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84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-06-18 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

塩川委員長が、血液製剤によるHIV感染に関する調査プロジェクトチームに対しまして、  昭和六十年二月十六日、東京都より、一例の男性エイズ症例が報告された。この患者感染経路男性同性愛であった。日本で、血友病患者の間にエイズが広がっているという情報がある状況下で、厚生省委員会も当然のことながら、報告されていない血友病症例をどうするかということを、ここで改めて深刻に検討した。

木村義雄

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

三月五日の報道によりますと、厚生省エイズ対策専門家会議委員長エイズサーベイランス塩川委員長が「財団法人日本熱帯医学協会」の保存していた在外邦人八百六十三人分の健康診断用血清本人たちに無断で流用、エイズ感染検査をした」という報道が出ておるわけであります。実はこれはWHOの勧告を無視した行為ではないかということが報道されております。  

草川昭三

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

例えば、今答弁がありましたけれども、塩川委員長がやられた外国の邦人検査の場合でも、ビルマの例がありますけれども、ビルマは一カ国で四人ですよ。この四人が陰性ということになっておりますから、今回は問題がなかったわけですけれども、もしそうでないという場合だったら、四人だったらもうそれは特定できると同じですよ。

草川昭三

1986-02-13 第104回国会 衆議院 予算委員会 第9号

事務当局、再三再四の交渉を行ってまいったのでありますが、アメリカ側不平等存在をしない、我が国は不平等存在をする、こういうことで丁々発止の交渉を続けてまいったさなかのことでございましたので、本件をどう扱うか、安倍外相後藤田官房長官塩川委員長にも御同席をいただき、最終の判断をいたしたわけでございますが、これはやはり承継でございますものですから、パンナムからユナイテッドに対する承継でありますので

三塚博