2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
対策をやった後の総括報告書取りまとめ、やりましたですね。私が主宰しているものですけれども、最後の取りまとめのときに国会があって、私は出られませんでした。そういうことは皆さんあるんですよ。しかも、出席者の日程を合わせるのは委員の方であって、今日理事会の席でもありましたように、副大臣の出席かどうかは、出席できれば出席する、出席できなかったら出席しないということでそういうPTもつくっているわけですから。
対策をやった後の総括報告書取りまとめ、やりましたですね。私が主宰しているものですけれども、最後の取りまとめのときに国会があって、私は出られませんでした。そういうことは皆さんあるんですよ。しかも、出席者の日程を合わせるのは委員の方であって、今日理事会の席でもありましたように、副大臣の出席かどうかは、出席できれば出席する、出席できなかったら出席しないということでそういうPTもつくっているわけですから。
副座長でいらした渋谷健司先生は、検討会では患者の命を人質にして神風特攻隊的な話ばかりと、報告書取りまとめの一月前に退任されました。この報告書の働き方では過労死はなくならないと思われたのです。 本日、私の資料の後ろの方の添付資料にもお示ししているとおり、医師の労働に関しては難問が山積しております。
それは、八ページに今後のスケジュール案として、一月十八日の生活保護基準部会で報告書取りまとめとありますから、その以前に作成されたということが明らかであると思います。
新たな報告書取りまとめの直前である昨年十一月の第十一回ワーキンググループには、谷脇康彦総務審議官も出席をしておりました。 重ねて聞きますが、小林政務官の下で報告書を取りまとめた二〇一八年五月から、再度ワーキンググループが立ち上がった二〇二〇年四月の間で、総務省職員が東北新社と会食をした回数は何回で、そのうちワーキンググループの事務方経験者の会食回数は何回だったのか、この点を確認します。
この記述を見ますと、先ほど焼け太りではないかという御指摘もありましたけれども、組織の肥大化につながり、当初の出発点である事業の進め方についても、また、地元徳島県の目指すべき方向とも違ってくる報告書の内容ではないかと考えますけれども、まず、報告書取りまとめをされた、このまとめをされた文言の趣旨、その意味するところについて、消費者委員会にお尋ねをいたします。
お手元の資料で、資料の四に、今回、強引にこの報告書取りまとめに出てきた基本的枠組みなるもの、これは前回のときにも例の一、二、三、少し触れましたけれども、例の三を一生懸命厚労省推している。誰も労使合意していないのに一生懸命例の三を推していると前回質疑でやりましたね。前回お聞きしたときに、大臣、例の三は事前型ではないというふうにおっしゃった。
本日は、中間報告書取りまとめに当たり、これまでの調査を踏まえ、「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」のうち、初めに「外交能力及び戦略を向上させるための取組の課題」について、次に「信頼醸成と永続的平和の実現に向けた取組と課題」について委員間の意見交換を行います。 意見交換は、あらかじめ発言者を定めずに行います。
今月六日のビジョン検討会の報告書、取りまとめの中で、医師の負担軽減策として、一つは、主治医、副主治医制度などを活用して、グループ診療とかチーム医療の推進といった、いわゆるタスクシフティング、タスクシェアリングを行う。それから、医師の意向を重視した医師偏在の是正を行う。あるいは、AIやICT、そして遠隔診療など技術革新による医師の作業の効率化、負担軽減。
日本国憲法の制定経緯の調査から始まり、二十一世紀の日本のあるべき姿の大所高所からの調査、そして四つの小委員会を設けての個別テーマごとの調査、現行憲法百三か条の全体について調査を行った後、報告書取りまとめのための総括的な議論を経て、二〇〇五年、平成十七年でございますが、の四月に最終報告書を取りまとめ、河野洋平衆議院議長に提出しました。
この三等分されたという整理の仕方自体が、報告書取りまとめに当たって激しく議論された論点でもありましたが、これは一方では、一つ目と二つ目の意見をくくって、集団的自衛権容認の意見が多数意見であったとする読み方を可能とするものであると同時に、二つ目と三つ目をくくって、集団的自衛権全般は認めるべきではないとする意見が多数意見であったとする読み方も可能となる、デリケートな論点整理だったと認識されておりました。
しかしながら、他方で、外務大臣は昨年の十一月二十七日に有識者委員会に検証をゆだねたわけでありますけれども、この有識者委員会による報告書取りまとめが当初の予想よりもかなりおくれているという旨報じられています。 そこで、まず、この有識者委員会の検証結果はいつごろ提出されることになる見通しというふうに見ておられますでしょうか。
意見聴取会や何かも開いていただいておりますが、現時点での事故調査の状況、そして、最終報告書取りまとめに向けた今後のスケジュール、わかっている範囲、おっしゃっていただける範囲で結構ですので、お答えいただければと思います。 〔西銘委員長代理退席、委員長着席〕
だけど、中身見ると、アンケート集計費、分析費、報告書取りまとめ制作費。アンケート集計というのはただ集めるだけでしょう。集めてそれを分析をする。だけど、分析をするというふうに言っても、何問ぐらいの質問をしてどういうふうに分析なさっているか知らないけれども、こんなお金の掛かる分析なんですか。その成果物としてどんな報告書が出ているんですか。
そうした観点からお尋ねのこの会議が設けられまして、昨年の十一月二十二日に第一回目の会合を開催いたしまして、これまで七回の会議を重ねまして、昨日、最終的な報告書取りまとめがあったものでございます。
韓国との間では、産官学の日韓FTA共同研究会を昨年夏に設置し、二年以内のできるだけ早期の研究会報告書取りまとめに向けまして、これまで四回の会合を開催してきております。 また、ASEANとの間では、日・ASEAN経済大臣会合での合意を受けました昨年十一月の日・ASEAN首脳会議で共同宣言が発出され、本年中に日・ASEAN経済連携の枠組みに合意するべく、政府間の委員会で議論を行ってきております。
七月二十二日に変える会の最終報告書取りまとめで、今大詰めでやっているところでございます。今朝も八時から人事に関するところをやってまいりまして、そのまま三人で一緒に車に乗って駆け付けたというような次第でございます。 時間が限られておりますので、三点中心に御報告したいと思います。
来春の報告書取りまとめに向けて大蔵省としてもこの検討に積極的に参加をしてまいるということであり、詳細、主税局長から報告させます。
さらに、会議の諮問機関として学識経験者を中心に対外経済問題諮問委員会というものを開催することにいたしているわけでございますが、この諮問委員会では本年三月下旬を目途に報告書取りまとめを予定して審議が行われている。このように聞いておりますけれども、現在の審議状況といいましょうか、一体何を中心に審議されておられるのか、この点について。