2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○城井分科員 ありがとうございます。引き続き、着実な進捗を遂げていけるように、国としての目配りをお願いしたいというふうに思います。 続きまして、下関北九州道路の取組についてお伺いをいたします。 本州と九州を結ぶ機能はこれまで関門トンネルと関門橋が担ってきましたが、関門国道トンネル、そして関門橋の老朽化は大変著しい状況にあります。
○城井分科員 ありがとうございます。引き続き、着実な進捗を遂げていけるように、国としての目配りをお願いしたいというふうに思います。 続きまして、下関北九州道路の取組についてお伺いをいたします。 本州と九州を結ぶ機能はこれまで関門トンネルと関門橋が担ってきましたが、関門国道トンネル、そして関門橋の老朽化は大変著しい状況にあります。
○城井分科員 ありがとうございます。 予算措置、そして貸付料等を含めての目配りということでお答えいただきました。ありがとうございました。 引き続き、地元の声も細やかにお聞きいただきながら、一つ一つ、この洋上風力発電の普及に向けた拠点化ということでのお力添えを是非お願いしたいというふうに思います。 続きまして、連続立体交差事業を中心とした広域拠点折尾地区の整備促進について伺います。
○城井分科員 ありがとうございます。 実際に、今、空き家が多そうに見えても、介護施設などに入られている当事者の方からすると、うちは空き家ではないというふうに思っていらっしゃるケースがとても多い。
○城井分科員 関連して、大臣、一つ聞かせてください。 緊急事態宣言の発令が目の前に迫ってきたと思っています。これが出された場合、学校再開のガイドラインを見直す場合があるかどうかを確認したいと思います。自治体に改めて指導助言するケースも出てくると思いますし、学習指導員の追加配置など支援拡充も必要になってくると思います。この点、いかがでしょうか。
○城井分科員 学校復帰が唯一の選択肢ではない、こういう捉まえだというお答えだったかと思いますが、では、学校復帰を前提としたこれまでの取組は否定されていない、そういう捉まえでよろしいんでしょうか。これまでの学校復帰を前提としてきた取組についての評価と今後の扱いについてお答えいただけますか。
○城井分科員 終わります。ありがとうございました。
○城井分科員 引き続きよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、下関北九州道路の整備についてお伺いいたします。二問一括でお伺いしたいと思います。 いろいろございまして、地元民としてはかなり心配をしています。どうなるんだろうかということであります。ですので、きょうはとても基本的な質問です。
○城井分科員 ありがとうございました。 物流、観光、災害対応などに加えて、物づくりという部分でも今ほど申しましたネットワークの形成というのは大変重要だというふうに考えておりまして、北九州市の特性を生かして日本の発展に資する、その取組にもつながっていくというふうに思いますので、引き続きの御支援をお願い申し上げまして、質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○城井分科員 私、国政野党におるものですから、こうした要望は、党派を超えて、超党派での要望ということで申し上げております。ぜひ、前向きに受けとめていただけるということを一言おっしゃっていただけないでしょうか。
○城井分科員 続いて、貨物エリアの整備について大臣にお伺いします。 北九州空港には、二つの大型貨物用のエプロンがあります。貨物拠点化には必須の施設であります。大きな特徴にもなっています。 しかし、荷役作業スペースの不足から、貨物専用機を二機同時にそこには駐機する環境がありません。そして、超大型貨物機アントノフ124級が飛来した場合には、その場所では荷役作業ができません。
○城井分科員 ありがとうございました。 国土交通大臣におかれても、環境整備という観点で、先ほど御説明申し上げたような状況でありますので、ぜひ注視をいただきながら、必要な働きかけをお願いしたいというように思います。
○城井分科員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
○城井分科員 ありがとうございます。 これまでの重要な役割、そして地域での意見をしっかり踏まえてという力強い御答弁がございました。この仕組みの役割をこれからも私どももしっかり受けとめながら、先ほどの投げかけられております審議に向かっていきたいというふうに思いますので、引き続きのお取組をよろしくお願いしたいというふうに思います。 続いて、主要幹線道路の件であります。
○城井分科員 ありがとうございます。 補正予算を含めてのこれまでの御支援には感謝を申し上げたいと思います。引き続き、力強い御支援をお願いしたいというふうに思います。 次に参ります。 続きまして、北九州港の廃棄物海面処理場の整備促進についてお伺いいたしたいと思います。
○城井分科員 ありがとうございます。 ぜひ、方針決定も含めて、前向きなお取組を早期にお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 続いて、連続立体交差事業を中心にした広域拠点としての折尾地区の整備促進についてお伺いしたいと思います。
○城井分科員 ありがとうございます。 今の話に関連してもう一点だけお伺いしたいと思いますが、その上でということになります。
○城井分科員 ありがとうございます。 今、総ざらいということでありましたが、ここは財務省としても、不用額の一つ一つの部分、もちろん、それぞれの各特別会計を所管している省庁での取り組みこれありというふうに思うわけでありますが、この不用額の発生するメカニズムというところについては、いま一度検証しておくべきというふうに考えるわけであります。この点、見解としていかがでしょうか。
○城井分科員 スペシャルなところにぜひスペシャルチームを編成してきていただきまして、しっかり切り込んで国民の期待にこたえていける我々であるように切にお願いし、また、そこに向けて我々からもしっかり御協力をすることも申し上げて、本日の質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○城井分科員 ありがとうございます。 これも、先ほどの管制空港化と同様に、ハードルの高さとしてはもう一息というところまで来ておるかと思います。ありがとうございます。 それではもう一点、二十四時間化。この新しい北九州空港の二十四時間運用を視野に入れましたこの新北九州空港の運用時間の延長及びそれに伴います東京国際空港側の対応について、対応可能かどうかという点も含めまして、この点、いかがでしょうか。
○城井分科員 そういたしますと、今のお答えからすると、まずは、先ほど御指摘をいただきました北九州市を中心とした検討、そして現在行われております福岡県を中心といたしました検討委員会での結果を待って、国としての検討に入るということの理解でよろしいんでしょうか。
○城井分科員 今お答えにもありましたけれども、今後の新北九州空港の運用状況、そして自衛隊の築城基地の状況を見ながらということでございましたけれども、もう少しだけ具体的な目安をいただくということは可能でしょうか。
○城井分科員 脱走については具体的な数字をお持ちでないという部分もございました。先ほど来御指摘させていただいておりますように、ぜひいま一度耳を傾けてみてください。私も、調べながら少々驚いておるところがあります。本当に、ある意味で落とし穴だなと思っておるところがあります。ぜひいま一度、実態調査を含めて、お取り組みをいただきたいというふうに思います。
○城井分科員 ありがとうございます。 一番最初に大臣から出ましたように、地域差もございます。そして、虐待を含めてケースがふえているという中で、さてどう対処していくべきかといったときに、今厚生労働行政の中で一つ準備をされているものとして、地域小規模児童養護施設の積極的な設置というところでこの四、五年取り組まれているということを聞きました。
○城井分科員 続けてお伺いしたいんですけれども、その一時保護期間における児童相談所の役割というものを改めてお聞かせいただけますでしょうか。お願いします。
○城井分科員 時間が参ったようでございます。 結びに、現場で汗をかいていらっしゃるすべての交通にかかわる皆さんの努力にこたえるように、石原大臣並びに関係各位の実のある交通政策への一層の取り組みを心からお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○城井分科員 今のお答えにちょっと加えてお聞きしたいんですが、今、新規の航空会社に対しての配分できる枠というのは、きょう時点で幾つございますか、羽田枠。
○城井分科員 幾つですか、数をお願いします。