2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
今公表しておりますのは調査概要のみでございますが、近日中に報告書本体を公表したいと思っておりますので、その中で御指摘の一人当たりの費用負担総額についてもお示しをしていきたいと思っております。
今公表しておりますのは調査概要のみでございますが、近日中に報告書本体を公表したいと思っておりますので、その中で御指摘の一人当たりの費用負担総額についてもお示しをしていきたいと思っております。
確かに、今御答弁ありましたとおり、報告書本体百四十六ページに記述はあるんですけれども、この今引用した構成員の方というのは懇談会の中でも積極的に発言されている方ですが、この方が疑問に思う程度の議論しかしていないんじゃないでしょうか。
○川内委員 委員会の答弁では、三月八日に報告書が取りまとまったことを受けて、実施計画協議で四千万つけたと御答弁になられているわけですが、その報告書本体は実際には四月八日に国交省に、一カ月おくれて、しかも、我々野党からの資料要求を受けて、九州地整にもらってみてねということを要求しているわけで、その報告書本体もない中で直轄の予算をつけましたというのは、私は下関北九州道路の検証という意味において甚だ不適切
じゃ、報告書本体そのものを誰も読んでいないということですか、国土交通省道路局は。
お手元の報告書本体の二十ページでございます。 次に、被害者救済手続に関しましては、原子力損害賠償が有する特殊性、東電福島原発事故の経験等を踏まえ、何よりも適切な賠償が進められるよう被害者救済手続の実効性を確保することが必要であると考えました。
しかし、私、びっくりしたんですが、この報告書、本体は三ページだけなんですね。A4三枚です。 次の改善策というのが何かいろいろ書いてあるんですが、しかし、その後も、この二〇一四年以降も死亡事件というのは相次いでいるわけです。自殺はなくなっていないわけであります。 だから、こういう内部調査ではなく、第三者による徹底的な調査と検証が行われなければ、命が失われるという重大な事態がまた繰り返される。
さて、会計検査院の報告書の中では、「限られた期間で見積りを行わなければならないという当時の制約された状況」、これは報告書本体百十ページ、要旨の二十四ページに書いてありますが、これはまさにそのとおりでありまして、二十九年四月の開校が迫っている中で、埋設物が出てきて、さあ、これからどうしようという、単線型の価格交渉ではなくて、小学校開校とその土地、そして本体工事等々が複雑に絡み合った中での状況だったわけでございます
○小野寺国務大臣 陸自の報告書本体という形では特に読んでおりません。監察本部から、全体としての報告ということで受けております。
結局、後世の評価にたえるべきものというのは、これは私は報告書本体だというふうに思っています。それがまさに、この東電委員会の皆さんが議論した結果としてまとまったものでありますから。 このように、議論を、例えば国民の関心が高いとか、後世に評価されなきゃいけないというようなテーマの有識者会議で、ほかにも同じようなことになっているのは幾つもあります。
きのうホームページを見たら、実は、その報告書、本体はこれなんですけれども、ホームページにPDFが載っているんです。そのPDFの内容を見ると、森友学園の部分が既にすっぱり削除されています。見出しからもそこだけ落ちているんですね。見出しからも落ちていますし、そこに、全国でどこでこの補助金が採択されたかというマップもあるんですけれども、マップからも落ちていて、申請取り下げというようなことが書いてある。
国会が紛糾したこともあって十分読み込む時間がなかったので、また同僚議員からも詳しい質問をさせていただきたいと思いますけれども、まず、報告書本体に入る前に、資料の五を見てください。
この中間報告書本体については、国土交通省には提出をされておりますか。
○政府参考人(稲山博司君) 御質問の趣旨がちょっと分かりかねますけれども、取扱いといたしましては、収支報告書本体はもう保存期間がございませんので、官報に掲載されました収支報告書の要旨につきまして訂正ができると、こういうことでございます。
○福島みずほ君 二十億円分の報告書本体は開示されず、追加五億円分の報告書も内容がほとんど黒塗りで判別できませんでした。経産省はこの報告書を持っていますか。
二十五億円分の報告書本体は開示されていますか。
運用報告書につきましても、投資信託の運用状況を投資家が理解しやすい形で提供するための措置として、特に必要な情報に絞って記載し投資家に必ず交付する交付運用報告書と、詳しく内容を知りたい投資家からの求めに応じて交付される運用報告書本体との二段階化をお願いしたいと存じます。これによりまして、投資家の投資信託に対する理解が進むものと考えます。
私は、そのような少数意見もできるだけ尊重するため、報告書本体の前に、私の前書きとともに各会派の代表する先生方の御報告及び五年間の調査に対する評価、総括についてそれぞれ自由に述べていただくことにいたしました。資料四としてお配りしている最終報告書の抜粋の冒頭に記載してあるとおりでございます。
その後、内閣府の中でその報告書に基づいて概要の整理等々をさせていただき、部内決裁をとらせていただいて、公表に至ったのが四月の二十八日ということでございまして、実際には、現在、約二十五ページ程度の概要版が発表されておりますが、報告書本体については現在も精査中でございまして、六月ごろ公表予定ということになってございます。
江戸川区のケースは、いろいろ話は聞いておりますが、報告書本体は、申しわけないですが、まだ読んでおりません。
だから私は、この問題もその前提として、この協定を検討するに当たって、先ほど局長も、私どもも今手元にありませんと言いましたけれども、しかも我々も持っていないわけですから、報告書本体の開示がいよいよ大事だというふうに思っているわけです。
○政府参考人(金森越哉君) 大分県教育委員会が八月二十九日に取りまとめました報告書の別添資料には、ただいま詳細に御紹介いただきましたような事柄が、聴き取り調査及び文書調査等の結果として言及されているわけでございますけれども、報告書本体におきましても、例えば平成十三年度までは採用選考に当たり教職員組合の役員等から依頼があったこととか、校長、教頭選考に当たり教職員組合の各支部役員等が推薦リストを持参していたこと
この一文はどういう真意かということと、なぜ概要版にあって報告書本体にはないのか、このことを伺います。