2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号
そして、帰国をして、自社さ政権でしたから、社会党の辻元清美先生、さらには自民党ですと野田聖子先生、保岡先生、谷垣先生、さきがけですと堂本先生、ここら辺が中心になりまして、児童買春・ポルノ法、国内法を整備しようというチームができました。当時、私は警察庁少年課の担当官として事務的にお手伝いをしておりました。 そして、一九九八年になりまして、私のところに招待状が来ました。
そして、帰国をして、自社さ政権でしたから、社会党の辻元清美先生、さらには自民党ですと野田聖子先生、保岡先生、谷垣先生、さきがけですと堂本先生、ここら辺が中心になりまして、児童買春・ポルノ法、国内法を整備しようというチームができました。当時、私は警察庁少年課の担当官として事務的にお手伝いをしておりました。 そして、一九九八年になりまして、私のところに招待状が来ました。
昨年の三月には、谷垣法務大臣も、元参議院で前千葉県知事の堂本先生や、それから南野元法務大臣、こういう方々をメンバーとする女子刑務所の在り方研究会より五項目にわたる要望書を受け取られたというふうに聞いております。
こちらは、例えば十三の障害者団体で構成されております日本障害フォーラムが要請しておりますように、また堂本先生を中心に六月十一日にシンポジウムが行われました。こちらでの要望にもありますとおり、是非意思決定の場に女性や障害者を加えていただきたいというふうに考えております。
○副大臣(峰崎直樹君) 牧山委員にお答え申し上げたいと思いますが、その前に、ちょうど私は、NPO税制といいますか、NPOの議論がちょうど始まり始めたころに、牧山委員たしか三年目ですよね、当選されて、ちょうど私も三年目ぐらいから、今、自民党の加藤紘一先生とかあるいは元千葉県知事をやっておられた堂本先生などと一緒にこの問題をずっと議論してまいりまして、改めて牧山さんが今こうして新しい公共、それを更に広げていこうということで
私自身も平成九年から十年にかかわったときも、役所の立場という公的な立場というより結構私的な立場で、覚えていますのは、堂本先生が当時いらっしゃって、もう役人は出ていきなさいといって私も大分いじめられ、私個人でおるんですからということでいたような懐かしい経験もございますけれども。 ところが、「性器等」といった場合には男性の乳首も入りますよね。
これは実はちょっと昔話を申し上げるようなんですけれども、平成十一年に児童買春、児童ポルノ法を制定した当時、私は警察庁の少年課の理事官という席におりまして、ここにいらっしゃいます保岡先生、あるいは当時与党でありました辻元先生、あるいは、さきがけですと堂本先生、そこら辺をずっと御説明して回ったんですが、何でこんなに日本の年齢というのはばらばらなんですかということを、ちょっと記憶に基づいて申し上げます。
長い御経験と、環境について御見識深い堂本先生でありますので、そのまま御満足のいける答弁をいたすことはできませんが、また改めて機会を得ていろいろと議論をさせていただきたい、このように思う次第であります。 残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
一つは、前回の改正、堂本先生も御参加になって大きい決定をしていただいた後で、薬の問題について実は挫折をしてしまったじゃないかと。私は、実はそのお考えには完全には賛成できないんです。それは、あれだけの苦しみをして、あのときに薬についての特別な負担をお願いした。その制度は物すごく複雑であった。
先ほども、午前中も堂本先生がこの改革についての一つの考えとして、予防が非常に大事だと。病気になってから治療にだけ傾注して、そこに専念するんではなくて、まさに健康でいられるようにするということ。ライフステージに応じて、生まれてから亡くなるまでの、本当にその瞬間までいかに健康でいたいという、そういうものをやはりどうやったら実現できるかということだと思うんですね。
○八田ひろ子君 私も今のお話を聞いて、堂本先生と全く同じ意見で、無論反論というのではなく、ぜひ御理解をいただきたいなということで発言をしたいと思います。
○国務大臣(津島雄二君) 尊敬する堂本先生の重ねてのお話でありますので、本当に真剣に考えます。 それで、なぜ歯切れが少し悪いのかといえば、公平にしなきゃいかぬということ、それは委員おっしゃったから私もそこで救われたような気になるわけですが、とにかく公平ということを頭に置きながら真剣に検討して、できれば早く結論を出したいと思っております。
○政務次官(福島豊君) そのまま文章を読むと堂本先生から怒られそうですが、きちっと言葉はしておかなきゃいかぬと思いますので。 「すべてのカップルと個人が自分たちの子供の数、出産間隔、ならびに出産する時を責任をもって自由に決定でき、そのための情報と手段を得ることができるという基本的権利、ならびに最高水準の性に関する健康およびリプロダクティブ・ヘルスを得る権利を認めることにより成立している。」
○国務大臣(津島雄二君) 堂本先生の長い経験を踏まえたお話、まことに感銘を受けて聞かせていただきましたが、今回神奈川県で起こった事件を嚆矢として神奈川県で電話相談を始めたと。私は大変結構なことだと。また、テレビ等マスコミでも好意的に取り上げてくれているのもありがたいと思っております。
昨日、堂本先生の御質問にもございましたけれども、神奈川県大和市の託児所で虐待死というショッキングな事件が起こりました。神奈川県では本日から九人の相談員を置きまして電話相談を始めたそうでございます。
あるいは国家的あるいは国際的に貴重な自然環境というものは日本の財産でございますし、関係をしますすべての行政機関がこれは連携して保全していくというふうにもちろん取り計らっておるところでございますから、堂本先生が御心配いただいておりますような国全体の環境に関することに関しては、全省庁挙げてこれは取り組んでいるということを重ねて申し上げておきたいと思います。
○国務大臣(扇千景君) 今、堂本先生のお話でございますけれども、おっしゃいましたとおり、国が今まで行っておりました埋め立てに関しての公有水面埋立法というものがございましたけれども、これを都道府県知事が行います場合には、従前は、法令上規定はないものの、埋め立ての面積が五十ヘクタールを超えるもの等については通達をしておりました。
そうした中で、例えば新聞とかテレビでそうですけれども、先ほど堂本先生の方からもお話が出ましたけれども、医師会の要望を受けての対応ではないかなとかしばしば伝えられるところではありますけれども、こういった点について、やはり全国の皆さん方がどうかなと首をかしげるようなところが多々あるわけです。与党の立場として、こういう観点からの御答弁をひとついただきたいと思いますが、安倍議員、お願いいたします。
○国務大臣(清水嘉与子君) 堂本先生から、初めに基本計画におきます回収率等の目標値の設定及び事業者に対する基礎データの提出の義務づけに関するお尋ねがございました。
そのように、女が働く場、あるいは女が出産するのは結婚によるだけと限ってございませんので、男の先生方にはさまざま考えていただきませんと、公立でゼロ歳児を預かっていただかないと、認可されていない、窓も何もない、堂本先生がこの間福祉委員会ですごくふんまんやる方なく丹羽厚生大臣に食い下がっていらっしゃいましたけれども、何にもないもう劣悪なところで子供を、三十人ぐらいの零歳から三歳ぐらいまでをたった一人の保母
しかし、私は、今回二回目を長野県がやるということは、三回目、四回目と続けてこのうねりが大きく日本じゅうを揺り動かしてくれるように願うとするならば、やっぱり長野県は長野県方式でいいんだろうというような形で、必ずしも青森県と同じという形にはならないかもしれないけれども、また国会議員の先生方をお迎えして、お願いして、そして御協力いただきながら、先ほど堂本先生もおっしゃったように、そんな機会にこそ女性の国会議員
ただいまも、堂本先生、清水先生からいろいろ外国等々のお話も出ましたけれども、この問題の解決に当たりましての具体的な対応をどうされていかれるのか、最後に総理府よりお答えをいただいて、午前中の質問を終わりたいと思います。
現在、公的年金制度の現状はどうなっているのか、そしてまた給付と負担はどのような状況にあるのか、将来は幾ら年金がもらえて、せんだって堂本先生から赤い封筒のお話もありましたけれども、夫がもしものときには妻や子にはどれくらいの遺族年金が受けられるか。
そして、そのために、南野先生や堂本先生が言っておられましたが、現状の把握が必要だと思います。二〇〇〇年プランなら二〇〇〇年プランをつくったときに、一体現在はどこまで行ったのか、今評価の時代でありますので、まず隗より始めよで、この問題について十分な情報を調べて評価をすることが必要だと思います。
私は、あらゆる分野の政策決定過程への女性の参画のため、基本的には女性の経済的自立が必要で、今、堂本先生もおっしゃいました女性が働くステージの環境整備が非常に大事だというふうに思っております。
○有馬朗人君 私は無理に三世代ということを言っているわけじゃなくて、私が文部省にいたときに随分推進したのは、先ほど堂本先生がおっしゃってくださいましたけれども、多分品川あたりで実行されているかと思います。要するに、お年寄りの方たちが住んでいるところに小学校を隣接させるというふうなことで、子供たちが年齢の高い人たちに対する尊敬の念を持つようになるんです。