2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
改めて、沖縄の観光地としての無限の可能性、大変すばらしい資源にあふれているということを再確認をいたしましたし、今の沖縄の現状を見ておりますと、まさに観光が、地域経済、沖縄経済の基幹産業そのものだというふうに思っております。
改めて、沖縄の観光地としての無限の可能性、大変すばらしい資源にあふれているということを再確認をいたしましたし、今の沖縄の現状を見ておりますと、まさに観光が、地域経済、沖縄経済の基幹産業そのものだというふうに思っております。
特に昨年は、長い間の干ばつ等もあって、基幹産業そのものが大きな減反、減収をやった。さらに飲料水にさえこと欠く状況でございます。
設備投資の過熱というような状態において、中小企業と大企業との間が幾らかアンバランスになっておったというような面もありますし、私は大企業そのもの、輸出企業そのもの、基幹産業そのものに、設備が一部において過剰投資があったといいますけれども、これはこれからの自由化に対応して考えると、私はそれほど大きな設備投資の過剰であったとは考えておりません。
こうした政策が、今日吉田自由党とは切つても切れない深い関係にある電気産業、石炭鉱業の二大基幹産業そのものに向けられ、その二大産業擁護のために、ここにスト規制法案をもつて、しかも産業平和に名をかりまして、労働組合弾圧にその手を染めたのであります。