2012-06-21 第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
後任 上安平洌子君 野村一正君6・30任期満了につきその後任 石井 克枝君 畑江敬子君6・30任期満了につきその後任 村田 容常君 6・30任期満了につき再任 公正取引委員会委員 幕田 英雄君 神垣清水君6・30任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 富越 和厚君 大内捷司君6・30任期満了につきその後任 委 員 吉村 英子君 堺宣道君
後任 上安平洌子君 野村一正君6・30任期満了につきその後任 石井 克枝君 畑江敬子君6・30任期満了につきその後任 村田 容常君 6・30任期満了につき再任 公正取引委員会委員 幕田 英雄君 神垣清水君6・30任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 富越 和厚君 大内捷司君6・30任期満了につきその後任 委 員 吉村 英子君 堺宣道君
○副大臣(大島敦君) 公害等調整委員会委員長大内捷司君、同委員堺宣道君及び小玉喜三郎君の三氏は六月三十日に任期満了となりますが、大内捷司君の後任として富越和厚君を、堺宣道君の後任として吉村英子君を、小玉喜三郎君の後任として玉生茂子君を任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 公正取引委員会委員長に竹島一彦君を、同委員に神垣清水君を、 証券取引等監視委員会委員長に佐渡賢一君を、同委員に福田眞也君及び熊野祥三君を、 預金保険機構理事に田邉昌徳君、波多野睦夫君及び廣瀬權君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に龍岡資晃君を、 公害等調整委員会委員長に大内捷司君を、同委員に堺宣道君及び小玉喜三郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に古森重隆君、飛田稔章君、岩崎芳史君
○議長(扇千景君) 次に、電気通信事業紛争処理委員会委員、公害等調整委員会委員長、同委員のうち堺宣道君、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員及び航空・鉄道事故調査委員会委員の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、公害等調整委員会委員長加藤和夫、同委員平石次郎及び堺宣道の三氏は六月三十日任期満了となりますが、加藤和夫氏の後任として大内捷司氏を、平石次郎氏の後任として小玉喜三郎氏を任命し、堺宣道氏を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 電気通信事業紛争処理委員会委員に龍岡資晃君を、 公害等調整委員会委員長に大内捷司君を、 同委員に堺宣道君を、 労働保険審査会委員に畠中信夫君及び中嶋士元也君を、 中央社会保険医療協議会委員に小林麻理君を、 航空・鉄道事故調査委員会委員に松本陽君、豊岡昇君、中川聡子君、宮本昌幸君及び富井規雄君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
波多野睦夫君 3(反対 民主、共産) 預金保険機構理事 田邉 昌徳君 4(反対 民主、共産、社民) 預金保険機構理事 廣瀬 權君 5(全会一致) 電気通信事業紛争処理委員会委員 龍岡 資晃君 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 大内 捷司君 委 員 堺 宣道
一九任期満了につきその後任 預金保険機構理事 田邉 昌徳君 九、三〇任期満了につき再任 波多野睦夫君 九、七任期満了につき再任 廣瀬 權君 九、七任期満了につき再任 電気通信事業紛争処理委員会委員 龍岡 資晃君 香城敏麿君二、一四辞職につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 大内 捷司君 加藤和夫君六、三〇任期満了につきその後任 委 員 堺 宣道
次に、公害等調整委員会委員長川嵜義徳、常勤委員の長崎護及び非常勤委員の平石次郎の三君は六月三十日任期満了となりますが、川嵜義徳君の後任として加藤和夫君を、長崎護君の後任として堺宣道君を任命し、平石次郎君は再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 情報公開審査会委員に高木佳子君、新村正人君、園マリ君及び藤原静雄君を、 預金保険機構理事長に松田昇君を、同理事に渡辺達郎君を、 公正取引委員会委員長に竹島一彦君を、同委員に三谷紘君を、 公害等調整委員会委員長に加藤和夫君を、同委員に堺宣道君及び平石次郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に武田國男君を、 中央更生保護審査会委員長に松浦恂君を、 労働保険審査会委員に中島芙美子君
○議長(倉田寛之君) 次に、公害等調整委員会委員のうち堺宣道君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
理 事 渡辺 達郎君 花野昭男君六、二五任期満了につきその後任 公正取引委員会委員長及び同委員 委員長 竹島 一彦君 根來泰周君七、三〇定年退官につきその後任及び九、二三任期満了につき再任 委 員 三谷 紘君 糸田省吾君六、三〇任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 加藤 和夫君 川嵜義徳君六、三〇任期満了につきその後任 委 員 堺 宣道
公正取引委員会委員長(再任を含む) 竹島 一彦君 五、(反対 共産、社民) 公正取引委員会委員 三谷 紘君 土地鑑定委員会委員 黒川 弘君 六、(反対 民主、共産) 公害等調整委員会委員長 加藤 和夫君 七、(反対 民主) 公害等調整委員会委員 堺 宣道
次に、 情報公開審査会委員に新村正人君を、 預金保険機構理事に渡辺達郎君を、 公正取引委員会委員長(再任を含む)に竹島一彦君を、 公害等調整委員会委員長に加藤和夫君を、 同委員に堺宣道君及び平石次郎君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府参考人(堺宣道君) 現状の点につきましてはただいま御答弁したとおりでございますが、そのことでは、その規制のあり方も含めまして、厚生科学審議会の検討結果を踏まえまして、それから国民世論の動向なども勘案しまして、今後慎重に検討していきたいということ、以上、先のことでございますのでこれにとどめさせていただきます。
○政府参考人(堺宣道君) ただいま御指摘のとおり、専門委員会で一昨年十月からこれまでに二十六回審議を重ねております。それで、専門委員会では本年中に報告書を取りまとめる予定ということでございまして、その後のこととしては厚生科学審議会としての意見を集約していただく予定ということでございます。
○政府参考人(堺宣道君) ライフサイエンス分野の研究成果を医薬品、医療機器ともに実用化するということについては、まずその基礎研究から実用化の研究に橋渡しするということと、それの成果の治験のお話と、それからもう一つは審査のお話と、その三つあったかと思います。それぞれについて……
○政府参考人(堺宣道君) 研究には余剰胚を使うということでございますので、あくまでも医療目的というのが基本ということでございます。
○政府参考人(堺宣道君) そのとおりでございます。
津島 雄二君 政務次官 厚生政務次官 福島 豊君 事務局側 常任委員会専門 員 大貫 延朗君 政府参考人 総務庁行政監察 局長 塚本 壽雄君 文部大臣官房審 議官 清水 潔君 厚生大臣官房審 議官 堺 宣道
健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務庁行政監察局長塚本壽雄君、文部大臣官房審議官清水潔君、厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、厚生省保健医療局国立病院部長河村博江君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君及び厚生省保険局長近藤純五郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議
総務庁青少年対策本部次 長) 川口 雄君 政府参考人 (法務大臣官房審議官) 渡邉 一弘君 政府参考人 (文部省生涯学習局長) 崎谷 康文君 政府参考人 (文部省初等中等教育局長 ) 御手洗 康君 政府参考人 (文部省体育局長) 遠藤純一郎君 政府参考人 (厚生大臣官房審議官) 堺 宣道
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第一部長阪田雅裕君、警察庁長官官房審議官上田正文君、総務庁青少年対策本部次長川口雄君、法務大臣官房審議官渡邉一弘君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生省医薬安全局監視指導課長白石順一君、厚生省児童家庭局長真野章君、通商産業省機械情報産業局次長古田肇君、郵政省電気通信局長天野定功君
○政府参考人(堺宣道君) 保育所関係でございますが、まず、乳幼児の食事というのは、生涯の健康に関係しまして、順調な発育、発達に欠くことができない重要なものだと認識してございます。
石井 一二君 国務大臣 農林水産大臣 谷 洋一君 政務次官 農林水産政務次 官 三浦 一水君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 榮司君 政府参考人 文部省体育局長 遠藤純一郎君 厚生大臣官房審 議官 堺 宣道
農林水産に関する調査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房審議官永村武美君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生大臣官房審議官堺宣道君及び厚生省生活衛生局長西本至君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(堺宣道君) この事案に限って申し上げますと、先生今御指摘の事例も含めた一連のことがございまして、それを見てみますと、その職員が行っていた行為というのが、げんこつで顔を殴って負傷させたというようなことなどもございまして、これは懲戒に係る権限の乱用に当たるのではないかというようなことを考えておるわけです。
○政府参考人(堺宣道君) まゆ毛をそる行為自体は乱用には当たらないというふうには思いますが、それを無理やりということに至りますと、これは乱用に当たるのではないかというふうに考えております。
○政府参考人(堺宣道君) 先ほど申し上げましたげんこつで殴るというのは、十二年一月にはそういうことはなかったということであります。それ以前のことでございました。
牧野 隆守君 厚生政務次官 大野由利子君 労働政務次官 長勢 甚遠君 政府参考人 (警察庁生活安全局薬物対 策課長) 折田 康徳君 政府参考人 (外務大臣官房審議官) 赤阪 清隆君 政府参考人 (外務省経済協力局長) 飯村 豊君 政府参考人 (厚生大臣官房審議官) 堺 宣道
土肥 隆一君 中桐 伸五君 古川 元久君 遠藤 和良君 小沢 辰男君 大野由利子君 岡島 正之君 児玉 健次君 瀬古由起子君 中川 智子君 笹木 竜三君 ………………………………… 厚生政務次官 大野由利子君 政府参考人 (厚生大臣官房審議官) 堺 宣道
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、保健医療局長篠崎英夫君、保健医療局国立病院部長河村博江君、生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、医薬安全局長丸田和夫君、社会・援護局長炭谷茂君、老人保健福祉局長大塚義治君、保険局長近藤純五郎君及び年金局長矢野朝水君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(堺宣道君) このミレニアムプロジェクトでの考え方でございますが、医薬品の研究開発ということすべてにわたることになるかもしれませんが、基礎研究というものをいわゆる官、国が実施いたしまして、その成果といいますか、それに基づいていわゆる民、企業というものが応用研究を実施するとともに、その成果を製品化、事業化するという役割分担というものを基本としてきたところでございます。
○政府参考人(堺宣道君) 国立感染症研究所村山分室の高度安全実験室につきましては、昭和五十六年の施設完成以来、地元、地方公共団体、それから住民の方々と稼働のための意見調整が行われておりまして、御指摘のとおり現時点において稼働していない状況にあるわけでございます。
社会保障等に関する調査のため、本日の委員会に文部省高等教育局長佐々木正峰君、厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生大臣官房障害保健福祉部長今田寛睦君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、厚生省医薬安全局長丸田和夫君、厚生省社会・援護局長炭谷茂君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省児童家庭局長真野章君、厚生省保険局長近藤純五郎君及び社会保険庁運営部長小島比登志君を政府参考人として
労働政務次官 長勢 甚遠君 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 政府参考人 (内閣審議官 兼中央省庁等改革推進本部 事務局長) 河野 昭君 政府参考人 (国税庁長官官房国税審議 官) 村木 利雄君 政府参考人 (厚生大臣官房審議官) 堺 宣道