1988-12-27 第113回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
○塚原委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本委員会に付託されました請願は、情報通信技術の高度化・複雑化に対応するネットワーク・システム技術者に関する請願一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会等におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御承知願います。
○塚原委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 本委員会に付託されました請願は、情報通信技術の高度化・複雑化に対応するネットワーク・システム技術者に関する請願一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会等におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御承知願います。
○塚原委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 佐藤祐弘君。
○塚原委員長 木下敬之助君。
○塚原委員長 田並胤明君。
○塚原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 伊藤忠治君。
○塚原委員長 田並胤明君。
○塚原委員長 どうぞ。
○塚原委員長 佐藤祐弘君。
○塚原委員長 田並胤明君。
○塚原委員長 木内良明君。
○塚原委員長 木下敬之助君。
○塚原委員長 田並胤明君。
○塚原委員長 本内良明君。
○塚原委員長 佐藤祐弘君。
○塚原委員長 尾形智矩君。
○塚原委員長 阿部昭吾君。
○塚原委員長 阿部昭吾君。
○塚原委員長 木内良明君。
○塚原委員長 上田利正君。
○塚原委員長 穂積良行君。
○塚原委員長 二田孝治君。
○塚原委員長 園田博之君。
○塚原委員長 鳥居一雄君。
○塚原委員長 上田利正君。
○塚原委員長 木下敬之助君。
○塚原委員長 阿部未喜男君。
○塚原委員長 伊藤忠治君。
○塚原委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する件 郵政事業に関する件 郵政監察に関する件 電気通信に関する件 電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十九分散会
○塚原委員長 白川郵政政務次官。
〔委員長退席、塚原委員長代理着席〕 二十一世紀を展望いたしますときに、厳しい国際状況の中で我が国が生き残っていくためには、先進諸国と競い合っている先端科学技術分野で我が国が常にトップの座を目指さなければならない、こういう前提があると思うわけであります。
○塚原委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十七分休憩 ――――◇――――― 午後二時三十四分開議
〔塚原委員長代理退席、委員長着席〕 そうして、この国会に提案いたします前に原子力委員会にも政府原案を御説明申し上げまして委員会決定をいただいた。その委員会決定において先ほど先生御説明の委員会決定が付されたわけでございまして、原子力委員会決定というのはこの法律を踏まえた上でのプラスアルファの決定であるというふうにお考えいただきたいと思います。
〔塚原委員長代理退席、矢追委員長代理着席〕 それから、ただいまお尋ねがございましただれが判断をするかということでございますが、形の上では国有財産法上の建前になりまして、それを最終的に責任を持つ各省、各庁の長といったことになるかと思いますが、実際上はその中身をよく御存じの研究所長さんが判断をされるというふうになると考えております。
〔大久保委員長退席、塚原委員長代理者席〕 そういうことで、実証炉の計画をどういう形で進めていくかにつきましては、我が国におきましても今後検討するわけでございまして、その際にどういう型のもので考えていくか、その際には当然のことながら、今フランスでそういう貴重な経験なり貴重な勉強結果が出ておるわけでございますので、そういったものも情報入手しまして参考にしつつ、今後の計画を検討させていただきたいと考えておる