2021-04-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
坂田審議官、恐れ入ります、時間でございますので、手短にお願いいたします。
坂田審議官、恐れ入ります、時間でございますので、手短にお願いいたします。
坂田審議官。
坂田審議官。
○委員長(小川克巳君) 坂田審議官は御退席いただいて結構でございます。
坂田審議官。
○伊藤孝恵君 坂田審議官、では、先ほど田村委員からの質問にもありましたけれども、カスタマーハラスメントというのがあります。会社の中にはセクハラやマタハラ行為というのもあります。こういったものに関する公益通報をしたいと思った場合、今回の法改正で対象範囲となりますか。
この点からは、消費者行政としても、注意喚起や意識啓発などの取組というのがなされるべきだと考えますが、きょうは、消費者庁の坂田審議官、お越しをいただいています。消費者行政として、サブリース問題についてどのような取組を行っていかれるのか、また、今後どのような対応をしていくのか、お伺いをしたいと思います。