2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
今の、よしと言っていただいた道路族中村先生、堀井先生、そして野党も荒井先生、道下先生と、この委員会には北海道選出の議員が多々いるというのも、やはりこれは、北海道が本州と比べても道路の整備率がまだまだ劣っている、こういうこともあるからこその、今回は、与野党の垣根を越えたこの質問に関しては、オール北海道の質問だという思いで吉岡局長にも是非御答弁をいただきたいな、このようにも思っております。
今の、よしと言っていただいた道路族中村先生、堀井先生、そして野党も荒井先生、道下先生と、この委員会には北海道選出の議員が多々いるというのも、やはりこれは、北海道が本州と比べても道路の整備率がまだまだ劣っている、こういうこともあるからこその、今回は、与野党の垣根を越えたこの質問に関しては、オール北海道の質問だという思いで吉岡局長にも是非御答弁をいただきたいな、このようにも思っております。
とりわけ、地域の消滅、崩壊につきましては、今日委員でいらっしゃる堀井先生を中心にしっかりまとめていただいております。 高齢化、人口減少により地域社会が消滅あるいは崩壊する危機に瀕している一方で、地域おこし協力隊による活躍など本当に新しい芽も出てきている、その中で新しい人の流れも生まれてきているというふうに思っております。
堀井先生の御地元で、私もよく参ります奈良県で検索をしますと、十一件ヒットしました。そのうちの半分以上の六件が、この農地付空き家で吉野町の物件が出ました。 そこで、吉野町の役場と、それからその業務委託先のNPO法人の空き家コンシェルジュというところにお話を伺いました。そうしますと、農地付空き家の取引にかなり積極的に取り組んでおられるのがよく分かりました。
○国務大臣(岩屋毅君) 堀井先生にお答えいたします。 御指摘がございましたMFOでございますけれども、本年一月、要員派遣の可能性の検討を行う旨公表した上で検討を開始いたしました。二月初めには、国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官である薗浦補佐官が本件検討に資するべく現地視察を実施するなど、従来に増して丁寧な対応を行ってきたところであります。
そしてまた、加工の生産性向上や流通全体の効率化も図ることといたしておりますし、付加価値の高い木造製品の輸出拡大、そして、先ほどから堀井先生がおっしゃっておりますように、デザインや技術的に優れた木製品、木を使った地域活性化の取組などの表彰、先ほど御紹介をいただきました川上村での地域おこし協力隊も、一昨年ですね、二〇一七年、ウッドデザイン賞ですとか様々な賞をいただいていると思います。
冒頭、田中委員長の方にまずお伺いをしたいのが、先ほど堀井先生の方からも同じような趣旨の御質問はあったんですけれども、原子力規制委員会の委員長の人事案ということで、更田委員が既に政府の方から案として示されておりまして、所信の聴取のところも私も拝見をさせていただきました。
例えば、魚を例にとると、氷見のブリ、冬はおいしいんですけれども、ところが、このブリが最近北上しておりまして北海道の近くでとれるということで、堀井先生うなずいておられますけれども、そういうふうな、産地が変動しておるというようなことも言われております。 では、産業革命以来、世界でどれぐらいこの温度が変化したかと申しますと、世界ではたった平均〇・八度ぐらいらしいです。
堀井先生に続きまして質問させていただきます。 まずは、森山大臣、そして伊東副大臣、御就任おめでとうございます。よろしくお願いいたします。佐藤政務官におかれましても、引き続きよろしくお願いいたします。
きょう、五輪マークを資料で配ろうかと思ったんですけれども、堀井先生がおられるのでその前で配ったら失礼だなと思って、示しただけにしたんですが、今の御答弁を前向きにぜひ検討いただいて、二十七年度中に導入を始めたいということでございますので、やはり、事業用も軽自動車も広くこれが交付できるようなそういった状況、もう黄色地の軽自動車の時代は終わったというふうに宣言をしていただいてもいいのかなというふうに思っております
○政府参考人(今井敏君) 四月の十四日のこの委員会で、堀井先生の方から地元の事例なども紹介いただきながら、林業振興についての質問をいただきました。 その後、私自身、四月の三十日に十津川村の現場を見せていただきました。
○副大臣(小泉昭男君) 政府の対応でございますが、これは、お話にございましたとおり、大変一方的なものでありますので、先日、堀井先生、わざわざ議連の方で行っていただいたということでございまして、それにもかかわらず輸入規制の強化がされたということについては大変遺憾なことでございまして、このために、日本側からは、内閣官房長官、農林水産大臣、外務大臣及び復興大臣が記者会見において遺憾の意を表明をさせていただきました
また、我が国最大の馬産地である、先ほど堀井先生からのお話にもありましたように、北海道日高地域の軽種馬生産専業経営は、北海道日高振興局の調べによりますと、七五%が負債を抱え、そのうち四五%は一経営当たり五千万円を超える負債があるというふうに聞いております。軽種馬生産経営が大変厳しいということを認識しているところでございます。
あわせて、あと二つ聞かせていただきますが、先日の質問の中で、堀井先生の質問の中でもありましたけれども、六次産業化ネットワーク活動交付金による販路開拓、あるいは農林漁業成長産業化ファンドの出資によるパートナー企業との戦略的資本提携の支援等の措置を講じているとありましたけれども、具体的にどのような取組なのか。 この二つ質問させていただきます。
堀井先生が少し触れていただいたんですけれども、今、やはり基幹的農業従事者の平均年齢、もう六十六歳を超えていると。六十五歳以上の方が六割を占めて、四十代以下の方は一割ということで、非常にアンバランスな状況があります。
や加工適性の高い品種開発等を通じた新規需要の掘り起こし、そして三つ目には、医福食農連携等、多様な事業者との連携の推進、そして四つ目には、農山漁村の地域資源を活用した再生可能エネルギーの導入や、バイオマス産業都市の構築等の推進などの農林水産省の関連施策を総動員をいたしまして、経済産業省、国交省などとの関係府省とも連携をしながら、更なる六次産業化の取組を推進をしていきたいと思っておりますので、どうぞ堀井先生
今申し上げたように、いろいろなものが総体としてこのEPAの中身になっておりますが、どうしても報道は途中経過も含めて見出しが躍る、これはなかなか避けられないことかもしれませんが、その見出しのイメージだけを生産者の方が持っておられると、今、まさに堀井先生がおっしゃったようなことになります。
先ほど堀井先生から話あったように、一つ気になっているのは、同じように、六百人の審議官から上を今回は任命をするということですから、現場に下りてみたら、俺のことを余り知らないのになぜあいつがなったんだとか、そういう直接的な人事の納得感のところに審議官から上の方々に不満感が出ないかという一つ心配は少しあります。
さらには、公明党の佐藤先生、そして今ほどの堀井先生、私と、北海道が三人続いておりますけれども、よろしくおつき合いのほどお願いを申し上げる次第であります。 まず初めに、子ども・子育て支援新制度についてお尋ねをいたします。