土地の所有ですとか、所有権ですとか、権原を持ち合わせていないということについて塩村委員のときにも確認をさせていただいて、そういう考えの下、今回の対象者にはならないと私はお答えいたしたと思います。
○国務大臣(小此木八郎君) そのチョウ類研究家については、土地の所有ですとか、所有権ですとか、権原を持ち合わせていないということについて塩村委員のときにも確認をさせていただいて、そういう考えの下、今回の対象者にはならないと私はお答えいたしたと思います。
問題と深く関係する点では、就職氷河期世代向けの求人について、まさに当事者の一人である塩村委員から重大な指摘がありました。政策目的にそぐわない求人が横行していることについて、塩村委員は改善を行うよう強く要求しましたが、政府の答弁ははかばかしいものではありませんでした。
ちょっと東京オリパラの質問をしている時間がないので、先ほど塩村委員が聞いた選択的夫婦別姓について残りの時間伺います。 丸川大臣は、夫婦別姓、別氏は家族の一体性に反すると、こういうふうにお考えですか。
それでは、最後に西澤参考人にお話をお伺いしたいと思いますが、先ほど塩村委員からも今年の冬の電力逼迫のお話がありました。その中で、LNGの調達の難しさということをおっしゃっていただいたんですが、日本特有の構造として調達の難しさというのがあるのかなと。 例えば、じゃ、再生可能エネルギーが仮にすごく増えてきたと。
最初に塩村委員もおっしゃいましたけれども、これはもう何度も波は起こります。これもう私最初から申し上げていますし、尾身会長も言われています。大きな流行に、まあ今回なってしまっていますけれども、しないように、何回も波は起こりますので、これをできるだけ小さな波に抑えていくことが何より大事であります。
○政府参考人(井上智夫君) 今、塩村委員からいただいたとおりの課題、これは本当に私たちも、この新しい流域治水プロジェクトを進めていくに当たっては非常に重要なことだと考えております。今まで河川管理者が主体となって行う治水事業を充実強化することはあるんですけれども、それに加えて、あらゆる関係者の協働により治水対策に取り組む必要があり、この流域治水プロジェクトを策定、推進することとしております。
少なくとも公的に情報を管理するシステムをつくることは出自を知る権利に資すると考えておりますので、そういったところをしっかり議論し、必要があれば、先ほど塩村委員からもお話ししていただきましたが、複数回に分けるという検討も可能であると考えております。
最初に、塩村委員におかれましては、これまでの我が会派の中での様々な議論に本当に積極的に当事者の皆さんの声を届けていただきながら関わっていただきましたことに、この場をお借りして本当に感謝申し上げたいと思います。 御質問いただきましたリプロダクティブヘルス・アンド・ライツについても、これまでも我々発議者の間でも様々な議論もさせていただきました。
○副大臣(亀岡偉民君) まさに今、塩村委員の言われたとおり、もしこんなことがあったら、もうあってはならないことだと我々も考えておりまして、それに対する支援策はしっかり取ってきたつもりであります。
○国務大臣(武田良太君) 先ほど塩村委員からも御指摘があった点だと思いますが、安全運転とその移動を伴う日常生活を支えるための施策というのは、これは大変重要なことでありまして、ちょうど私の選挙区もそうなんですけれども、公共交通機関というのがほとんどない地域というのは自動車というのは重要なまた唯一の移動手段であって、こうしたことには慎重に対応してほしいという声が掛かってきておるわけですけれども、昨年六月
水落委員長、上月理事、柘植理事、矢田理事、岡田委員、山谷委員、塩村委員、高橋委員、清水委員、高木委員、田村委員、そして私、杉尾の十二名は、去る二月二十日及び二十一日の二日間、長野県を訪問し、災害時における警察活動及び少子化対策等に関する実情を調査してまいりました。
○副大臣(山本ともひろ君) 塩村委員にお答えを申し上げます。 御指摘のとおり、今般の自衛隊による千葉県内の被災家屋に対するブルーシートの展張支援は、千葉県知事からの要望を受けて、自衛隊法第八十三条に基づく災害派遣として実施をいたしました。